はじめに

遺伝子病

アレルギー

膠原病

ヘルペス

その他の症状

診療時間変更のお知らせ

本年8月より、午後の診療時間を15:30~19:30に変更いたしました。
外来及び電話診察の最終受付は19:30までとさせていただきますので、ご不便をおかけしますが、何卒ご了承ください。

漢方科 松本医院について

はじめに

松本医院のホームページへようこそ!たくさんの医療機関のホームページがあるなか、当サイトを閲覧いただきありがとうございます。まず当サイトに書かれていることはすべて院長・松本仁幸の個人的な見解であり、病気の原因や治療方法を断定するものではないことをご理解ください。

松本医院の考え方

当院ではアトピー・リウマチ・クローン病・潰瘍性大腸炎などの、アレルギーや膠原病の治療において、ステロイドなどの免疫抑制剤は特別な場合を除き基本的には使わない方針です。 何故ならば、私は、これらの免疫抑制剤を使っている限り、アレルギーやなどの膠原病は治らないのではないかと考えているからです。そこで私は主に漢方を使うことによって、患者さん自身の免疫を抑えることなく、アレルギーや膠原病を治していきたいと考えているのです。

漢方との出会い

私は小学校のころ硬球が右目に当たり、鞭打ち症状と右目だけの強度視力障害を併発し、中学の後半ころから偏頭痛で悩まされ続けました。自分自身で偏頭痛の原因を知るために三つ目の大学である京都府立医科大学に入り直しました。そこで初めて小学校のころに右目に当たった硬球のために第二頸椎が大きくずれて、長期間神経が刺激され炎症を起こし続けていたことがわかりました。しかし15年間放置したため、徐々に頸椎が変形し固定してしまったため、もはや手が付けられない状態でした。その後、鬱々として時が経ちましたがこれは自分の運命だからと思い始め、とにかく医者になりました。
 それから縁あって結婚したのですが、これが人生の転機になりました。岳父が50年ものあいだ漢方薬局をやってきていまして、偏頭痛は必ず漢方で治るから漢方の煎じ薬を飲みなさいと言われました。西洋医学しか知らない人間にとっては、漢方薬は胡散臭いインチキ薬だという認識しかありませんでしたが、岳父のすすめる薬だからと渋々飲みました。ところが数カ月もしないうちに起床時に必ず有った偏頭痛が消えているではありませんか。私にとっては晴天の霹靂でした。偏頭痛がなければ一日が始まらなかったのですから。ここで初めて漢方の凄さを身をもって体験したのであります。恐らくこの持病の強度の偏頭痛で苦しまなければ医者にもならなかったでしょうし、漢方の出会いもなかったでありましょう。今思えば幸運の偏頭痛であったわけです。
 さてそれからというもの歩きながら漢方を勉強しました。分からないところは岳父と漢方に通じている薬剤師である妻に尋ねて勉強を続け、現代の難病といわれるアレルギ-や膠原病も、漢方によって治療をすることにしたのです。さらに努力を続け漢方の高貴薬である動物生薬である牛黄と熊胆が慢性肝炎に効くことを明らかにして医学博士の学位を取得できました。