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「鼻炎の手記」

円佛 千恵子 48歳 平成14年7月31日

  私は25年前からアレルギー性鼻炎になり物凄く苦しんできました。あの苦しかった鼻炎が、松本医院の漢方薬を服用して私にとっては信じられないくらい軽くなりました。今では、とても楽に生活しています。松本先生には感謝の気持ちで一杯です。先生へのお礼と、アレルギー性鼻炎で苦しんでおられる方へ教えてあげたいという思いで体験手記を書かせて頂きたいと思います。(鼻炎とアトピーとは本質は全く同じものなのです。体内に侵入してきた異物に対して免疫によって作られたIgE抗体を何処で使うかによって症状が異なり、鼻で使えば鼻炎であり、皮膚で使えばアトピーなのです。アトピーを治せる私が鼻炎を治せない訳は無いのです。それどころか鼻炎のために感染症が起こることはほとんど無いので、アトピーの治療よりも遥かに簡単なのです。ただ、鼻の粘膜のアレルギーの炎症が副鼻腔にまでおよぶときに急性副鼻腔炎となり、それが続くと慢性副鼻腔炎になります。しかし慢性副鼻腔炎も私の漢方治療によって簡単に治っていきます。)
 
私のアレルギー性鼻炎は1年中症状が出ていました。特に酷い4月初めから5月下旬と9月初めから10月下旬はそれはそれは辛いものでした。一時の余裕も無く、くしゃみ、鼻水・鼻づまり、目の痒みで薬なしでは全く生活できない状態でした。薬を飲むとくしゃみは止まりますが、喉の渇き・眠気などとにかく調子の悪い毎日でした。他の時期も急に症状が出たりして、片時も鼻炎から解放されませんでした。耳鼻科へも数年通院しました。(いかなる病気も一度に重篤になるわけではありません。この患者さんも重篤な症状が出たのは飲み続けた抗アレルギー剤やセレスタミンというステロイドが引き起こし続けたリバウンドを繰り返し続けた結果なのです。元来、IgE抗体は侵入してくる花粉が運ぶ化学物質に対してすぐに排除する為に作られては使われることを繰り返して、大量にIgE抗体が蓄積することは無いのですが、免疫抑制剤でIgE抗体を作ることや使うことを一時的に抑制すると、リバウンドといって一斉に再び作り出し使う為に症状がひどくなっていくのです。従ってこの患者さんも現代の間違った医療の犠牲者と言えます。)

薬局で漢方薬を購入して飲んだ時期もあります。色々試してみましたが、治りませんでした。(漢方が何でも効くわけではありません。漢方の効果も使い手次第なのです。)

病院ではアレルギーを抑えるだけの治療しかないと言われていましたので、長年手軽な持続性のカプセルを服用してきました。徐々に副作用が強くなり、昨年の春頃よりあまり効かないのに、喉や鼻の中の今まで以上の乾き・微熱などでほとほと困ってしまいました。(抗ヒスタミン剤というのは分泌を抑制したりするので鼻水や痰を減らす一方で喉や鼻の渇きを引き起こすのです。従って気管支喘息もほとんどがアレルギーで起こるのですが、分泌を抑制して増悪させることがあるので昔はよく用いられたのですが、現在は用いません。近頃ドライアイと言われる眼の症状は、実は花粉症で長期にこの抗ヒスタミン剤を用いた為に生じた副作用なのです。にもかかわらず眼科医は特別な病気と考えているのは愚の骨頂です。従ってドライアイも実は私は簡単に治すことができるのです。)

 そういう状況を親しくさせて頂いているお向かいの方にお話したところ、高槻に漢方の病院(松本医院)があると教えてくださいました。
(私の医院のことを単純に漢方の病院だと思っている患者さんが多いのですが、正しくは「西洋医学の正しい免疫理論を駆使して正しい漢方医学の経験を融合して他の医者が治せない病気を治せる医者」と言ってもらいたいものです。免疫の理論については一番理解している学者は基礎の研究をするばかりで、臨床を行っていない医者が多い為に患者さんから学ぼうとしないので免疫の正しい意味を把握していないことがしばしばあります。一方、漢方を本格的に用いている人は2000年前の漢方を金科玉条として信奉しすぎるあまり、極めて進んでいる免疫理論を完全に無視してしまっている人がほとんどです。現在でも西洋医学と東洋医学は全く違うと言い張るいわゆる漢方医がいますが、時代遅れもいいところです。長年世界的にも著名な先生の下で中国医学の原典を漢文で読み続けてきた私にとっては、中国医学というのは中国哲学に属すべき学問だと考えています。その哲学は確かに洗練はされていますが、形而上学というべきもので思弁の産物に過ぎません。その基礎となっている陰陽五行説というのは牽強付会のオンパレードで哲学の読み物として読めばとても面白いものですが、その考え方を臨床に応用することはとても不可能です。ただ3000年の経験を盗み取ることは言うまでも無く価値あることです。例えば中国医学の診断法として「証」というものがありますが、過去の偉大な遺跡ではありますがそれ以上のものではありません。現在は様々な検査が「証」の代わりになり、その検査を支えている免疫の事実と理論が大勝利をおさめていることに気が付かない時代遅れの漢方医が今なお大手を振って歩いています。滑稽千万です。)それで初めて平成13年4月29日に松本医院へ行きました。看護婦さんがアレルギーについて説明してくださり、先生も「アレルギーは治るよ。絶対治してあげる。」と言って下さいました。漢方薬で副作用は無いとのことで何よりも安心でした。飲み始めて1年余りの経過は下記の通りです。


4月29日~5月末

漢方薬を煎じて飲み始めました。すると4日目から効いてきたなぁと感じました。くしゃみも減り、鼻の通りも良くなり、夜も寝やすくなりました。漢方薬は先生がおっしゃっていましたが、本当にすぐに効果があることを実感しました。一日一日症状が軽くなってきましたので、これは今までとは違い治るのではないかなぁと希望が沸いてきました。

6月1日~9月17日

 時々くしゃみ・鼻水は出ますが鼻詰まりは少なくとても楽に過ごせました。

9月18日~10月28日

 急にまた強い症状が出ましたが、それも以前のように息が出来ないほどの鼻詰まりではなく、それだけでも助かりました。1ヶ月は鼻炎が続きましたが、徐々に良くなってきました。

10月29日~3月末

 時々鼻のムズムズや目の痒みはありましたが、鼻炎のことは忘れるほどでした。

4月~5月末

 この時期は毎年酷いので恐れていましたが、少し症状が出たもののすごく楽に過ごせました。この季節をこんなに楽に過ごせたのはアレルギーになって初めてです。

6月~7月現在

 例年比較的に調子の良い時期でありますが、全く症状が出ていません。

 25年も苦しんできたアレルギー性鼻炎が1年余りで治るとは信じられないくらいです。その上頻繁に出ていた単純疱疹(口や鼻の周りにできていた)が、できなくなってきました。鼻詰まりが無くなり、呼吸もしやすくとても楽しいです。(抗アレルギー剤にしろ抗ヒスタミン剤にしろ、その作用が全て分かっているわけではありません。いずれにしろ必ず正しい免疫反応を抑制してしまうので人体に常在している様々なウィルスが密かに活動を始めているのです。薬の効果が切れた時に免疫機構に見つかり、排除されようとした時に様々な症状が出ます。例えばヘルペスウィルスの仲間が何種類か人体に潜んでいます。単純ヘルペスは普通ひっそりと神経の奥深くの神経節に隠れているのですが、免疫抑制がかかると悪さをし始めます。神経節から神経細胞に沿って末梢神経に出て行きます。顔面神経の末端に現れて見つかると口唇部や鼻部に疱疹ができたものが単純疱疹などと呼ばれるものです。これも薬の副作用の結果なのです。いずれにしろ免疫は生き死にの時以外には使ってはいけないのです。)

 松本医院を紹介してくださったお向かいの方にもとても感謝しています。完治することを信じて、これからももちろん漢方薬を煎じて服用していきます。松本先生、本当に有難うございます。今後もどうぞ宜しくお願いします。

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 アレルギーは医学部の教科書には、現代の医学では治らないと書かれています。何故、一介の開業医である私は治すことができるのに他のお偉い方々は治らないとおっしゃるのでしょうか?いずれにしても、私が如何に大声をあげてアトピ-やリウマチが治るといっても変人扱いされるだけでしょうが、ここに証拠をお見せしましょう。ここで紹介される患者さんの手記は、巷に出ているノンフィクションの本よりも遙に感動的であり、今アトピ-や喘息やリウマチと戦いつつある患者さんの皆さんに大きな励ましとなるでしょう。このホームページを読めば、体の中で起こっている自然の正しい免疫反応を抑制してはいけないのに、見せかけだけを良くするために抑制して生じた薬害の後始末をすることが私の主な仕事となり、完治するのはアトピ-やリウマチだけではなく、同時に他のアレルギ-(アレルギー性鼻炎やアレルギー性気管支喘息やアレルギー性結膜炎)が全て消失してしまうのもお分かりになるでしょう。

 患者さんが経験された厳しい症状などについて医学的な意味付けが赤字でコメントしているものもありますから、私のアトピ-やリウマチの治療法がさらによく理解できると思います。何回も読み返してください。この記録から、ステロイド・抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・抗炎症剤の免疫抑制剤が一時的に症状を良くしても、結局は見せかけの治療薬に過ぎないことが理解され、とりわけステロイドの乱用によりステロイド皮膚症になった人が、いかにステロイドから脱却し、最後はアトピーやリウマチを治しきってしまうこともお分かりになるでしょう。 

アトピー・リウマチをはじめ、全てのアレルギー・膠原病の治療において、一切ステロイドを使いません。

 それは、ステロイドをはじめとする免疫抑制剤を使っている限り、アトピー(アレルギー)やリウマチなどの膠原病はもとより、全ての病気を治すことができないからです。また、私は何も漢方で治しているのではなくて、正しくは漢方を使って免疫を上げて、患者の免疫を高め続けることによって、自分でクラススイッチをしたり免疫寛容を起こさせたりする手助けをしているだけなのです。漢方が治したり、私が治したりしているのでもなく、あくまでもあらゆる病気は自分の免疫で治しているのです。

漢方治療中(治療中でなくても)、市販の風邪薬は飲まないでください。

 市販で売られている、もしくは他医院で処方された風邪薬の中には、抗ヒスタミン剤や、抗アレルギー剤が含まれています。とりわけ、小児用の風邪薬の中には、必ず、ぺリアクチンという抗ヒスタミン剤が入っています。私のアトピーや花粉症の患者さんの治療が、なぜか長引いてしまうことが時にありました。この方々は風邪を引くたびに、このぺリアクチンの入った市販の薬を服用していた患者さんたちであることがわかりました。これらの風邪薬は、鼻水や鼻づまりなどの見かけの症状を取りながら、同時に、本来のアレルギーを抑制しています。風邪が治ったあと、必ずリバウンドが繰り返され、アトピーをはじめとするアレルギーやリウマチの完治が遅れますので、服用しないでください。

松本医院の「なぜ」

病気とは何でしょうか?

 病気とは、人体に不必要な異物が侵入してきたときにそれを排除しようとする正しい免疫の働きに見られる症状のことを病気だといえば一番わかりやすいでしょう。となれば、病気とは否定的に捉えるのではなくて肯定的に捉えるべきものではないでしょうか?つまり否定されるべきものは侵入してくる異物であり、病気そのものではないのです。言い換えると異物が人体に侵入しない限り、免疫の働きは行使される必要はないのです。この世から人体に必要な5大栄養素と水と空気以外の異物が存在しなければ、病気は絶対に起こらないのです。言い換えると、病気を起こす原因は人体に不必要な異物なのです。

 それでは異物には何があるでしょうか?2種類しかありません。ひとつは、病原細菌であり、ウイルスであります。これらはワクチンと抗生物質で征服されてしまいました。つまり、間単に殺すことができるようになったのです。このために人類の寿命は飛躍的に延びました。ふたつめは何でしょうか?まさに近代化学が作った化学物質であります。この化学物質が人体に侵入したときに、それを排除する免疫の働きの症状がアレルギーとなるのです。

アレルギーとは何でしょうか?

 アレルギーとは環境汚染物質を体内から排除する働きであります。何故アレルギーは増えたのでしょう?環境を汚染する農薬をはじめとする化学物質が極めて多く作り出されるようになったからです。実はリウマチもアレルギーのⅢ型であります。

膠原病とは何でしょうか?

 膠原病はアレルギーと同様、環境汚染物質という同じ敵を排除しようとしています。ただ、膠原病はIgG抗体を用い、アレルギーはIgE抗体を用います。つまり武器を変えて戦っているだけの違いなのです。

アレルギー・膠原病はなぜ治るのでしょうか?

 敵は無限に存在する化学物質や環境汚染物質であり、味方はアレルギーの場合は有限であるIgE抗体であり、リウマチの場合はIgG抗体やリウマチ関連抗体であります。排除しても無限に繰り返し入ってくる化学物質を永遠に排除することは不可能であり、有限は無限に絶対に勝つことはできないからです。ところが現代の医学は異物を排除しようとする免疫の働きを一時的に抑制するだけですから、IgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が再び作り出されいたちごっこになり永遠に戦いが終わらないのです。従って免疫の働きを一切抑制せずにアレルギーの症状を楽にしてあげるだけで最後はIgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が作られなくなるのです。これを発見したのは世界で私が初めてなのであります。これを自然後天的免疫寛容と名付けたのです。

リウマチの患者さんの家族の皆様に

 他医院で治療をされていない初期のリウマチは、「風邪よりも治すのが簡単である」と言っても過言ではありません。しかし、私の患者さんは当院に来られる前に間違った現代医学の免疫を抑制する治療を受けて来られる方がほとんどです。従って、私の治療を始めると、間違って受けてきた治療の度合いに応じて、多かれ少なかれ必ずリバウンドが出現し、それに伴い、痛みが増強します。大量のステロイドを注射されたり飲まされてきた人、長期に渡って他の病院でリウマチ治療を受けてきた人は、激しい痛みのために、自分自身の身の回りの世話が不可能になる事態もしばしば遭遇します。

 そのために、私の治療を受け続けるには、絶対に家族の協力が必要となります。ところが、遠方から来られる方や、お年寄りの方の中には、リウマチ治療の困難さを全く理解せずに、すぐにリウマチが治ると思って気軽に一人で受診される方がいます。実際の治療の困難さや、具体的な私の治療法、何より私自身を知ってもらうためにも、初診時には必ず家族の方と一緒に来て下さい。また、患者さんはもちろん、家族の方も私のホームページに記載されている理論とその証拠である手記を繰り返し読み、私の理論と治療法を理解してから来て下さい。

 また漢方薬だけでは絶対にリウマチを治すことは出来ないのです。他の免疫を上げる鍼・お灸・漢方風呂などを総動員して初めて徐々に免疫は回復し、上昇し、最後はクラススイッチし、自然後天的免疫寛容となるのです。

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