「松本医院に通うようになって」 岡田美由紀 44歳

 

私は、13年前から花粉症で困っています。鼻水・鼻づまり・目のかゆみ、花粉症の人にしかわからない辛い日々を、桜の花が咲く頃(第1弾)と5月の連休が終わった途端から梅雨に入るまで(第2弾)おくっていました。

昨年は、毎年と違って第2弾の時は、鼻と目の症状は全くなく、顔面(目と口のまわり)が真っ赤になり、とても人前には出られない状態となってしまいました。

その頃、普段使っていない初めての化粧品を使ったため、そうなったのかなと思ったりしましたが、皮膚に花粉症が出てきたのかなとも思いました。

松本医院に来院するまで、二つの病院に通いましたが、その薬も顔には合わなくて、更にひどい状態になりました。仕事柄人と接するため、マスクは離せませんでした。私自身も恥ずかしいし、人を不快にさせるんじゃないかと思いました。

皮膚科だけでなく内科的なものもあるかもしれないので、大きな病院では科によって先生が違うため、タウンページでいい所がないか調べました。そしたら松本医院を見つけ、一人の先生で皮膚科も内科も診てもらえるならと思い、来院することに決めました。そこでは「ステロイドは一切使いません」の張り紙を見て、何で治すのかと思っていたら、漢方でした。

漢方は、ステロイドと違い安心して毎日使えると思う反面、高かったらどうしようかと思っていたら、私の場合は、煎じ薬と塗り薬だけだったので、今まで通う事ができました。

顔の赤みが消えるまで、半年程かかりましたが、今ではすっかり元のようになりました。会社の人も「漢方が身体によく合ったんやね。最初の頃は、痛そうやしかわいそうやったわ。治ってよかったね。」と言ってくれます。それに「私の友達の子供さんもアトピーで困っているから教えてあげる。」と言うので、「ホームページに載ってるし、遠方からもたくさんの患者さんが来ているよ。」と言って、ホームページのアドレスを教えてあげています。

1年後の春は、花粉症は全くありませんでした。薬が効いているのでしょう。でもその次の年、また出てきたらどうしようという不安もあったので、念のためもう1年続けてみて、どうもなかったらこれで一度中断しようかと思っています。

今年の春は、最高に花粉が多いと言われる中、私の花粉症の症状は、風邪かな?と思わせるくらいの軽いものです。

2年間、飲み続けた漢方薬、毎日煎じるのは面倒な事もあったけれど、これを飲めば絶対治ると信じてきた結果が、今現れた事だと思っています。有難うございました。

 

2003年3月29日