「転居して松本医院で幸運にも鼻炎を治してもらって」 斎藤 朋子 47歳

 私は7年間非常勤保母の仕事をしていました。意外と体力がなく(自信はあったのですが)園児の風邪がうつり、それが2年間治りきらず慢性的になってしまいました。(風邪が鼻炎や喘息の出るきっかけになることがしばしばあります。)ある時鼻詰まりが非常に辛く感じ始め、耳鼻科の門をくぐりました。それから毎日通うことを1年半続けました。しかしアレルギー性鼻炎のみが治らずじまいでした。(現代医学で鼻炎が治らないのは当然なことです。)松本医院を訪れるまでは飲み薬と点鼻薬を続ける毎日を過ごしていました。そんな時、主人の転勤で平成122月に高槻に住むことになりました。

 417日駅前の病院ということもあり、何気なく足が向いたのが松本医院でした。(私の医院に来られるのはほとんどが紹介ですが、このように非常に幸運な出会いが訪れる人もいます。)初診ということもあり、先生や看護婦さんが丁寧にお話下さり、私が生をこの世に受けたときから日常社会で成長し生活していく中で、少しずつ体に色々な生活環境の有害な人工化学物質が蓄積されてしまったこと、また耳鼻科の治療による副作用によりアレルギーを起こしていることが分かりました。今まで何も知らず強い薬と点鼻薬を毎日続けていたかと思うとゾッとします。(このように一見さんで初診の説明で私のアレルギーの原因・治療・漢方などについて理解される人は極めて稀です。このような時代でもステロイドが欲しいといって来院されるアレルギーの患者さんが結構いるものです。)

 初日の漢方を夕方に飲んでみたところ、いつの間にか鼻詰まり・痒み・鼻水を感じなくなっていました。その夜は不安で点鼻薬をさして床に入りました。この57ヶ月というもの、鼻詰まりで夜中に必ず一度は起きて点鼻薬をさしていましたが、その晩は一度も目が覚めることなく朝になりました。感激の朝でした。(漢方煎剤の効き目がどんなに素晴らしいものかお分かりになるでしょう。私の漢方煎剤は何も長く飲まなくてもすぐに効くのです。正しい処方が大切です。)それから丸2日間は風邪が半分治りかかったような症状が続きましたが、3日目からは嘘のように苦しい症状が消えたのです。

 飲み始めて3週間が過ぎましたが、今では点鼻薬を身近に置かなければ生活をしていけなかった鼻が嘘のようにスースー通り始めました。57ヶ月振りに快適な毎日を過ごしています。(大新聞には鼻炎の季節になるとアレルギーで困っている患者さんの投書に対して偉いアレルギーの先生が全く無駄な意味の無い回答をしているのを見るにつけ、何故私を回答者に選んでくれないのかいつも残念に思っています。私のような一介の開業医は大新聞の権威にはふさわしくないのでしょうか?やはりできるかぎり早くアレルギーの本を出版する必要があるようです。)

 何気なく医院の門をくぐり松本先生にお会いすることの出来た私はラッキーな人間です。高槻に越してきて松本先生にお会いできたことを感謝しております。本当に有難うございます。これからもよろしくお願い致します。