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「潰瘍性大腸炎手記」

匿名希望 33歳

 私の経験は、出産による免疫力の低下が原因によるものです。産後のストレスの多さも関係しています。この手記が同じように出産後に潰瘍性大腸炎を患われた方などのご参考になればと思います。

 潰瘍性大腸炎の疑いありと診断されたのは昨年の11月でした。一昨年に出産し、10か月後に仕事復帰。しかし主人が離れており娘と二人暮らし。しかも私は地元から遠く離れた場所へ異動したこともあり見知らぬ土地での生活でした。私も仕事に不慣れな中、子どもを保育園に預け、夜は夜泣きとの戦い。今思えば毎日2,3時間の睡眠で家事、育児、仕事をこなす日々でした。肉体的・精神的にあまりに大変な毎日だった為、その1年後には実家近くに再度異動。病気がわかったのは、これで、生活がだいぶ楽になったと落ち着きだした頃のことでした。

 

 それまでも時折出血があることがありました。出産後に痔になったのだろう、それにしても市販の薬が効かないなと思っていたところでした。それが昨年10月後半ぐらいからどんどん出血の量が増え、便意を感じてトイレに入っても出血しか出ないという状態になり、出血量も増えていきました。便もだいぶ緩くなっていました。これはいけないと思い、近くの肛門科で見てもらうと、腸から出血しており潰瘍性大腸炎の可能性もあるとのこと。すぐに別の胃腸科で検査を受けました。担当の先生に「潰瘍性大腸炎の可能性が高いと思います」と言われて病気の詳しい症状と治療について説明を受けました。 私はその時「やっぱり自分の体が弱っているのだ」と思いました。というのも、それまでに子宮内膜症になったり、目の涙腺のあたりに膿がたまったりする病気にかかっており、粘膜系が弱っているという感覚があったからです。子宮内膜症の時も一生つきあう病気と言われましたが、元々生理も軽くめったに病気にならなかった私は「これは今、体力が弱っているからこんな病気になるんだ」と信じて市販の漢方を飲んだり、できるだけゆっくりと休んだりしました。そして、今では全く症状がありません。

 

 ですから、潰瘍性大腸炎は一生付き合う病気。薬も一生飲み続けないといけない。と言われた時も半信半疑でした。しかしお医者様の力というのは恐ろしいものです。(松本医院という選択肢をしたらこのように書けるのでしょうが)飲まないともっと悪くなるような気になりました。そして、私は薬(アサコール、ペンタサ)を3日間飲みました。しかし4日目に入ると気分が鬱々としてだるく、朝から気分が悪くなりました。そこで、勝手に飲むのをやめ、その旨を病院に連絡しました。そして先生と相談して出血も少なくなっていることから下剤だけにしてしばらく様子をみようということになりました。それが11月初旬のことです。そして、12月初旬に内視鏡検査をすることになったのです。

 

 12月に内視鏡検査をして、そこで症状が深刻ならば薬を飲み続けないといけないとのこと。私は焦りました。あと1カ月しかない。あと1か月で良くならなければ一生薬を飲む人生になってします。そんなことをしたら、どんどん自分の体が弱っていくような感覚に襲われました。

 

 そして、松本医院のHPを見つけたのです。私はこれだと!思いました。患者さんの手記も励みになりました。それに免疫力を上げなければいけないと強調されているのにも合点がいきました。こういう病院は東京とかにあるのだろうと思ってみてみると、大阪の高槻。行けない距離ではありません。私は松本先生の書かれた文章をプリントアウトして何度も読み返しました。正直なところ途中の専門的なところはよく分らない箇所がありました。しかし、先生の中では理論が通っているのだということはよく分かりましたし、今までの臨床の結果で治した経験があるからこそ治ると信じておられること、そして患者さんの手記から患者さんが先生を信頼し、先生もまたその信頼を裏切らないかかわりをされるかたなのだということがよく分かりました。それは「よし、受診してみよう」と思わせるのに十分なものでした。

 

 片道1時間少しかけて到着したその病院の扉を開くと漢方の鼻をつくにおい。体がびりっと震えるような感覚でした。診察室から聞こえる先生の大きな声。忙しく立ち動く看護師さんたち。とても活気を感じる待合室でした。実際にお会いした松本先生はスレンダーで理知的、繊細さを感じさせる方。しかしそのあふれ出るエネルギーといったら!患者さんを笑わせたり、怒ったり。変わった先生というより、ご自分の考えを一生けん命私たちに伝えようとされている方だと思いました。

 

 診察では、今までの経過をお話しました。すると「あなたの症状は出産による免疫低下によるものや。12月に内視鏡を受ける必要もない。それまでに治したる」と言われました。私も産後不調によるのが原因だと思っていただけに、やっぱりとほっとしたと同時に、話しが通じる先生に会ったというような感覚でした。診察室をでる私は、本当に治りそうな気がしたのですから不思議です。そしてこれは毎回、松本医院に行くたびに私が感じることなのです。実際に出血も漢方を飲みだした直後からなくなり、腹痛もありません。そして今もその状態は続いています。内視鏡の結果はまだ直腸のあたりに炎症が少しみられるものの、出血の跡もなく11月に比べると格段に改善していました。ある時、病院に診察に行けずに漢方が切れてしまうことがありました。飲まなかったのは3日ぐらいだったでしょうか。なんの腹痛もないのにその時はまた出血したのです。漢方で症状が抑えられていたのだなと実感した瞬間でした。

 

 私は実際に症状も改善されていますし、治ると確信しています。完治まで時間はかかるかもしれませんが、特に治療のスピードを急いでもいません。今は自分の体とゆっくり向き合いたいなと思っています。他の病院では治療をせかされているような気持ちになり、このような治療は望めないのではと想像します。それに私は松本先生の考え方に賛同していますし、先生のことを信頼して治療に専念したいと思っています。松本医院に来てから薬を飲んですぐに病気を治そう(なくそう)とする考え方に気づきました。松本先生とお話をしていると今までベールに隠されていたことが一枚ずつはがされて、物事の本質が見えていくようでとても楽しいです。

 

 この手記を読まれる方が受診を悩まれている方であれば、ぜひお勧めしたいと思います。遠方の方やそうでなくても最初の一歩を踏み出すのはふんぎりがつかないものです。特に私のように小さい子どもがいる方は腰が重くなりますね。私もそうでした。しかし、私は次の内視鏡検査があるまでに何かしなければ、この瞬間を逃したら次がないかもしれない、急がないと、という気持ちだったことが幸いしました。失敗だったらそれでいいじゃないかと。あなたも、もし信頼できないなと思われたらやめればいいではないですか。もし、私たちの手記を読んで少しでも心を動かされたのであれば、受診されてはいかがですか。そしてご自分で判断されてみてはいかがかなと思います。

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 アレルギーは医学部の教科書には、現代の医学では治らないと書かれています。何故、一介の開業医である私は治すことができるのに他のお偉い方々は治らないとおっしゃるのでしょうか?いずれにしても、私が如何に大声をあげてアトピ-やリウマチが治るといっても変人扱いされるだけでしょうが、ここに証拠をお見せしましょう。ここで紹介される患者さんの手記は、巷に出ているノンフィクションの本よりも遙に感動的であり、今アトピ-や喘息やリウマチと戦いつつある患者さんの皆さんに大きな励ましとなるでしょう。このホームページを読めば、体の中で起こっている自然の正しい免疫反応を抑制してはいけないのに、見せかけだけを良くするために抑制して生じた薬害の後始末をすることが私の主な仕事となり、完治するのはアトピ-やリウマチだけではなく、同時に他のアレルギ-(アレルギー性鼻炎やアレルギー性気管支喘息やアレルギー性結膜炎)が全て消失してしまうのもお分かりになるでしょう。

 患者さんが経験された厳しい症状などについて医学的な意味付けが赤字でコメントしているものもありますから、私のアトピ-やリウマチの治療法がさらによく理解できると思います。何回も読み返してください。この記録から、ステロイド・抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・抗炎症剤の免疫抑制剤が一時的に症状を良くしても、結局は見せかけの治療薬に過ぎないことが理解され、とりわけステロイドの乱用によりステロイド皮膚症になった人が、いかにステロイドから脱却し、最後はアトピーやリウマチを治しきってしまうこともお分かりになるでしょう。 

アトピー・リウマチをはじめ、全てのアレルギー・膠原病の治療において、一切ステロイドを使いません。

 それは、ステロイドをはじめとする免疫抑制剤を使っている限り、アトピー(アレルギー)やリウマチなどの膠原病はもとより、全ての病気を治すことができないからです。また、私は何も漢方で治しているのではなくて、正しくは漢方を使って免疫を上げて、患者の免疫を高め続けることによって、自分でクラススイッチをしたり免疫寛容を起こさせたりする手助けをしているだけなのです。漢方が治したり、私が治したりしているのでもなく、あくまでもあらゆる病気は自分の免疫で治しているのです。

漢方治療中(治療中でなくても)、市販の風邪薬は飲まないでください。

 市販で売られている、もしくは他医院で処方された風邪薬の中には、抗ヒスタミン剤や、抗アレルギー剤が含まれています。とりわけ、小児用の風邪薬の中には、必ず、ぺリアクチンという抗ヒスタミン剤が入っています。私のアトピーや花粉症の患者さんの治療が、なぜか長引いてしまうことが時にありました。この方々は風邪を引くたびに、このぺリアクチンの入った市販の薬を服用していた患者さんたちであることがわかりました。これらの風邪薬は、鼻水や鼻づまりなどの見かけの症状を取りながら、同時に、本来のアレルギーを抑制しています。風邪が治ったあと、必ずリバウンドが繰り返され、アトピーをはじめとするアレルギーやリウマチの完治が遅れますので、服用しないでください。

松本医院の「なぜ」

病気とは何でしょうか?

 病気とは、人体に不必要な異物が侵入してきたときにそれを排除しようとする正しい免疫の働きに見られる症状のことを病気だといえば一番わかりやすいでしょう。となれば、病気とは否定的に捉えるのではなくて肯定的に捉えるべきものではないでしょうか?つまり否定されるべきものは侵入してくる異物であり、病気そのものではないのです。言い換えると異物が人体に侵入しない限り、免疫の働きは行使される必要はないのです。この世から人体に必要な5大栄養素と水と空気以外の異物が存在しなければ、病気は絶対に起こらないのです。言い換えると、病気を起こす原因は人体に不必要な異物なのです。

 それでは異物には何があるでしょうか?2種類しかありません。ひとつは、病原細菌であり、ウイルスであります。これらはワクチンと抗生物質で征服されてしまいました。つまり、間単に殺すことができるようになったのです。このために人類の寿命は飛躍的に延びました。ふたつめは何でしょうか?まさに近代化学が作った化学物質であります。この化学物質が人体に侵入したときに、それを排除する免疫の働きの症状がアレルギーとなるのです。

アレルギーとは何でしょうか?

 アレルギーとは環境汚染物質を体内から排除する働きであります。何故アレルギーは増えたのでしょう?環境を汚染する農薬をはじめとする化学物質が極めて多く作り出されるようになったからです。実はリウマチもアレルギーのⅢ型であります。

膠原病とは何でしょうか?

 膠原病はアレルギーと同様、環境汚染物質という同じ敵を排除しようとしています。ただ、膠原病はIgG抗体を用い、アレルギーはIgE抗体を用います。つまり武器を変えて戦っているだけの違いなのです。

アレルギー・膠原病はなぜ治るのでしょうか?

 敵は無限に存在する化学物質や環境汚染物質であり、味方はアレルギーの場合は有限であるIgE抗体であり、リウマチの場合はIgG抗体やリウマチ関連抗体であります。排除しても無限に繰り返し入ってくる化学物質を永遠に排除することは不可能であり、有限は無限に絶対に勝つことはできないからです。ところが現代の医学は異物を排除しようとする免疫の働きを一時的に抑制するだけですから、IgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が再び作り出されいたちごっこになり永遠に戦いが終わらないのです。従って免疫の働きを一切抑制せずにアレルギーの症状を楽にしてあげるだけで最後はIgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が作られなくなるのです。これを発見したのは世界で私が初めてなのであります。これを自然後天的免疫寛容と名付けたのです。

リウマチの患者さんの家族の皆様に

 他医院で治療をされていない初期のリウマチは、「風邪よりも治すのが簡単である」と言っても過言ではありません。しかし、私の患者さんは当院に来られる前に間違った現代医学の免疫を抑制する治療を受けて来られる方がほとんどです。従って、私の治療を始めると、間違って受けてきた治療の度合いに応じて、多かれ少なかれ必ずリバウンドが出現し、それに伴い、痛みが増強します。大量のステロイドを注射されたり飲まされてきた人、長期に渡って他の病院でリウマチ治療を受けてきた人は、激しい痛みのために、自分自身の身の回りの世話が不可能になる事態もしばしば遭遇します。

 そのために、私の治療を受け続けるには、絶対に家族の協力が必要となります。ところが、遠方から来られる方や、お年寄りの方の中には、リウマチ治療の困難さを全く理解せずに、すぐにリウマチが治ると思って気軽に一人で受診される方がいます。実際の治療の困難さや、具体的な私の治療法、何より私自身を知ってもらうためにも、初診時には必ず家族の方と一緒に来て下さい。また、患者さんはもちろん、家族の方も私のホームページに記載されている理論とその証拠である手記を繰り返し読み、私の理論と治療法を理解してから来て下さい。

 また漢方薬だけでは絶対にリウマチを治すことは出来ないのです。他の免疫を上げる鍼・お灸・漢方風呂などを総動員して初めて徐々に免疫は回復し、上昇し、最後はクラススイッチし、自然後天的免疫寛容となるのです。

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