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「潰瘍性大腸炎手記」

匿名希望 21歳 2011年10月28日

潰瘍性大腸炎に選ばれてしまった私

「潰瘍性大腸炎です。」
「難病です。」

「大腸癌になる可能性も高いです」
「原因は不明です」
「人工肛門になる人もいます」
「一生お薬を飲み続けなければなりません。」
「現代の医学では治りません」

 

 総合病院で、検査結果の後医師にこう宣告された時、大学三回生、20歳の私は目の前が真っ暗になり、ショックで言葉がでませんでした。

   

 それは2011年4月21日のことです。それから松本先生に出会い、漢方に出会い半年が過ぎました。今ではその宣告がまるで嘘のように毎日元気に過ごしています。同じ病気で悩んでいる人の少しでも助けになればと、現在までの途中経過をご報告します。

   

 2011年3月の初め頃から便に血が混じるようになりました。母に相談したら、「痔かもしれない。一回病院に行ってみようか?」と言われましたが、見てもらう場所が場所ですので、すぐに病院に行く勇気がありませんでした。しかし症状は一向に良くならず、下痢が続き腹痛もおこり、食べたらすぐトイレに行くような日が続きました。やはり心配になり、3月30日総合病院の内科を受診しました。「潰瘍性大腸炎の疑いあり。」と言われましたが、その時はあまり詳しく説明されることもなく、4月21日に大腸内視鏡の予約をし、アサコールとビオスリーという薬をいただいて帰ってきました。家に帰ってインターネットで調べましたが、あまり自覚もなく、薬を飲めば治るのだろうという認識でした。しかし、4月21日の検査の予約を待てず、4月15日に下痢、下血がひどくなり、再び病院に行ったところ、即入院になりました。

   

 生まれて初めての胃カメラ、そして内視鏡検査は私にとって大変きついものでした。そして4月21日検査結果から「潰瘍性大腸炎」と告げられたのです。 入院したその日からアサコール3錠、ビオスリー1錠食後1日3回飲んでいましたが、精神的ショックもあったのか症状はどんどん悪化し、下血が止まらず、お腹は痛み何度も病院のトイレに駆け込む日が続きました。先生から、私と家族にこれからの治療法について説明がありました。お薬だけで効かない場合はGキャップ(白血球除去治療)かステロイド投薬があるが、ステロイドはムーンフェイスになったり副作用も強いので、Gキャップをすすめられました。私も家族もやはりこんな大病院の医師からこの治療法がベストであり、「我が病院は厚生労働省の指導にのっとって進めている」と言われれば、「お願いします」と頭を下げるしかなかったのを覚えています。

   

 4月25日。初めてのGキャップ、透析ルームで行われました。私はとても怖くてそして痛みもかなりありました。これを10回もするんだと思うと泣けてきました。そして10回しても治ることはないんだと思うともっと泣けてきました。実はこの頃父は、インターネットで松本医院を見つけ手記を読み、松本先生の理論を何度も読んでいたそうです。

 

 4月28日。二回目のGキャップ。しかし静脈に入らず動脈にもチャレンジしましたが、やはり入らず大量出血しました。そしてこの日から栄養は点滴のみ、絶食が始まりました。再度医師から説明があり、血管が入りにくいので次回からはカテーテルで鼠頚部から入れることと、同時に栄養が足りていないので、IVH(首に穴をあけて直接栄養を入れる)を提案されました。この提案を聞き、両親は松本医院を訪ね、今までの私の症状を説明してくれました。

 

 先生は噂どおりの熱い人で「大丈夫。必ず治る。Gキャップダメ。ステロイドダメ。アサコールもだめ。」と強く言われ、強く握手してくださったそうです。私も先生にお電話し、先生の熱い声を聞き「あんたの免疫が病気を治すんや」と言われ、その晩から父がプリントアウトしてきてくれたたくさんの手記と理論を入院中のベッドの上で何度も何度も読みました。

 

 4月30日。この日から入院中の私は病院の薬を飲んだふりをし、毎日漢方を食 前、食後そしてアミノバクトを飲む日々が続きました。漢方は母が家で煎じて水筒に入れ病院に届けてくれるのですが、その味は人生生まれてからこんなまずいものは飲んだことがない!!というほどの味でした。砂糖を入れたり、 はちみつを入れたりしましたが、なかなか喉が通りませんでした。匂いは独特のものがあるので隠れて早く飲むのに最初は苦労しました。Gキャップもステロイドも拒否したので、かなり病院にはいずらい状況でしたが、絶食のまま点滴のみの治療になりました。医師からは、「Gキャップやステロイドなしでこの病気は絶対によくならない。」と両親も呼ばれ叱られましたが「もう少し様子を見させてほしい。」と拒否し続けました。松本先生からは、「そんな金にならん患者はほりだされるぞ!」と言われましたがまさに病院の対応は冷たくそんな感じでした。

 

 5月6日。結果は下血の回数も下痢の回数も少しずつ減っていき良い方向に向かっていました。漢方の力恐るべきです!汁ものの食事も始まりました。しかし熱は続き、左横腹に強い痛みが始まりました。

 

 5月10日。横腹の痛みがとれず、尿、便、血液、CT検査の結果、「急性腎盂腎炎」と言われました。松本先生に「病院で移されたんや!」と言われました。今度は腎盂腎炎を治すために抗生物質の点滴が始まりました。この間、下血は止まり、食前の漢方はなくなりました。体重は43キロから39キロになりガリガリになっていました。

 

 5月16日。やっと点滴が終了し、捕らわれの身から自由の身になったようなとても嬉しい気持ちになりました。「Gキャップやステロイドなしで絶対に良くなりません。」と言われましたが症状は明らかに良くなっていました。熱もなく下血もとまり下痢もなくなっていました。しかし医師からは全くそのことに関してはふれられませんでした。こちらからもそのことを尋ねることもしませんでした。

 

 5月21日。待ちに待った退院。私にとっては本当に辛い入院でしたが、自分の病気を向きあい、自分の体を知る良い機会でもあったような気がします。

 

 5月25日。退院後、松本医院を訪ねました。先生は強く握手してくださいました。情熱と強い信念を感じました。「ストレスためたらあかん!頑張りすぎたらあかん!」と励ましてくださいました。針とお灸も初めて体験しました。

 

 下痢止めの漢方と目のかゆみを治す漢方をいただきました。この頃から目のかゆみがひどくなり、背中にじんましんがでるようになりました。これがクラススイッチなのかなあ。と思いました。私は幼稚園の頃喘息で入院したことがあり、その後も時々発作がでました。漢方を飲み始めてから喘息の方もよくなってきたような気がします。その後、最初は二週間に一度、そして一カ月に一度、鍼灸をしてもらい、漢方を頂きに松本医院に通っています。6月は時々下痢もありましたが、7月からは絶好調です。私の場合ステロイドを使っていなかったのがよかったかもしれません。今では普通に大学に通い、ファーストフード以外の食事はいろいろと楽しんでいます。

 

 10月15日で入院して半年が過ぎます。「潰瘍性大腸炎」と告げられた日、まさか半年後にこんな生活が過ごせるなんて、夢にも思っていませんでした。松本先生、そして松本医院の皆さま、本当にありがとうございました。そしていつも私を支え、見守ってくれる家族にも感謝の気持ちでいっぱいです。子供の頃からの喘息も完治して、完璧に元気な身体になれるようにもう少し頑張りたいと思っています。

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 アレルギーは医学部の教科書には、現代の医学では治らないと書かれています。何故、一介の開業医である私は治すことができるのに他のお偉い方々は治らないとおっしゃるのでしょうか?いずれにしても、私が如何に大声をあげてアトピ-やリウマチが治るといっても変人扱いされるだけでしょうが、ここに証拠をお見せしましょう。ここで紹介される患者さんの手記は、巷に出ているノンフィクションの本よりも遙に感動的であり、今アトピ-や喘息やリウマチと戦いつつある患者さんの皆さんに大きな励ましとなるでしょう。このホームページを読めば、体の中で起こっている自然の正しい免疫反応を抑制してはいけないのに、見せかけだけを良くするために抑制して生じた薬害の後始末をすることが私の主な仕事となり、完治するのはアトピ-やリウマチだけではなく、同時に他のアレルギ-(アレルギー性鼻炎やアレルギー性気管支喘息やアレルギー性結膜炎)が全て消失してしまうのもお分かりになるでしょう。

 患者さんが経験された厳しい症状などについて医学的な意味付けが赤字でコメントしているものもありますから、私のアトピ-やリウマチの治療法がさらによく理解できると思います。何回も読み返してください。この記録から、ステロイド・抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・抗炎症剤の免疫抑制剤が一時的に症状を良くしても、結局は見せかけの治療薬に過ぎないことが理解され、とりわけステロイドの乱用によりステロイド皮膚症になった人が、いかにステロイドから脱却し、最後はアトピーやリウマチを治しきってしまうこともお分かりになるでしょう。 

アトピー・リウマチをはじめ、全てのアレルギー・膠原病の治療において、一切ステロイドを使いません。

 それは、ステロイドをはじめとする免疫抑制剤を使っている限り、アトピー(アレルギー)やリウマチなどの膠原病はもとより、全ての病気を治すことができないからです。また、私は何も漢方で治しているのではなくて、正しくは漢方を使って免疫を上げて、患者の免疫を高め続けることによって、自分でクラススイッチをしたり免疫寛容を起こさせたりする手助けをしているだけなのです。漢方が治したり、私が治したりしているのでもなく、あくまでもあらゆる病気は自分の免疫で治しているのです。

漢方治療中(治療中でなくても)、市販の風邪薬は飲まないでください。

 市販で売られている、もしくは他医院で処方された風邪薬の中には、抗ヒスタミン剤や、抗アレルギー剤が含まれています。とりわけ、小児用の風邪薬の中には、必ず、ぺリアクチンという抗ヒスタミン剤が入っています。私のアトピーや花粉症の患者さんの治療が、なぜか長引いてしまうことが時にありました。この方々は風邪を引くたびに、このぺリアクチンの入った市販の薬を服用していた患者さんたちであることがわかりました。これらの風邪薬は、鼻水や鼻づまりなどの見かけの症状を取りながら、同時に、本来のアレルギーを抑制しています。風邪が治ったあと、必ずリバウンドが繰り返され、アトピーをはじめとするアレルギーやリウマチの完治が遅れますので、服用しないでください。

松本医院の「なぜ」

病気とは何でしょうか?

 病気とは、人体に不必要な異物が侵入してきたときにそれを排除しようとする正しい免疫の働きに見られる症状のことを病気だといえば一番わかりやすいでしょう。となれば、病気とは否定的に捉えるのではなくて肯定的に捉えるべきものではないでしょうか?つまり否定されるべきものは侵入してくる異物であり、病気そのものではないのです。言い換えると異物が人体に侵入しない限り、免疫の働きは行使される必要はないのです。この世から人体に必要な5大栄養素と水と空気以外の異物が存在しなければ、病気は絶対に起こらないのです。言い換えると、病気を起こす原因は人体に不必要な異物なのです。

 それでは異物には何があるでしょうか?2種類しかありません。ひとつは、病原細菌であり、ウイルスであります。これらはワクチンと抗生物質で征服されてしまいました。つまり、間単に殺すことができるようになったのです。このために人類の寿命は飛躍的に延びました。ふたつめは何でしょうか?まさに近代化学が作った化学物質であります。この化学物質が人体に侵入したときに、それを排除する免疫の働きの症状がアレルギーとなるのです。

アレルギーとは何でしょうか?

 アレルギーとは環境汚染物質を体内から排除する働きであります。何故アレルギーは増えたのでしょう?環境を汚染する農薬をはじめとする化学物質が極めて多く作り出されるようになったからです。実はリウマチもアレルギーのⅢ型であります。

膠原病とは何でしょうか?

 膠原病はアレルギーと同様、環境汚染物質という同じ敵を排除しようとしています。ただ、膠原病はIgG抗体を用い、アレルギーはIgE抗体を用います。つまり武器を変えて戦っているだけの違いなのです。

アレルギー・膠原病はなぜ治るのでしょうか?

 敵は無限に存在する化学物質や環境汚染物質であり、味方はアレルギーの場合は有限であるIgE抗体であり、リウマチの場合はIgG抗体やリウマチ関連抗体であります。排除しても無限に繰り返し入ってくる化学物質を永遠に排除することは不可能であり、有限は無限に絶対に勝つことはできないからです。ところが現代の医学は異物を排除しようとする免疫の働きを一時的に抑制するだけですから、IgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が再び作り出されいたちごっこになり永遠に戦いが終わらないのです。従って免疫の働きを一切抑制せずにアレルギーの症状を楽にしてあげるだけで最後はIgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が作られなくなるのです。これを発見したのは世界で私が初めてなのであります。これを自然後天的免疫寛容と名付けたのです。

リウマチの患者さんの家族の皆様に

 他医院で治療をされていない初期のリウマチは、「風邪よりも治すのが簡単である」と言っても過言ではありません。しかし、私の患者さんは当院に来られる前に間違った現代医学の免疫を抑制する治療を受けて来られる方がほとんどです。従って、私の治療を始めると、間違って受けてきた治療の度合いに応じて、多かれ少なかれ必ずリバウンドが出現し、それに伴い、痛みが増強します。大量のステロイドを注射されたり飲まされてきた人、長期に渡って他の病院でリウマチ治療を受けてきた人は、激しい痛みのために、自分自身の身の回りの世話が不可能になる事態もしばしば遭遇します。

 そのために、私の治療を受け続けるには、絶対に家族の協力が必要となります。ところが、遠方から来られる方や、お年寄りの方の中には、リウマチ治療の困難さを全く理解せずに、すぐにリウマチが治ると思って気軽に一人で受診される方がいます。実際の治療の困難さや、具体的な私の治療法、何より私自身を知ってもらうためにも、初診時には必ず家族の方と一緒に来て下さい。また、患者さんはもちろん、家族の方も私のホームページに記載されている理論とその証拠である手記を繰り返し読み、私の理論と治療法を理解してから来て下さい。

 また漢方薬だけでは絶対にリウマチを治すことは出来ないのです。他の免疫を上げる鍼・お灸・漢方風呂などを総動員して初めて徐々に免疫は回復し、上昇し、最後はクラススイッチし、自然後天的免疫寛容となるのです。

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