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「潰瘍性大腸炎手記」

匿名希望 21歳 2011年10月28日

潰瘍性大腸炎に選ばれてしまった私

 (乙女らしいなんというユーモラスで無邪気なタイトルでしょう。このようなタイトルが書けるのも、世界中の医者たちが原因不明の絶対に治らないという潰瘍性大腸炎が治ってしまったからです。この世に治らない病気は何一つないにもかかわらず、大病院で“死の宣告”をされたにもかかわらず、可愛い娘のことを思う深いご両親の愛情が私を見つけ出すことを可能にさせたのです。そのいきさつは手記をお読みになればお分かりになるでしょう。)

「潰瘍性大腸炎です。」
「難病です。」

「大腸癌になる可能性も高いです」
「原因は不明です」
「人工肛門になる人もいます」
「一生お薬を飲み続けなければなりません。」
「現代の医学では治りません」

 

 総合病院で、検査結果の後医師にこう宣告された時、大学三回生、20歳の私は目の前が真っ暗になり、ショックで言葉がでませんでした。

 (医者が言った言葉は全て嘘です。このような嘘をつかせるのは、大学病院の教授たちであり、医学会のボスたちです。若い可愛い乙女に破廉恥を通り越して犯罪的な宣告を堂々と言い放つ医者たちの非人間的な言動に毎日毎日怒りまくっていますが、医学会という権力の前には私の怒りなどは風前の灯にもなりません。

 クローン病や潰瘍性大腸炎などは炎症性腸疾患と言われるものですが、この学会を取り仕切っているのが慶応大学医学部消化器内科の教授である日比紀文教授です。彼が編集した最新医学社の「炎症性腸疾患 消化器4」の執筆者には50余りの医科大学の消化器内科や消化器外科の錚々たる教授や講師連が名を連ねています。しかし一介の開業医が治せる病気を誰一人として治す事ができないのです。彼らは病気を作る治療法を特異的治療と名づけて、製薬メーカーと病院が儲かるように仕組んでいます。彼らは何のために大学教授をやっているのでしょうか?彼らは病気の定義さえ知らないのですから、潰瘍性大腸炎を治せないのは当然といえば当然であります。彼らは病気を治すのは患者さんの免疫の遺伝子であるという事さえ知らないのです。

 ちなみに慶応大学医学部には放射線科の講師で癌の真実の全てを語り尽くしている、私よりもはるかに優れた近藤誠医師がいます。皆さん、癌の真実を知りたい方は近藤誠先生が書かれたどんな本でもいいですから、真剣に読み込んでください。癌の全てがわかるはずです。癌の治療に関してもいかに医者たちが嘘をつきまくっているかがお分かりになるでしょう。)

   

 それは2011年4月21日のことです。それから松本先生に出会い、漢方に出会い半年が過ぎました。今ではその宣告がまるで嘘のように毎日元気に過ごしています。同じ病気で悩んでいる人の少しでも助けになればと、現在までの途中経過をご報告します。

 (潰瘍性大腸炎は英語でUlcerative Colitisといい、略してUCといいます。余計な治療を一切しないで私を見つけられた方なので、“一生治らない病気”が半年で良くなってしまいました。同世代の若い人たちが同じ病気で一生悩まないように、優しい気持ちでこのような手記を書いていただけました。感謝します。)

   

 2011年3月の初め頃から便に血が混じるようになりました。母に相談したら、「痔かもしれない。一回病院に行ってみようか?」と言われましたが、見てもらう場所が場所ですので、すぐに病院に行く勇気がありませんでした。

 (若い人が痔になる理由はほとんどありませんので、痔と診断された若い人の痔はほとんどがクローン病(CD)か潰瘍性大腸炎(UC)の初期の一症状です。私のホームページを読んでいる方は既に書いているので、CDもUCも腸管で化学物質とIgGで戦っているに過ぎないことはご存知でしょう。このときに痔と言われて痔の坐薬を使い出すと、本格的なCDやUCになってしまうのです。その理由を説明しましょう。

 痔にしろCDやUCにしろ、多かれ少なかれ痛みと出血が伴います。特に痔の痛みは耐え難いときがあります。この痛みを除去する最高の薬はステロイドであります。医者が出す痔の坐薬にも薬局で売られている全ての痔の坐薬にはステロイドがたっぷり入っています。ステロイドが入っていない痔の坐薬は絶対に売れないからです。ステロイドを使えば一時的には痛みは一挙に解消しますが、元の病気である痔やCDやUCを治しているのではありません。免疫の遺伝子を変えて一時的に戦いをやめさせているだけですから、遺伝子が修復されてしまうと再び症状がリバウンドの形で生じます。痛みがさらにひどくなるので、否が応でも再びステロイド入りの坐薬を用いざるを得なくなります。これの繰り返しをやると、どんどん免疫の遺伝子はますます変えられ、肛門の周りの炎症が直腸や結腸に及び、果ては小腸回盲部まで波及し、知らぬ間に本格的なCDやUCになり痔の坐薬が“永遠に治らない病気”を作ってしまうのです。つまり医薬原病となってしまいます。

 武田製薬が売り出しているボラギノールなどは最悪の痔の薬の一つです。簡単にステロイド入りの薬を薬局で売ってはならないという法律が必要であります。しかしながら世界に冠たる製薬メーカーに物申しても勝てるわけはありません。残念です。一般市民がもっと医療の真実を知るべきですが、大衆は勉強が大嫌いですから、大衆の医療についての無知はいつまでたっても治りそうもないようです。皮肉を言わせてもらえば、全ての大衆の病名は“不勉強病”です。逆に“遊び病”と言ってもいいかもしれません。養老孟司に言わせれば、これに効く薬は自分で自分の愚かさ、バカさ加減を知ることですが、果たして養老先生の言うように自分の無知ぶりを認識できる人は何人いるでしょうか?)

 しかし症状は一向に良くならず、下痢が続き腹痛もおこり、食べたらすぐトイレに行くような日が続きました。やはり心配になり、3月30日総合病院の内科を受診しました。「潰瘍性大腸炎の疑いあり。」と言われましたが、その時はあまり詳しく説明されることもなく、4月21日に大腸内視鏡の予約をし、アサコールとビオスリーという薬をいただいて帰ってきました。家に帰ってインターネットで調べましたが、あまり自覚もなく、薬を飲めば治るのだろうという認識でした。しかし、4月21日の検査の予約を待てず、4月15日に下痢、下血がひどくなり、再び病院に行ったところ、即入院になりました。

 (情報の革命がインターネットを通じて世界中で巻き起こっています。彼女もUCについてインターネットで調べたようですが、どういうものかUCについての認識を初めは得ることができなかったようです。それでも入院してからインターネットを通じて私のホームページをご両親が見つけ出されて命拾いをしたわけです。インターネット万歳です。一方ではこのインターネットを悪用して間違った情報を流し続けて金儲けをたくらむ人たちが増えてきました。騙されないためには、最終的にはインターネットを通じて送られる情報が正しいかどうかを判断できるネットユーザーの知的レベルが大切になってきます。とどのつまりは現代の“知能社会”において最も大切な頭の働きは、正しい論理を理解し、それを判断できる能力です。そのためには常に知性を磨く必要がありますが、一般大衆は残念ながら先ほど述べたように勉強よりも遊びが好きですから、知性のレベルは上がりようもありません。しかし彼女のお父さんお母さんはそのレベルに達しておられたからこそ当院に救いを求めてこられたのであります。)

   

 生まれて初めての胃カメラ、そして内視鏡検査は私にとって大変きついものでした。そして4月21日検査結果から「潰瘍性大腸炎」と告げられたのです。 入院したその日からアサコール3錠、ビオスリー1錠食後1日3回飲んでいましたが、精神的ショックもあったのか症状はどんどん悪化し、下血が止まらず、お腹は痛み何度も病院のトイレに駆け込む日が続きました。

 (精神的ショックはまさに自分の副腎皮質から大量のステロイドホルモンを出して耐えなければならないのです。ショックが強ければ強いほど、鬱にならないために自己のステロイドホルモンは増え続けます。研究によれば最大正常な産出量の20倍も自分の副腎皮質から出すことで精神的ショックに耐えることができるといわれています。このときに著しい免疫の抑制が起こるのです。この後つかの間のホッとしたときに免疫のリバウンドが起こり、免疫の戦いが回復し症状がどんどんひどくなっていくのです。症状は免疫と敵との戦いに見られる正しい免疫の働きであることを確認しておいてください。こんな簡単なことも世界中の医者は誰一人として知らないのです。いや知っているのですが、患者を犠牲にして金儲けをするために嘘をついているだけです。

 製薬メーカーと医学会のボスである医学部の大学教授が優れた知能を結集してCDやUCを“治らない病気”と捏造したのです。皆さん、一介の開業医である私が治せる病気を、全世界の最優秀の人たちの集団である、医学会に属している医者たちが治せないとお考えですか?まさか私が世界一賢い医者だとお思いではないでしょうね?ワッハッハ!)

 先生から、私と家族にこれからの治療法について説明がありました。お薬だけで効かない場合はGキャップ(顆粒球吸着療法)かステロイド投薬があるが、ステロイドはムーンフェイスになったり副作用も強いので、Gキャップをすすめられました。私も家族もやはりこんな大病院の医師からこの治療法がベストであり、「我が病院は厚生労働省の指導にのっとって進めている」と言われれば、「お願いします」と頭を下げるしかなかったのを覚えています。

 (厚生労働省の官僚たちは東大法学部出身です。医者の免許を持った医療技官がいますが、彼らはお飾りに過ぎません。技官は絶対に厚労省の次官まで出世することは絶対にありません。彼らは臨床の経験は全くない上に、ペーパードクター以外の何者でもありません。医療行政と臨床と医師免は全く違った世界です。

 ところが厚生労働省の東大法学部出身が握っている権力は絶大であります。医者たちが画策して良い薬だとか最高の標準治療だとか特異治療だとかを東大医学部の教授に吹聴されますと、東大法学部出身の官僚もイチコロです。だって彼らは医学知識もなく臨床経験もなく医学研究も全くない権力者ですから。ハンコを押すのは東大法学部出身の権力者でありますが、医療行政そのものを直接的かつ実際的に支配しているのは医学者たちであり、薬の内容については厚労省の官僚はイエスマンに過ぎません。それどころか彼らはいずれ天下りをする必要がありますから、現役時代には大いに製薬メーカーに儲けさせておかないと大きい顔ができないので、医学部の教授が持ってきた薬は認めざるを得ないのです。

 本来、厚労省は患者の病気を治す為に存在すべき権力でありますが、患者は全く無視されています。だって患者に良いことをしてあげても、患者はお返しをしてくれますか?自分の出世を保証してくれますか?地位も金も知識も権力も何もない一般大衆の患者に何を求めることができるでしょうか?彼らは政治家と違って無知な大衆に選ばれることさえないからこそ、常に彼らの目は製薬メーカーや製薬メーカーと密着した医者に向かわざるを得なくなります。元来、患者を守るために厚労省はあるべきなのに、常に間違ったことをせざるを得ないのです。残念の極みです。このようなシステムは国家が存在する限り永遠に変わらないでしょう。

 薬は“良く効く”という根拠で認めるべきものではありません。薬は“病気を治す”からこそ認められるべきものなのです。言うまでもなくまず病気は自分の免疫で治すものですから、病気を治す薬などというものは何一つないのです。それでも免疫を手助けできる薬は存在するのです。そのような薬だけを厚労省は認めればよいのです。

 現代の文明に見られる病気の原因は化学物質・ウイルス・細菌しかないわけですから、ワクチンと抗生物質と抗ウイルス剤と漢方煎剤だけであります。このような薬だけを世界中の厚生省が認めればそれこそ製薬メーカーは軒並み破産し、病医院も、もちろん私の医院も潰れてしまうでしょう。“真実の医薬大不況”が世界中を覆ってしまうでしょう。ワッハッハ!

 社会組織においてひとたび間違った金のかかるシステムが作り上げられると、そのシステムを正しく戻すのには結局は革命しかないのです。これは社会医療保険システムだけにとどまる話ではありません。例えば現代文明がエネルギーに依存するシステムで成り立っている限りは、またこのシステムを維持するために、必然的に核エネルギーを必要としたために最も危険な原子炉が世界中には430以上も作られてしまいました。400人のテロリストが自分の命と道連れに1個1個の原子炉に自爆テロを仕掛けたら世界はどうなるでしょうか?いや地震や津波が突然に襲い福島の二の舞になったらどうなるでしょうか?にもかかわらず現代文明の繁栄を続けるためには、これからも原子炉を増やさざるを得ないのです。もし全ての原子炉をやめてしまえば、世界は大不況に陥ってしまうでしょう。世界中の資本主義はもたなくなってしまうでしょう。

 いずれにしろ全ての分野においていえることですが、貪欲が作り上げた一時的な快楽は永続するものではなく、最後は人類を破滅に追いやるでしょう。大衆の無限の欲望、権力者の無限の欲望、資本家の貪欲が地球も滅ぼすことになるでしょう。誰がブレーキをかけることができるでしょうか?不可能でしょう。

 マイナーな医療界の病気の治療の世界についても同じことがいえます。CDやUCは原因は不明であり、絶対に治らないと断言し、一時的には炎症を取れる毒薬を投与することはできても、根本治療をしているわけではないので、一生飲み続けねばならない薬を認可する厚生労働省は何のためにあるのでしょうか?まさに製薬メーカーや医師会や医学会だけの繁栄のためにお墨付きを与えるためです。決して患者の病気を治す為ではありません。悲しいことです。さらにTPPが結ばれるとアメリカの製薬メーカーやFDAが日本の医薬業界を支配することになるでしょう。ますます医薬業界は複雑になり、患者を治す為の医療から遠ざかっていきます。このような巨大で複雑で利害が絡みすぎた医薬業界を変えるなどという事は絶対に無理です。革命を起こしても人間の貪欲が消えない限り、元の木阿弥になるでしょう。

 最近、古賀茂明という人物がマスコミをにぎわせています。彼は官僚たちが国のためではなくて省益のために利権拡大と地位にしがみつき、天下りもサボタージュも恥と思わない官僚機構を変えようとしたために、経済産業省を辞めさせられたのです。古賀茂明氏は「官僚の責任」や他の書物を書いて官僚機構の内部告発をやっていますが、巨大な官僚システムに勝てそうもありません。彼もいずれは権力層から完全に葬られてしまうでしょう。私も既成の医療界から既に村八分にされていますが、私には病気を治せる患者さんがついてきていただけるので、たとえ医療界から葬られても病気を治してもらいたい患者がいる限りは生き延びることが可能だと確信しております。

 私もどれほど薬業界・医療界の過ちを暴露しても、既に作り上げられたシステムが変わるはずはないことは知っています。それでもこのようにホームページで患者さんに伝えようとするのは、システムの犠牲者にならなければ全ての病気が治るという事を伝えてあげたいのです。もちろん患者の病気を治す為に一生捧げるつもりです。

 架空の話ではありますが、全ての患者さんが松本医院に来られれば、自然に製薬メーカーがつぶれ、大病院がつぶれて、患者の病気は自分の免疫で治ってしまうという事態に200年後にはなっているかもしれません。もちろんそれまで地球が存在していればの話ですが。ワッハッハッハ!)

   

 4月25日。初めてのGキャップ、透析ルームで行われました。私はとても怖くてそして痛みもかなりありました。これを10回もするんだと思うと泣けてきました。そして10回しても治ることはないんだと思うともっと泣けてきました。実はこの頃父は、インターネットで松本医院を見つけ手記を読み、松本先生の理論を何度も読んでいたそうです。

 (このお嬢さんの感覚はまとも過ぎます。とってもナイーブで、とっても素直で、とっても賢いお嬢さんです。痛いこと、怖いこと、不安なこと、治らないことを日本中の15万人のCDやUCの患者さんに嬉々として楽しんで病気を作っている医者たちに怒りを感じます。そんな暇があれば私のホームページでも読んで、『医者たちよ、賢くなってくれ!』と叫びたいです。

 『何のために偏差値の高い優秀な脳を与えられたのか?患者の病気を治すためでしょう?そのためになぜ頭を働かせないのか?何も難しいことではないじゃないか。口先だけで患者の為に医療をやっていると言いながら、やっていることは患者を苦しめているだけではないか。真実の為になぜ権力に刃向かわないのか?権力に刃向かっても、患者の病気を治す限りは必ず患者が支えてくれるのがなぜ分からないのか?一人にかかる税金は40万円といわれており、患者さんが15万人いるといわれていますから、40万×15万人×12ヶ月=7200億円の税金が一年間にかかっています。このお金が製薬メーカーと病院に入ります。天文学的な費用です。病気を治さないでこのようなお金を儲けるために医者は金の亡者になっているといわざるを得ません。

 私のように正しい医療をやれば、報酬としてお金がいただけ、患者からも喜びをいただけ、生き甲斐や幸せもたっぷりいただけるのに、なぜお前たちがやっている医療に疑問を感じないのか?こんな素敵な若い女の子を一生原因不明だ、治らない、と言い続けて恥ずかしく思わないのか?若い女の子が一生苦しむ姿を見て胸が痛まないのか?真実の医療には必ず患者がついてくれるのだ。大学教授が何が怖いのだ。真実以上にこの世に怖いものが何があるのだ。』と叫びたいのです。)

 

 4月28日。二回目のGキャップ。しかし静脈に入らず動脈にもチャレンジしましたが、やはり入らず大量出血しました。

 (ここでUCに使われるG-CAPとL-CAPについて説明しておきましょう。この治療法も医学者たちが学問の慰みに思いついた治療であり、根本治療ではなく金食い虫の一つであり、国民の医療費を増やし、大衆の懐は減らしますが、一方では病院や医者の懐は肥えるばかりの無駄な治療です。

 G-CAPは、顆粒球吸着療法と呼ばれるものであり、UC患者の血液をいったん体外に取り出して、特殊なビーズが詰まった顆粒球吸着器(アダカラム)に通すことで、炎症の原因となる血液中の顆粒球を選択的に吸着除去および機能を変化させ、血液を体内に戻す体外循環療法(血液浄化法)といわれています。実はこのような説明は間違っています。あくまでもUCの患者さんの腸管で起こっている炎症の原因は化学物質であります。この化学物質をIgGで排除するために顆粒球といわれる好中球や好酸球や好塩基球が働いているに過ぎないのです。まるで顆粒球が悪事をしている様な書き方は間違いです。しかも一時的に顆粒球を除去しても再び骨髄で顆粒球が作られるわけですからいたちごっこであり、患者の苦しみを増やして医療費にかかる税金が増えるだけです。

 痛い思いをした患者さんがどのようにG-CAPをされたのかを説明しておきましょう。 肘窩静脈(腕)もしくは大腿静脈を消毒後、専用の注射針付きカテーテル(管)で刺し、血液回路(体外に取り出された血液が通る管)とつなぎ、専用の血液循環装置を使って、血液を体外へ連続的に取り出します。取り出した血液は血液回路を経て顆粒球吸着器(アダカラム)を通り、再び血液回路を経て体内へ返すようにされます。

 体外で出た血液が血液回路やアダカラムの中で固まらないようにするため、臨床でも使われている抗凝固剤という種類の薬(商品名:フサン)を入れます。この薬は血液回路やアダカラムの中だけで働き、体の中に血液が戻る時にはほとんど効果がなくなるよう調合されています。と書かれていますが、抗凝固剤といわれるフサンのためにショックを起こした人がいます。そのために二度とG-CAPができなくなったと伝えてくれた患者さんがいました。

 G-CAPの後、効果を確認し、病状をみるために大腸内視鏡検査、血液検査等を定めた時期に行われるのですが、たとえ一時的に炎症を抑えても、根本治療が行われない限り再び生じるものですから、このような痛い治療は全く意味がないのです。患者に負担をかけ、国民に税金という負担をかけるだけです。治療時間は1回60分(血液約1800ml、毎分30ml)であり、治療回数は週1回×連続5週間(1セット)(1回の活動期に対して2セットまで可能)税金で可能でありますが無駄な税金であります。民主党の仕分けに最初に吊るし上げられるべきG-CAPでありますが、政治家は医療のことは100%無知なので誰も口にしません。残念です。

 次にL-CAPについて述べましょう。L-CAPは白血球除去療法といわれるものであり、G-CAPと同じように患者の血液をいったん体外に取り出して、特殊なフィルター(セルソーバEX)に通すことで、炎症の原因となる血液中の白血球(顆粒球、単球、リンパ球)や血小板の成分を除去し、血液を体内に戻す体外循環療法(血液浄化法)です。炎症にかかわる白血球を除去することでサイトカイン等の情報伝達を断ち、炎症を抑えるのです。G-CAPは顆粒球だけを除去する方法でしたが、このL-CAPは血液中の白血球の全てを除去する大掛かりなものです。白血球は顆粒球以外に単球やリンパ球が含まれており、さらにL-CAPでは血小板の成分も除去してしまうのです。これらは元来、人体の免疫にとって必要な成分であるので、このL-CAPも医者の遊びでやっていると極言してもいいぐらい無駄な治療です。もちろん言うまでもなくUCがL-CAPで治るわけではありません。私のUCの患者さんにはこのような無駄な痛いG-CAPやL-CAPをやって病院を儲けさせた方がたくさんおられます。本当に医療機関はやりたい放題の人体実験をやっているだけです。残念です。

 ついでに具体的な方法について説明しておきましょう。G-CAPと基本的には同じであります。肘窩静脈(腕)もしくは大腿静脈を消毒後、専用の注射針付きカテーテル(管)で刺し、血液回路(体外に取り出された血液が通る管)とつなぎ、専用の血液循環装置を使って、血液を体外へ連続的に取り出します。取り出した血液は血液回路を経て白血球除去器(セルソーバ)を通り、再び血液回路を経て体内へ返されます。

 体外に出た血液が血液回路やセルソーバの中で固まらないようにするため、臨床でも使われている抗凝固剤という種類の薬(商品名:フサン)を入れます。この薬は血液回路やアダカラムの中だけで働き、体の中に血液が戻る時にはほとんど効果がなくなるよう調合されているようです。その後効果を確認し、病状をみるために大腸内視鏡検査、血液検査等を定めた時期に行います。

 皆さん、大腸の内視鏡検査もどれほど苦しいものかご存知ですか?必ず内視鏡をやった後に細菌が大腸の炎症部位や潰瘍にひっつくので、大腸の炎症症状が悪くなると内視鏡をされた患者の皆さんが口を揃えて言っています。治療時間は1回60分(血液約1800ml、毎分30ml)であり、治療回数は週1回×連続5週間(1セット)(1回の活動期に対して2セットまで可能)で、G-CAPと同じです。)

 そしてこの日から栄養は点滴のみ、絶食が始まりました。再度医師から説明があり、血管が入りにくいので次回からはカテーテルで鼠頚部から入れることと、同時に栄養が足りていないので、IVH(首に穴をあけて直接栄養を入れる)を提案されました。この提案を聞き、両親は松本医院を訪ね、今までの私の症状を説明してくれました。

 (IVHは元来、食事が摂れない人の為に行われる栄養補給法であります。IVHは英語の“IntraVenous Hyperalimentation”の略で、中心静脈栄養法といわれるもので、口から栄養が摂取できない場合に体液のバランスの維持と共に栄養補給を目的として行われます。大静脈、主に上大静脈内に留置したカテーテルを通じて、電解質・糖質・アミノ酸・さらにビタミン・微量元素を配合した人体に必要な全ての栄養素を含む輸液を点滴注入するのです。数ヶ月続けても栄養不良は起きないのです。

 クローン病(CD)や潰瘍性大腸炎(UC)の患者さんにとって、実はこのIVHは根本治療にも貢献してくれるのです。なぜならば上記の輸液は化学物質が一切混入していない蒸留水に人体に必要な化学物質を含まない純粋な3大栄養素に加えて、ビタミンや電解質だけが投与されるので、IVHをやっている間は、CDやUCの原因である化学物質が患者の体内に入らないので、炎症が起こらないのです。従って既に起こっている糜爛や潰瘍が治りやすくて、この患者さんも全ての間違った薬を拒絶し、IVHだけを続けた後、3週間で退院できたのは、まさにIVHで治療したからです。つまりIVHは単に栄養補給剤ではなくて、UCの根本治療にも大いに役に立ったのです。もちろん入院時にこっそり私の漢方薬を飲むことで免疫を上げ続けた効果は言うまでもありません。退院時には大病院のUCの専門医も驚いたぐらいに血液の検査結果も腸管の状態もほとんど完全に正常に戻ったのです。

 この患者さんの回復ぶりを見たときに医者が学ぶべきは、UCは治らない病気でもなく、原因が分からない病気でもなく、何らかの異物が飲食物に含まれ、それが原因であると考えるべきなのです。この飲食物に入っている何が原因であるかをさらに真剣に追究すべきでありますが、彼らは患者の病気を治してあげようという心がけもなく、かつ探究心もないので、不思議がるだけなのです。答えは飲食物に含まれた化学物質であることに全く気がつかないのです。愚かな医者たちです。

 実は私はUCとCRの専門病院を作ろうとしています。理由はいくつかあります。しかし大阪では無理です。なぜならばベッドが過剰であるからです。15万人ものUC、CRの患者さんが簡単に病気を治せる方法を全て知っているからです。IVHも治療法の一つとして使えます。)

 

 先生は噂どおりの熱い人で「大丈夫。必ず治る。Gキャップダメ。ステロイドダメ。アサコールもだめ。」と強く言われ、強く握手してくださったそうです。私も先生にお電話し、先生の熱い声を聞き「あんたの免疫が病気を治すんや」と言われ、その晩から父がプリントアウトしてきてくれたたくさんの手記と理論を入院中のベッドの上で何度も何度も読みました。

 (現在の世界中の医者たちは患者の病気を治すことには全く関心がないのです。ただ金儲けだけです。確かにエゴなる遺伝子に動かされ生きている人間ですから、エゴを満たす最大の武器はお金ですが、病気を作って医者がお金を患者から巻き上げることは許せません。このような行為を“盗人”といいます。いや盗むだけなら許せますが、一番大事ないわゆる健康というものを奪い取っても、金が入る限りは喜び続ける医者たちに怒りを感じざるを得ません。“盗人たけだけしい”という言葉は、まさに現代の医者にピッタリの言葉です。

 

 最近若者にますますCRやUCが増え続けています。全国から錚々たる医学部の医学生が患者として当院を受診し、既に何人かを治してあげました。ところが彼らは医学生時代からエゴイズムを発揮しております。手記を書いてくれといっても決して書きません。彼らは自分の病気だけは治してもらっても感謝は全くしないどころか、他の同病の患者の苦しみを棚において金を儲けるために医者になろうとしている素質を医学生時代から既にその萌芽を示しております。日本が不景気であるにもかかわらず、医療関係者だけがいつもニコニコしています。患者を食い物にして、金さえ儲ければ万々歳だというわけです。悲しいことです。さらに最近は某公立大学の医者も、自分の大学のクローン病の治療の間違いに気づいて当院で治療し始めました。彼はとても真面目な医者でありますが、もちろん真面目な好青年しかCDやUCにはならないのですが、医者である自分だけが松本医院で治してもらうことに葛藤を抱いているようです。某公立大学の間違った医療を受けている同じ病気の患者さんが一生治らないといわれ、人生を踏みにじられていても、自分だけが治ればよいという態度をこの医者が持ち続けられるか興味を持って眺めています。)

 

 4月30日。この日から入院中の私は病院の薬を飲んだふりをし、毎日漢方を食 前、食後そしてアミノバクトを飲む日々が続きました。漢方は母が家で煎じて水筒に入れ病院に届けてくれるのですが、その味は人生生まれてからこんなまずいものは飲んだことがない!!というほどの味でした。

 (不味いからこそ異物を吐き出す免疫を高める力があるのです。美味いものは栄養いっぱいですが、免疫を上げる力は何もありません。このような漢方薬を2000年前に見出した中国人の頭脳のすごさに頭が下がります。)

 砂糖を入れたり、はちみつを入れたりしましたが、なかなか喉が通りませんでした。匂いは独特のものがあるので隠れて早く飲むのに最初は苦労しました。Gキャップもステロイドも拒否したので、かなり病院にはいづらい状況でしたが、絶食のまま点滴のみの治療になりました。

 (病院は元来病気を治す為に作られ、かつその病気を治すための相互扶助のために社会保険診療が創設されたのです。つまり病気を治す為にかかる7割の費用を社会主義にしたのです。皆さんお分かりのように、社会主義は必ず腐敗します。最後に残された北朝鮮も金正日総書記が亡くなったために20代の息子の金正恩が後継者になったのですが、いずれ近いうちに崩壊するでしょう。社会主義は必ず権力者が自分のエゴのために好き放題に国民をコントロールできるのです。日本の社会保険診療に基づいた医療社会主義の総書記は医学会のボスであり、軍は製薬メーカーであり、権力層は医者をはじめとする医療従事者たちです。彼らは自分のエゴなる遺伝子を最大限に満足させるために一般大衆である患者の免疫の遺伝子の全てを食い物にしております。一般大衆が国の主人公であるように、医療の主人公は患者さんであるにもかかわらず、患者は常に搾取される側に回っております。患者の病気は治ろうが治るまいが権力者である医学会のボスたち、つまり大学医学部の教授たちは金が儲かる限り意に介していません。

 患者が自分の病気を治すのは、まさに38億年かかって進化しきった完璧な免疫の遺伝子であるにもかかわらず、その遺伝子を傷つけようと虎視眈々たくらみ続けている医薬業界はまさに社会主義の北朝鮮と変わりません。しかも既にご存知のように現代の病気の原因は4つしかないのです。1番目の最大の人間の免疫の敵は、言うまでもなく化学物質でありますが、世界中の医学者の誰一人として認めようとしないのです。2つ目はヘルペスウイルスでありますが、これも世界中の医学会は絶対に認めようとしないのです。ただ3つ目の風邪のウイルスと4つ目の細菌は誰もが知っているものですから、医学会も認めていますが、現代文明では既に風邪のウイルスと細菌は大した敵ではなくなってしまっているのです。

 結局は化学物質とヘルペスウイルスの2つだけが現代の文明では人体の敵であるので、病気という言葉をなくすべきなのです。病気という言葉は歴史的にも社会的にも医学的にもあまりにも広範で曖昧で、かつ恐ろしい響きを持ち続けているにもかかわらず、誰も病気の定義も正しく下していないので、このような病気という言葉をまずなくすべきなのです。さらに病気に関わる病名が24000種類もあるのですが、この病名も廃止すべきなのです。

 新たに作るべき必要な病気、つまり病名はたった5つです。しかもこのような病気は免疫が人体から要らないものを掃除しようとして起こす正義の戦いですから、良い病気というべきなのです。しかも免疫が敵に負けてしまうような戦いは何もないからこそ、ますます良い病気というべきです。一つ目の敵は化学物質であり、IgEで戦う正しい病気(アレルギー)、ふたつめは化学物質とIgGで戦う正しい病気(膠原病)、3つ目はヘルペスウイルスをIgGで神経で戦う正しい病気(ヘルペス)、4つ目は風邪のウイルスと戦う正しい病気(上気道炎)、5つ目は細菌と戦う正しい病気(細菌感染症)だけが現代の病気と言っても過言ではないのです。遺伝子病や癌は全て悪しき神が創ったどうにもならない遺伝子異常症ですから、いかなる人間も遺伝子を変えることができないので、諦める以外にはないのです。もちろん成人病は全て自分自身の贅沢が生まれた病気ですから、自分で贅沢をやめれば簡単に治ってしまうので本当の病気ではないのです。

 ところが昔も今も訳の分からない病名を武器にして医者たちは患者を脅かし、怖がらせ、不安がらせ自分たちが患者を思い通りに金儲けのターゲットにしているだけなのです。まるで北朝鮮の金正日に似ていると思いませんか?国民が主人公であるのに、金一族の繁栄の為に北朝鮮を食い物にしてきたのは、患者のために医療があるのに、医者が主人公となり嘘をつきまくって病気を作り続けている医療界の医者一族たちに似ていると思いませんか?ちょっと、いや、かなり言い過ぎたかもしれませんが、総連系の人にも殺されそうなことを書いているようですが・・・。そのうち私の死体が北朝鮮で発見されるかもしれませんね。)

 医師からは、「Gキャップやステロイドなしでこの病気は絶対によくならない。」と両親も呼ばれ叱られましたが「もう少し様子を見させてほしい。」と拒否し続けました。松本先生からは、「そんな金にならん患者はほりだされるぞ!」と言われましたがまさに病院の対応は冷たくそんな感じでした。

 (彼女も素敵なしっかりした女性ですが、何よりもご両親が一生治らない病気のキッカケを作らせないために、病院のプレッシャーと戦った根性に乾杯です。可愛い娘さんに対する親としての愛情と、私に対する信頼が彼女を医原病から救い出したのです。先ほど病気の種類を述べたてましたが、書き忘れたことがあります。実は医者と薬が作った病気が現代文明に見られる最大の病気なのです。ところが医学者が書いた全ての医学書には“医原病”や“薬原病”や“医薬原病”という項目は一切見られません。まさに医学を支配している権力者である大学の教授が最初に書くべき現代病の項目であるにもかかわらず、無知なる大衆のみならず、医学生をも意図的に騙そうとしているからです。

 それではどうして医原病が生じるかについて、彼女を例にして詳しく述べましょう。まず彼女はUCと診断されたときになんと言われたか覚えておられますね?「UCは絶対に治らない病気です。」と。21歳の女性がいわば死の宣告に等しいこのような言葉を聞いて、彼女の心は絶望に打ちのめされたことでしょう。感受性の高い女性であれば鬱になり、心の異物が彼女の魂をも侵し、肉体の病のみならず精神の病に一生苛まれることになるでしょう。しかし彼女は耐えました。この死の宣告に対するストレスに耐えるために、彼女は必死で自分の副腎皮質でステロイドホルモンを出したのです。ステロイドホルモンは免疫を抑えます。一時的にはUCは良くなるように見えますが、ステロイドホルモンを常時出し続けることはできません。休憩が必要です。そのたびに炎症のリバウンドが起こります。さらにUCは腸管に範囲を広げ、腸管の粘膜を深く蚕食していきます。

 さらにIgGの世界をクラススイッチしてIgEの世界に変えるBリンパ球のAID遺伝子が、過剰なステロイドのためにONにならずにいつまでもUCがひどくなるばかりです。これで彼女の免疫はクラススイッチもできず、従ってクラススイッチの後に起こる自然後天的免疫寛容が仮に起こったとしても、IgGの戦いで深く傷ついた腸管の組織はいつまでもいつまでも癒えることがないのです。

 IgEの戦いはあくまでも排除する戦いであり、かつ一時的、かつ即時的な戦いなので、排除する場所である皮膚や粘膜は傷つくことがないのですが、IgGの戦いは殺し合いの戦いですから、戦いが長引けば長引くほど人体の組織が、特にUCの場合は粘膜の組織がえぐれてしまい、修復するのに時間がかかります。仮にある化学物質に対して免疫寛容を起こしたとして戦いの終息が始まり、IgGの戦いも減っていき、途中で戦いを中断したとしても、中断したために傷ついた組織がますます治りにくくなるのです。というのは、IgGによって起こされる炎症というのは単に戦いをやるだけではなくて、必ず組織を修復するという働きもセットとして炎症反応に含まれているので、中途半端に炎症を止めることになれば正常な組織に修復されることができなくなるのです。まさに間違った医者のたった一言に耐えるために自分で作り出したステロイドホルモンが医原病のキッカケとなるのです。

 彼女が仮にさらにUCの間違った治療で用いられる免疫を抑えるペンタサ、サラゾピリン、イムラン、レミケード、さらに種々のステロイドを使われていたらどうなっていたでしょうか?これらは全て病気を治す免疫の遺伝子を抑えるだけですから、上に述べたようにクラススイッチもできなく、自然後天的免疫寛容も起こせずに永遠に治らない病気にしてしまうのです。まさに現代医学は医薬原病を起こすこと以外に何もないのです。これも医薬業界がお金を稼ぐためだけに日夜作り続けている薬が起こすものです。

 レミケードなどは一回投与するだけで26万円以上もかかるといわれています。こんなボロ儲けの薬は他にあるでしょうか?しかも絶対に病気が治らないために用いられる薬ですから、こんな不景気でも世界中の製薬メーカーが大儲けをしている理由がお分かりでしょう。病気を治すこともできないのに高額医療費を税金で持たせる医薬業界のずるさがおわかりでしょうか?まさに7割社会主義の医薬業界の実態はレミケードだけにとまりません。この世に薬が治す病気などというのは何一つありません。この世に医者が治せる病気なども何もありません。病気を治すのは患者さんの免疫だけなのです。医者や薬ができることは、この患者さんの免疫の奴隷になるだけなのです。にもかかわらず患者は医薬業界が金を儲けるための奴隷にされているだけなのです。なんと皮肉なことでしょうか!大衆は無知で愚かですから、勉強が大嫌いで、かつ自立心を持とうとしません。従って医者や薬屋に騙されるのは当然と言えば当然ですが悲しすぎます。

 医療の社会主義体制をつぶせ!医療の無責任体制をつぶせ!責任を取らない権力機構は北朝鮮の金日成・金正日・金正恩体制と同じだ!つぶせ!大阪市長の橋下が無責任地方官僚システムをつぶそうとしているように!!実を言えば、官僚システムは社会主義システムなのです。官僚はひとたび採用されると終身雇用制で、かつ年功序列制で、かつ労働組合がないのはまさに社会主義システムである証拠です。官僚も企業と同じく競争社会にすべきです。犯罪を犯さない限り永遠に給料も身分も保証される官僚システムは見直すべきです。100%無責任の金食い虫の医療体制をつぶして、“治してナンボの医療体制に変えよう!”“治らない医療にお金を払うな!”“医療を医者に独占させるな!”

 また、社会保険医療に患者を参加させるべきです。このような意見を言うと医学会や医者たちはきまって「患者は無知だから参加させても意味がない」と言います。これに対して私は次のように反論しましょう。「その通りでしょう。しかしあなた方医者たちは何のために医療をやっているのですか?患者の病気を治すために医療をやっているんでしょう?にもかかわらず病気を治さないのになぜお金を取るのですか?」と。「病気を治療する事は元の体に戻すことです。ちょうど故障した車を治療する事は、元の故障のない車に戻すことです。戻さなければお金を払う必要はないでしょう。にもかかわらずあなた方は病気も治していないどころか、新たなる病気を作ってお金を取っているのですから盗人ではありませんか?」と。この反論は医学に無知であるかどうか以前の倫理の問題であり、かつ経済原理の問題であります。これらの倫理や経済の問題を無視して、医者たちが金儲けのために好き勝手できるのは患者の弱みにつけ込んでいるからです。これはやくざまがいの行為といっても過言ではないでしょう。

 いずれにしろ患者にだけ金を出させ、かつ税金で金を出させておいて、患者や一般大衆の声を反映させない医学会にも患者を参加させるべきです。“患者のためにある社会保険医療と医学会に患者を参加させろ!”そして医学会と製薬メーカーの癒着ぶりを明らかにすべきです。日本には学会というのはあらゆる学問分野でゴマンとあります。しかも医学に関係する学会も数え切れないぐらいあります。ところが医学に関係する学会だけが金が潤沢であるので、あらゆる都市の超一流のホテルを用いて、まるでお祭りのようです。なぜでしょう?製薬メーカーがお金をくれるからです。なぜでしょう?医者に毒薬を売らせるためです。このような癒着が続く限りは永遠に世界の医療は毒薬をまぶされた患者で溢れかえり、医学がいかに発展しようとも、見せ掛けの医学であり病気を拡大再生産するだけであり、永遠に病気はなくならないでしょう。

 遠回りしましたが、本論に戻って最後に医者たちが医薬原病を作っている根拠を述べましょう。それは薬自身が化学物質であるからです。製薬メーカーの工場のオートメーションのアセンブリラインで作られているのは化学物質そのものであります。人工化学物質で価値ある薬は3つしかありません。ワクチン(ワクチンにもいろいろあります。もちろんインフルエンザワクチンは価値があるかどうか私は疑問に思っています。)、抗生物質、抗ヘルペス剤の3つだけです。あえて4つ目を加えると、補充療法として用いられるホルモン剤だけです。その他の何万種という薬は全て必要ありません。

 言い忘れました!私の治療の最高の武器である漢方煎剤です!なぜ言い忘れたかといいますと、製薬メーカーの工場で作る薬ではないからです。中国人よ、漢方煎剤を作ってくれてありがとう。漢方煎剤は薬というべきでないほどに別格の存在です。漢方薬は薬膳料理に使われるくらいに食べ物に近いものです。免疫を上げる美味しくない食べ物といえます。ここでついでに一言追加しましょう。漢方エキスは漢方煎剤とはまた別の薬と考えてください。漢方エキス剤は薬膳料理には使えないことからもお分かりになるでしょう。

 それではなぜ製薬メーカーが工場で作った薬が医薬原病となるのでしょうか?それはまさに人間にとって異物となる化学物質であるからです。従ってこの化学物質を長く飲めば飲むほど、人間の免疫の遺伝子に異物と認識されて戦いが始まり、皆さんが既にご存知のように、IgEでこのような化学物質をアレルギーで排除するか、IgGで処理すべく膠原病になってしまうのです。特に薬は毎日医者に騙されて1日3回も飲まされ続けますから、ますます化学物質が体内に蓄積し、それを免疫が異物と認識されやすくなるのです。つまりこの場合は、医者に無理やり病気を作るために化学物質を投与されてしまう結果、新たなるアレルギーか膠原病になってしまうので、医者と薬が医薬原病を作っていることになるのです。

 皆さん、健康補助食品やあらゆる種類の健康保険薬やサプリメントは飲む必要はありません。何の意味もないからです。それどころか新たなる化学物質が病気を作ることになりますから、病気になりたくない人はやめるべきです。現代は健康の元である食品を摂り過ぎて成人病になるので、健康補助食品やサプリメントはさらに成人病を促進することになります。標準体重を守り規則正しい生活をして適度に体を動かせば成人病にはなりません!私は66歳でありますが、なぜこんなに元気だかお分かりになりますか?皮肉にも一切薬も飲まないし、サプリメントも摂っていないからです。現代は健康過剰だからこそ病気になっているのです。

 最後に私は他の人にできない事ができます。『自分よりもお金儲けが上手で、ハンサムで能力があり女性にモテモテで、どこでもヒーローになり、100%私の嫉妬の対象になる人』の幸せを心から共感できる心のあり方です。その幸せの代表はゴルファーの若きヒーローである石川遼であり、ソフトバンクの孫正義社長であり、ユニクロの柳井正社長であります。その他いくらでも嫉妬の対象になれる人がゴマンといます。その人たちが私の嫉妬のエネルギーを幸せのエネルギーに変えてくれる人たちです。私より幸せな人、私よりお金を儲けている人、私よりもハンサムで女性にもてる人、皆さんありがとう!あなたが私の不幸を救ってくれる人です!本当に私の嫉妬や不幸を幸福に変えてくれてありがとう!あなた方の幸せを心で盗んでも叱り付けない素敵な皆さん方、ありがとう。私は近いうちに『人の幸せを自分の幸せにする』という宗教団体を作るつもりです。ワッハッハ!)

 

 5月6日。結果は下血の回数も下痢の回数も少しずつ減っていき良い方向に向かっていました。漢方の力恐るべきです!汁ものの食事も始まりました。しかし熱は続き、左横腹に強い痛みが始まりました。

 (そう、その通りです。漢方煎剤こそが万能の薬です。2000年の中国漢方の歴史の中で、先人たちがあらゆる病気に対して処方を見つけ出してくれています。彼らは免疫のイロハさえ知らなかったにもかかわらず、植物の持つ免疫の力を人間の免疫を上げるために、あらゆる症状に対してあらゆる種類の精妙な漢方生薬の組み合わせである処方を作り上げてくれました。この処方を勉強してCRやUCはもとより、全ての人間の故障を修繕することができるのです。漢方煎剤、万歳!中国人の歴史と知恵に万歳!)

 

 5月10日。横腹の痛みがとれず、尿、便、血液、CT検査の結果、「急性腎盂腎炎」と言われました。松本先生に「病院で移されたんや!」と言われました。今度は腎盂腎炎を治すために抗生物質の点滴が始まりました。この間、下血は止まり、食前の漢方はなくなりました。体重は43キロから39キロになりガリガリになっていました。

 (病院はウイルスや細菌の巣窟といってもいいのです。なぜならば病院に入院している患者の全ての治療は、患者自身が自分の命を守る免疫をこらしめるだけですから、ウイルスや細菌にとっては最高の培地です。元来病原性が強いウイルスや細菌はもとより、病原性の弱い病原菌でさえも、患者の免疫が弱いために簡単に患者の体に入り込んで病原性を発揮し、日和見感染をも起こすので、それこそ病院は病原菌天国といえます。彼女も病院内にウヨウヨしていた病原菌がたまたま泌尿器から侵入し、急性腎盂腎炎になったのでしょう。このような病気は“医原病”というよりも新たに“病院病”と名づける方が適切でしょう。このようにして病院はますますお金が入るようになっているのです。ワッハッハ!)

 

 5月16日。やっと点滴が終了し、捕らわれの身から自由の身になったようなとても嬉しい気持ちになりました。「Gキャップやステロイドなしで絶対に良くなりません。」と言われましたが症状は明らかに良くなっていました。熱もなく下血もとまり下痢もなくなっていました。しかし医師からは全くそのことに関してはふれられませんでした。こちらからもそのことを尋ねることもしませんでした。

 (「Gキャップやステロイドなしで絶対に良くなりません。」という言葉は100%間違いです。正しい言い方を教えましょう。「Gキャップやステロイドを使うからこそ絶対に良くなりません。」と言い換えるべきです。つまり「免疫を抑える限り、全ての病気は治らない」と言うべきであるのに、彼らは何でもない石コロを生涯金儲けができる金の卵に変えようとしているだけなのです。皆さん、このようなやくざまがいの医療を許せますか?最も倫理観が高いとされ、最も良心的とされ、最も頭が良いとされ、最も思いやりがあるとされ、最も正直であるべき医者が日本中で、いや世界中で最も嘘つき集団である事を知ってください。21歳の素敵な女性の命を奪い取っても、金の方がはるかに魅力があるのです。その通りです。金ほど魅力があり万能であるものは何処を探してもありません。しかも一番手に入れることが難しいのです。その金を手に入れられるチャンスをもたらしてくれる一つがGキャップであり、ステロイドであるのです。彼らは無知なる患者の弱みに付け込んで、まるで反対のことをヌケヌケと恐喝まがいに語るのです。

 皆さん、このような医薬業界をどうしたらつぶすことができますでしょうか?それは責任を取らせることです。具体的には彼女がUCを治してしまったときに、「UCは一生治らない」と言った言葉に責任を取らせるべきなのです。実はもう彼女は完全にUCが治り、当院には来ておられません。この責任を医者に医学会に製薬メーカーに取らせるべきなのです。大阪市長の橋下徹市長のキャッチフレーズの「責任を取る行政」と同じく、「責任を取る医療」をやらせるべきです。医者の責任の取り方については皆さん、真剣に考えてください!この文章で書かれているように、症状が良くなっているにもかかわらず、どうしても金を儲けたいために「UCはGキャップやステロイドを使わないと治らない」と言い続けるのです。この大病院も日本1,2を争う利益を上げている有名な大病院です。このような金儲けの治療はUCの治療だけではありません。全ての病気について行われているのです。皆さん、念のために言っておきますが、嫉妬に駆られて言っているわけではないことを知ってくださいね、アッハッハ!)

 

 5月21日。待ちに待った退院。私にとっては本当に辛い入院でしたが、自分の病気を向きあい、自分の体を知る良い機会でもあったような気がします。

 (医者も彼女の病態が良くなったからこそ退院させたのです。にもかかわらず、なぜ良くなったかについては考えようともしないのです。なぜならばUCが良くなるメカニズムが分かってしまうと、15万人もいるUCやCRの患者に対して治らないと言い続けている彼らの嘘がバレてしまうので、一切考えようとしないのです。医者や医学会のボスたちは、金儲け以外に何の興味もないのです。医薬業界ほど嘘で塗り固められている業界は世界中どこを探してもありません。

 まさに人間は金の為に生き、金の為に死んでいくのです。資本主義は金が全てです。アメリカが世界を支配し続けることができたのも、ユダヤ人がアメリカのみならず世界を支配し続けることができるのも、彼らが金を世界一支配できるからです。民主主義は本来は貧乏人の為に作られたものでありますが、貧乏人である一般大衆はユダヤ人ほど頭が良くない上に勉強しないものですから、民主主義も“仏作って魂入れず”の砂上の楼閣になっております。残念です。私がいかに100%完璧な医学理論を構築しても、学会がそれを認めようとしない限りは愚かな大衆に理解されることはありません。彼女や彼女のお父さんやお母さんのように賢い人だけが、私との出会いが許される機会を得ることができるのです。この文明の世に怖い病気は何もありません。

 この文明の世に原因の分からない病気は何もありません。従って治らない病気などというのは何一つないのです。一番怖い病気の原因は医者であり薬であるのです。病気を治すのは自分の免疫以外に何もないのです。彼女は骨の髄までこの真実を知ったはずです。)

 

 5月25日。退院後、松本医院を訪ねました。先生は強く握手してくださいました。情熱と強い信念を感じました。「ストレスためたらあかん!頑張りすぎたらあかん!」と励ましてくださいました。針とお灸も初めて体験しました。

 (症状は取れていましたが、データ的にはまだ炎症所見が少し残っていたので、フィニッシュをやり遂げるために最後の鍼とお灸をやりました。と同時に、鬱にならないために戦うホルモンであるステロイドホルモンを自分の副腎皮質で出しすぎたためにUCが起こったことも充分に説明してあげました。もちろん賢い彼女はすぐに納得してくれました。)

 

 下痢止めの漢方と目のかゆみを治す漢方をいただきました。この頃から目のかゆみがひどくなり、背中にじんましんがでるようになりました。これがクラススイッチなのかなあ。と思いました。

 (漢方煎剤はもとより鍼灸は免疫を上げてクラススイッチを促進してくれるのです。)

 私は幼稚園の頃喘息で入院したことがあり、その後も時々発作がでました。漢方を飲み始めてから喘息の方もよくなってきたような気がします。その後、最初は二週間に一度、そして一カ月に一度、鍼灸をしてもらい、漢方を頂きに松本医院に通っています。6月は時々下痢もありましたが、7月からは絶好調です。私の場合ステロイドを使っていなかったのがよかったかもしれません。今では普通に大学に通い、ファーストフード以外の食事はいろいろと楽しんでいます。

 (このようにUCも膠原病の一つであり、化学物質をIgGで処理する結合組織が腸管であり、この化学物質をIgEで処理すべくアトピーや蕁麻疹に変えてしまえば、後は自然後天的免疫寛容を待つばかりです。免疫の遺伝子を自然に発現させればUCの原因となった化学物質と共存することができるようになり、UCもアトピーをはじめとするアレルギーも全て治ってしまうのです。)

 

 10月15日で入院して半年が過ぎます。「潰瘍性大腸炎」と告げられた日、まさか半年後にこんな生活が過ごせるなんて、夢にも思っていませんでした。松本先生、そして松本医院の皆さま、本当にありがとうございました。そしていつも私を支え、見守ってくれる家族にも感謝の気持ちでいっぱいです。子供の頃からの喘息も完治して、完璧に元気な身体になれるようにもう少し頑張りたいと思っています。

 (喘息は私以外の医院では「永遠に治らない」と言われているようです。予防投与的にステロイドを毎日使うように命じられて当院を受診される喘息患者さんを見るたびに、医者の悪事に憤りを感じざるをえないのです。しかも一生飲み続けなければならないと言われてくるのです。情けない限りです。先ほど無責任な社会保険医療をつぶせといいましたが、さらに加えておきたいのです。現代の医学書、とりわけ臨床医学書を全部燃やし尽くして、焚書坑儒をやれ!と言いたいぐらいです。免疫の遺伝子を神とあがめる松本医学を東大でも京大でも全ての医科大学で使えと言いたいぐらいです。なぜならば38億年の免疫の進化の中に完璧な教科書が作られているからです。免疫を抑える治療が一言でも書かれている医学書はすぐに燃やすべきです!

 最後に感謝の意を込めて、21歳の彼女に幸あれと希求してコメントを終わります。

 2011/12/22

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 (2人娘はアトピっ子。「絶対に治る!」という主治医のコトバを信じ、ステロイドや抗アレルギー剤を使わず、漢方治療をはじめました・・・)

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 アレルギーは医学部の教科書には、現代の医学では治らないと書かれています。何故、一介の開業医である私は治すことができるのに他のお偉い方々は治らないとおっしゃるのでしょうか?いずれにしても、私が如何に大声をあげてアトピ-やリウマチが治るといっても変人扱いされるだけでしょうが、ここに証拠をお見せしましょう。ここで紹介される患者さんの手記は、巷に出ているノンフィクションの本よりも遙に感動的であり、今アトピ-や喘息やリウマチと戦いつつある患者さんの皆さんに大きな励ましとなるでしょう。このホームページを読めば、体の中で起こっている自然の正しい免疫反応を抑制してはいけないのに、見せかけだけを良くするために抑制して生じた薬害の後始末をすることが私の主な仕事となり、完治するのはアトピ-やリウマチだけではなく、同時に他のアレルギ-(アレルギー性鼻炎やアレルギー性気管支喘息やアレルギー性結膜炎)が全て消失してしまうのもお分かりになるでしょう。

 患者さんが経験された厳しい症状などについて医学的な意味付けが赤字でコメントしているものもありますから、私のアトピ-やリウマチの治療法がさらによく理解できると思います。何回も読み返してください。この記録から、ステロイド・抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・抗炎症剤の免疫抑制剤が一時的に症状を良くしても、結局は見せかけの治療薬に過ぎないことが理解され、とりわけステロイドの乱用によりステロイド皮膚症になった人が、いかにステロイドから脱却し、最後はアトピーやリウマチを治しきってしまうこともお分かりになるでしょう。 

アトピー・リウマチをはじめ、全てのアレルギー・膠原病の治療において、一切ステロイドを使いません。

 それは、ステロイドをはじめとする免疫抑制剤を使っている限り、アトピー(アレルギー)やリウマチなどの膠原病はもとより、全ての病気を治すことができないからです。また、私は何も漢方で治しているのではなくて、正しくは漢方を使って免疫を上げて、患者の免疫を高め続けることによって、自分でクラススイッチをしたり免疫寛容を起こさせたりする手助けをしているだけなのです。漢方が治したり、私が治したりしているのでもなく、あくまでもあらゆる病気は自分の免疫で治しているのです。

漢方治療中(治療中でなくても)、市販の風邪薬は飲まないでください。

 市販で売られている、もしくは他医院で処方された風邪薬の中には、抗ヒスタミン剤や、抗アレルギー剤が含まれています。とりわけ、小児用の風邪薬の中には、必ず、ぺリアクチンという抗ヒスタミン剤が入っています。私のアトピーや花粉症の患者さんの治療が、なぜか長引いてしまうことが時にありました。この方々は風邪を引くたびに、このぺリアクチンの入った市販の薬を服用していた患者さんたちであることがわかりました。これらの風邪薬は、鼻水や鼻づまりなどの見かけの症状を取りながら、同時に、本来のアレルギーを抑制しています。風邪が治ったあと、必ずリバウンドが繰り返され、アトピーをはじめとするアレルギーやリウマチの完治が遅れますので、服用しないでください。

松本医院の「なぜ」

病気とは何でしょうか?

 病気とは、人体に不必要な異物が侵入してきたときにそれを排除しようとする正しい免疫の働きに見られる症状のことを病気だといえば一番わかりやすいでしょう。となれば、病気とは否定的に捉えるのではなくて肯定的に捉えるべきものではないでしょうか?つまり否定されるべきものは侵入してくる異物であり、病気そのものではないのです。言い換えると異物が人体に侵入しない限り、免疫の働きは行使される必要はないのです。この世から人体に必要な5大栄養素と水と空気以外の異物が存在しなければ、病気は絶対に起こらないのです。言い換えると、病気を起こす原因は人体に不必要な異物なのです。

 それでは異物には何があるでしょうか?2種類しかありません。ひとつは、病原細菌であり、ウイルスであります。これらはワクチンと抗生物質で征服されてしまいました。つまり、間単に殺すことができるようになったのです。このために人類の寿命は飛躍的に延びました。ふたつめは何でしょうか?まさに近代化学が作った化学物質であります。この化学物質が人体に侵入したときに、それを排除する免疫の働きの症状がアレルギーとなるのです。

アレルギーとは何でしょうか?

 アレルギーとは環境汚染物質を体内から排除する働きであります。何故アレルギーは増えたのでしょう?環境を汚染する農薬をはじめとする化学物質が極めて多く作り出されるようになったからです。実はリウマチもアレルギーのⅢ型であります。

膠原病とは何でしょうか?

 膠原病はアレルギーと同様、環境汚染物質という同じ敵を排除しようとしています。ただ、膠原病はIgG抗体を用い、アレルギーはIgE抗体を用います。つまり武器を変えて戦っているだけの違いなのです。

アレルギー・膠原病はなぜ治るのでしょうか?

 敵は無限に存在する化学物質や環境汚染物質であり、味方はアレルギーの場合は有限であるIgE抗体であり、リウマチの場合はIgG抗体やリウマチ関連抗体であります。排除しても無限に繰り返し入ってくる化学物質を永遠に排除することは不可能であり、有限は無限に絶対に勝つことはできないからです。ところが現代の医学は異物を排除しようとする免疫の働きを一時的に抑制するだけですから、IgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が再び作り出されいたちごっこになり永遠に戦いが終わらないのです。従って免疫の働きを一切抑制せずにアレルギーの症状を楽にしてあげるだけで最後はIgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が作られなくなるのです。これを発見したのは世界で私が初めてなのであります。これを自然後天的免疫寛容と名付けたのです。

リウマチの患者さんの家族の皆様に

 他医院で治療をされていない初期のリウマチは、「風邪よりも治すのが簡単である」と言っても過言ではありません。しかし、私の患者さんは当院に来られる前に間違った現代医学の免疫を抑制する治療を受けて来られる方がほとんどです。従って、私の治療を始めると、間違って受けてきた治療の度合いに応じて、多かれ少なかれ必ずリバウンドが出現し、それに伴い、痛みが増強します。大量のステロイドを注射されたり飲まされてきた人、長期に渡って他の病院でリウマチ治療を受けてきた人は、激しい痛みのために、自分自身の身の回りの世話が不可能になる事態もしばしば遭遇します。

 そのために、私の治療を受け続けるには、絶対に家族の協力が必要となります。ところが、遠方から来られる方や、お年寄りの方の中には、リウマチ治療の困難さを全く理解せずに、すぐにリウマチが治ると思って気軽に一人で受診される方がいます。実際の治療の困難さや、具体的な私の治療法、何より私自身を知ってもらうためにも、初診時には必ず家族の方と一緒に来て下さい。また、患者さんはもちろん、家族の方も私のホームページに記載されている理論とその証拠である手記を繰り返し読み、私の理論と治療法を理解してから来て下さい。

 また漢方薬だけでは絶対にリウマチを治すことは出来ないのです。他の免疫を上げる鍼・お灸・漢方風呂などを総動員して初めて徐々に免疫は回復し、上昇し、最後はクラススイッチし、自然後天的免疫寛容となるのです。

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