論文 『潰瘍性大腸炎の完治の理論と証拠』 を読む 

潰瘍性大腸炎の患者さんの手記

 潰瘍性大腸炎は、いわば『リウマチの大腸版』といえます。逆にリウマチは『潰瘍性大腸炎の関節版』とも言えます。結局、潰瘍性大腸炎を治す理論と実践は、リウマチの理論と実践を読んでもらえば全く同じだということが分かるでしょう。つまり、両者ともIgGを武器として、化学物質を排除しようとするのですが、その戦いの場所が違うだけなのです。理論的にはリウマチと同じく潰瘍性大腸炎も治ります。決して決して難病ではありません。

以下に潰瘍性大腸炎の患者さんの手記を掲載していますのでご覧ください。

新着の手記

 

 当サイトに新たに掲載された手記です。院長のコメントが最新のものもあります。

「義母の潰瘍性大腸炎との闘い」 匿名希望 (義理の息子さん記述)70歳 2017年2月4日

19歳までの患者さんの手記


「息子の潰瘍性大腸炎経過報告」 匿名希望 お母様記述 17歳 2017年1月8日
「潰瘍性大腸炎と学生生活」 やすか 19歳 2016年10月31日
「漢方で治すと決意した15歳(潰瘍性大腸炎)途中経過」 匿名希望(お父様記述) 16歳 2016年9月16日
「潰瘍性大腸炎 手記」 匿名希望 19歳 2016年2月19日
「息子の腹痛と下痢(途中経過)」 匿名希望 (お母様記述)10歳 2016年1月4日
「松本医院が潰瘍性大腸炎の標準治療になりますように」 (お父様・医者 内科 記述)匿名希望 13歳 2015年11月5日 (コメントなし) (院長コメント付き)
「地獄の症状から天国へ!潰瘍性大腸炎改善しています(お父様記述)」 匿名希望 19歳 2015年6月15日
「潰瘍性大腸炎手記」Naoki 19歳 2014年2月22日 (コメントなし) (院長コメント付き)
「潰瘍性大腸炎・クローン病手記」Naoki 18歳 2012年9月27日 (コメントなし) (院長コメント付き)
「潰瘍性大腸炎手記」匿名希望 10歳(北海道) 2012年12月28日 (コメントなし) (院長コメント付き)
「娘の潰瘍性大腸炎(途中経過)」匿名希望 (お母様記述)19歳 2006年4月25日

20歳~29歳までの患者さんの手記


「完治まであと一歩」 匿名希望 23歳 2016年11月18日
「松本医院を受診した理由」 匿名希望 23歳 2016年9月12日
「恐怖の日々からの脱出途中(潰瘍性大腸炎・ヘルペス手記)」 匿名希望 24歳 2016年9月1日
「松本医院の受診理由について」 匿名希望 23歳 2016年8月26日
「充実した生活を目指して(潰瘍性大腸炎途中経過)」匿名希望TT 20歳 2016年7月5日
「腸に良い生活習慣」中村拓哉 24歳 2016年7月6日
「潰瘍性大腸炎(途中経過) 息子20歳の発症から1年たちました」匿名希望(お母様記述) 21歳 2016年4月25日
「潰瘍性大腸炎 中間報告」 匿名希望 26歳 2016年3月5日
「一生治らないと言われた潰瘍性大腸炎を治してもらって・ニキビ手記」 匿名希望 21歳 2015年11月17日
「妻に勧められ松本医院を受診」 匿名希望 29 歳 2015年11月14日
「潰瘍性大腸炎手記」匿名希望 20歳 2014年11月30日
「潰瘍性大腸炎手記 中間報告」匿名希望 25歳 2014年3月17日
「潰瘍性大腸炎手記」匿名希望 21歳 2014年2月15日
「潰瘍性大腸炎手記」匿名希望 28歳 2014年1月4日
「潰瘍性大腸炎 完治」匿名希望 26歳 2013年12月19日
「潰瘍性大腸炎 中間報告」匿名希望 27歳 2013年10月1日
「潰瘍性大腸炎手記 -IVHだけを2ヶ月続けて-」匿名希望 28歳 2012年9月11日 (コメントなし) (院長コメント付き)
「潰瘍性大腸炎に選ばれてしまった私」匿名希望 21歳 2011年10月28日 (コメントなし) (院長コメント付き)
「ありがとうございます。(潰瘍性大腸炎と私)」 匿名希望 22歳 2010年11月10日 (コメントなし)  (院長コメント付き)
「潰瘍性大腸炎」匿名希望 26歳 2005年12月28日 (コメントなし) (院長コメント付き)

30歳~39歳までの患者さんの手記


「希望をもらいました(潰瘍性大腸炎 経過報告)」 匿名希望 33歳 2017年1月13日
「自分の免役の遺伝子で治す(経過報告)」 匿名希望 34歳 2016年12月2日
「潰瘍性大腸炎は治る病気です」 匿名希望 35歳 2016年11月30日
「病気を治すには自分の免疫力と治そうという気持ちが大事」 匿名希望 M・N 38歳 2016年11月16日
「自分が病気を作った、だから自分の免疫の力で治したい(潰瘍性大腸炎途中経過報告)」 匿名希望 32歳 2016年11月15日
「病気を治すのは、自分の免疫しかあり得ない」 匿名希望 30歳 2016年10月25日
「受診3ヶ月の経過報告」匿名希望 34歳 2016年8月17日
「潰瘍性大腸炎奮闘記」 匿名希望 36歳 2016年8月3日
「免疫を上げる毎日」匿名希望 31歳 2016年8月2日
「自分の病気と向き合って(途中経過)」 匿名希望 33歳 2016年5月19日
「短期間で潰瘍性大腸炎が快方へ」 匿名希望 35歳 2016年3月11日
「感謝の手記(潰瘍性大腸炎中経過)」 匿名希望 38歳 2015年12月27日
「自分の免疫のすばらしさを実感」」匿名希望 39歳 2015年11月16日
「潰瘍性大腸炎・中間報告」 匿名希望 34歳 2015年11月18日
「現代医療の常識に惑わされないで(途中経過)」 匿名希望 37歳 2015年11月10日
「潰瘍性大腸炎完治に向けて 便秘・アトピー症状を待っています」 匿名希望 39歳 2015年11月1日
「潰瘍性大腸炎 私にとって意味のある再発」 匿名希望 34歳 2015年10月31日
「10年間の西洋治療後、松本医院の治療で快方へ(中間報告)」 匿名希望 36歳 2015年10月13日
「潰瘍性大腸炎手記」 匿名希望 36歳 2015年5月25日
「潰瘍性大腸炎手記」 匿名希望 37歳 2015年4月29日
「潰瘍性大腸炎手記」 金子正樹 36歳 2015年3月20日
「潰瘍性大腸炎 完治へ」匿名希望 36歳 2015年1月1日
「潰瘍性大腸炎手紙」 匿名希望 36歳 2014年11月7日
「潰瘍性大腸炎手記」匿名希望 30歳 2014年4月14日
「潰瘍性大腸炎と私(途中経過報告)」匿名希望 36歳 2014年1月4日
「潰瘍性大腸炎手記」大橋 利弘 39歳 2013年9月18日
「潰瘍性大腸炎(クローン病) 中間報告」匿名希望 38歳 2013年6月14日
「潰瘍性大腸炎手記」匿名希望 33歳 2012年4月4日 (コメントなし) (院長コメント付き)
「潰瘍性大腸炎手記」匿名希望 35歳 2012年3月14日 (コメントなし) (院長コメント付き)
「潰瘍性大腸炎手記」岩崎祐次 39歳 2012年1月24日 (コメントなし) (院長コメント付き)
「潰瘍性大腸炎 中間報告」西村 勇亮 30歳 2011年11月1日 (コメントなし (院長コメント付き)
「潰瘍性大腸炎手記」桑原 猛 37歳 2010年12月15日
「潰瘍性大腸炎手記」一生治らない病気を治る病気へ 匿名希望 31歳 2010年9月1日 (コメントなし) (院長コメント付き)
「潰瘍性大腸炎─中間報告」 宮崎真明 30歳 2004年9月13日
「潰瘍性大腸炎手記」 匿名希望 30歳 2004年8月25日
「潰瘍性大腸炎手記」 匿名希望 34歳 2003年7月2日

40歳以上の患者さんの手記


「義母の潰瘍性大腸炎との闘い」 匿名希望 (義理の息子さん記述)70歳 2017年2月4日
「潰瘍性大腸炎手記-シンプルに考え整理する-」 匿名希望 45歳 2016年12月7日
「潰瘍性大腸炎の経過報告と受診の心構え」 匿名希望 42歳 2016年11月22日
「潰瘍性大腸炎と診断されて」 匿名希望 43歳 2016年11月19日
「潰瘍性大腸炎 途中経過Ⅱ」匿名希望 59歳 2016年7月15日
「自分の免疫を信じて(潰瘍性大腸炎・ヘルペス途中経過)」匿名希望 42歳 2016年7月5日
「松本医院受診のいきさつ(潰瘍性大腸炎途中経過)」匿名希望 43歳 2016年6月7日
「治療に専念して潰瘍性大腸炎完治を目指して」 匿名希望 45 歳 2016年5月29日
「潰瘍性大腸炎(クラススイッチ)経過報告」 匿名希望 49歳 2016年5月23日
「完治への早道~潰瘍性大腸炎完治報告~」 匿名希望 52歳 2016年5月10日
「病気は転機~潰瘍性大腸炎治療経過報告~」匿名希望 51歳 2016年3月11日
「潰瘍性大腸炎中間報告」 匿名希望 43歳 2016年3月8日 
「潰瘍性大腸炎中間報告(30 年前に発症、5 年前に松本医院受診)」匿名希望 59歳 2016年2月9日
「潰瘍性大腸炎中間報告」 匿名希望 46歳 2016年1月25日
「潰瘍性大腸炎中間報告」 匿名希望 43歳 2016年1月21日
「ステロイド地獄から解放されて・潰瘍性大腸炎中間報告」 康弘 42歳 2016年1月13日
「潰瘍性大腸炎・ヘルペス治療 中間報告」 匿名希望 56歳 2015年12月27日
「私の潰瘍性大腸炎治療体験記」 匿名希望 68歳 2016年1月3日
「潰瘍性大腸炎完治へ(途中経過)」  匿名希望 45歳 2015年12月29日
「潰瘍性大腸炎途中経過」 匿名希望 41歳 2015年12月21日
「自分の免疫で病気を治す(途中経過)」 匿名希望 50歳 2015年11月6日
「病気を治すのは自分の免疫の遺伝子」 匿名希望 56歳 2015年10月24日
「潰瘍性大腸炎が短間期で快方へ」」 匿名希望 42歳 2015年10月16日
「自分の免疫を信じて」 匿名希望 54歳 2015年9月26日
「再燃7回、ステロイド治療を経て松本医院へ」 匿名希望 41歳 2015年9月18日
「潰瘍性大腸炎・闘病手記」 匿名希望 主婦・家業手伝い 43歳 2015年9月7日
「潰瘍性大腸炎・ヘルペス・むち打ち手記」匿名希望 57歳 2015年4月6日
「潰瘍性大腸炎・ヘルペス手記」匿名希望S 47歳 2015年2月22日
「潰瘍性大腸炎・糖尿病手記」匿名希望 53歳 2015年1月16日
「ヘルペス・潰瘍性大腸炎手記」匿名希望 41歳 2014年11月26日
「潰瘍性大腸炎手記」匿名希望 55歳 2014年11月4日
「潰瘍性大腸炎手記」匿名希望 49歳 2014年10月6日
「潰瘍性大腸炎手記」(ペンタサを4年半飲まされて)匿名希望 49歳 2014年10月4日
「潰瘍性大腸炎」 Jeffry 匿名希望 45歳 2014年4月13日 (コメントなし) (院長コメント付き)
「潰瘍性大腸炎 中間報告」匿名希望 45歳 2013年11月25日
「潰瘍性大腸炎完治」匿名希望 44歳 2013年11月10日
「潰瘍性大腸炎手記」匿名希望 56歳 2013年8月28日
「潰瘍性大腸炎 中間報告」匿名希望 41歳 2013年7月20日
「もうすぐ完治! 潰瘍性大腸炎とぶどう膜炎(途中経過)」匿名希望 43歳 2013年6月13日
「潰瘍性大腸炎、偏頭痛、リウマチ 中間報告」匿名希望 54歳 2013年6月5日
「潰瘍性大腸炎手記」石川知代 43歳 2013年5月8日
「潰瘍性大腸炎手記」匿名希望 47歳 2013年2月21日
「潰瘍性大腸炎手記 完治の手記」匿名希望 45歳 2012年10月31日 2013年4月3日
「潰瘍性大腸炎手記」 匿名希望 44歳 2012年6月27日
「潰瘍性大腸炎手記」匿名希望 43歳 2011年6月13日
「潰瘍性大腸炎の闘病記」 匿名希望 60歳 2010年7月20日
「心の持ち方について(潰瘍性大腸炎を通じて学ばせて貰ったこと)」 匿名希望 40歳 2010年4月30日 (コメントなし)  (院長コメント付き)
「潰瘍性大腸炎の手記・中間報告」 匿名希望 41歳 2009年8月29日
「潰瘍性大腸炎の手記」 太田春美 55歳 2004年11月5日


論文 『潰瘍性大腸炎の完治の理論と証拠』 を読む 


注目の手記・ブログ

「クローン病完治まで」 小西竜二 32歳

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 アレルギーは医学部の教科書には、現代の医学では治らないと書かれています。何故、一介の開業医である私は治すことができるのに他のお偉い方々は治らないとおっしゃるのでしょうか?いずれにしても、私が如何に大声をあげてアトピ-やリウマチが治るといっても変人扱いされるだけでしょうが、ここに証拠をお見せしましょう。ここで紹介される患者さんの手記は、巷に出ているノンフィクションの本よりも遙に感動的であり、今アトピ-や喘息やリウマチと戦いつつある患者さんの皆さんに大きな励ましとなるでしょう。このホームページを読めば、体の中で起こっている自然の正しい免疫反応を抑制してはいけないのに、見せかけだけを良くするために抑制して生じた薬害の後始末をすることが私の主な仕事となり、完治するのはアトピ-やリウマチだけではなく、同時に他のアレルギ-(アレルギー性鼻炎やアレルギー性気管支喘息やアレルギー性結膜炎)が全て消失してしまうのもお分かりになるでしょう。

 患者さんが経験された厳しい症状などについて医学的な意味付けが赤字でコメントしているものもありますから、私のアトピ-やリウマチの治療法がさらによく理解できると思います。何回も読み返してください。この記録から、ステロイド・抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・抗炎症剤の免疫抑制剤が一時的に症状を良くしても、結局は見せかけの治療薬に過ぎないことが理解され、とりわけステロイドの乱用によりステロイド皮膚症になった人が、いかにステロイドから脱却し、最後はアトピーやリウマチを治しきってしまうこともお分かりになるでしょう。 

アトピー・リウマチをはじめ、全てのアレルギー・膠原病の治療において、一切ステロイドを使いません。

 それは、ステロイドをはじめとする免疫抑制剤を使っている限り、アトピー(アレルギー)やリウマチなどの膠原病はもとより、全ての病気を治すことができないからです。また、私は何も漢方で治しているのではなくて、正しくは漢方を使って免疫を上げて、患者の免疫を高め続けることによって、自分でクラススイッチをしたり免疫寛容を起こさせたりする手助けをしているだけなのです。漢方が治したり、私が治したりしているのでもなく、あくまでもあらゆる病気は自分の免疫で治しているのです。

漢方治療中(治療中でなくても)、市販の風邪薬は飲まないでください。

 市販で売られている、もしくは他医院で処方された風邪薬の中には、抗ヒスタミン剤や、抗アレルギー剤が含まれています。とりわけ、小児用の風邪薬の中には、必ず、ぺリアクチンという抗ヒスタミン剤が入っています。私のアトピーや花粉症の患者さんの治療が、なぜか長引いてしまうことが時にありました。この方々は風邪を引くたびに、このぺリアクチンの入った市販の薬を服用していた患者さんたちであることがわかりました。これらの風邪薬は、鼻水や鼻づまりなどの見かけの症状を取りながら、同時に、本来のアレルギーを抑制しています。風邪が治ったあと、必ずリバウンドが繰り返され、アトピーをはじめとするアレルギーやリウマチの完治が遅れますので、服用しないでください。

松本医院の「なぜ」

病気とは何でしょうか?

 病気とは、人体に不必要な異物が侵入してきたときにそれを排除しようとする正しい免疫の働きに見られる症状のことを病気だといえば一番わかりやすいでしょう。となれば、病気とは否定的に捉えるのではなくて肯定的に捉えるべきものではないでしょうか?つまり否定されるべきものは侵入してくる異物であり、病気そのものではないのです。言い換えると異物が人体に侵入しない限り、免疫の働きは行使される必要はないのです。この世から人体に必要な5大栄養素と水と空気以外の異物が存在しなければ、病気は絶対に起こらないのです。言い換えると、病気を起こす原因は人体に不必要な異物なのです。

 それでは異物には何があるでしょうか?2種類しかありません。ひとつは、病原細菌であり、ウイルスであります。これらはワクチンと抗生物質で征服されてしまいました。つまり、間単に殺すことができるようになったのです。このために人類の寿命は飛躍的に延びました。ふたつめは何でしょうか?まさに近代化学が作った化学物質であります。この化学物質が人体に侵入したときに、それを排除する免疫の働きの症状がアレルギーとなるのです。

アレルギーとは何でしょうか?

 アレルギーとは環境汚染物質を体内から排除する働きであります。何故アレルギーは増えたのでしょう?環境を汚染する農薬をはじめとする化学物質が極めて多く作り出されるようになったからです。実はリウマチもアレルギーのⅢ型であります。

膠原病とは何でしょうか?

 膠原病はアレルギーと同様、環境汚染物質という同じ敵を排除しようとしています。ただ、膠原病はIgG抗体を用い、アレルギーはIgE抗体を用います。つまり武器を変えて戦っているだけの違いなのです。

アレルギー・膠原病はなぜ治るのでしょうか?

 敵は無限に存在する化学物質や環境汚染物質であり、味方はアレルギーの場合は有限であるIgE抗体であり、リウマチの場合はIgG抗体やリウマチ関連抗体であります。排除しても無限に繰り返し入ってくる化学物質を永遠に排除することは不可能であり、有限は無限に絶対に勝つことはできないからです。ところが現代の医学は異物を排除しようとする免疫の働きを一時的に抑制するだけですから、IgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が再び作り出されいたちごっこになり永遠に戦いが終わらないのです。従って免疫の働きを一切抑制せずにアレルギーの症状を楽にしてあげるだけで最後はIgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が作られなくなるのです。これを発見したのは世界で私が初めてなのであります。これを自然後天的免疫寛容と名付けたのです。

リウマチの患者さんの家族の皆様に

 他医院で治療をされていない初期のリウマチは、「風邪よりも治すのが簡単である」と言っても過言ではありません。しかし、私の患者さんは当院に来られる前に間違った現代医学の免疫を抑制する治療を受けて来られる方がほとんどです。従って、私の治療を始めると、間違って受けてきた治療の度合いに応じて、多かれ少なかれ必ずリバウンドが出現し、それに伴い、痛みが増強します。大量のステロイドを注射されたり飲まされてきた人、長期に渡って他の病院でリウマチ治療を受けてきた人は、激しい痛みのために、自分自身の身の回りの世話が不可能になる事態もしばしば遭遇します。

 そのために、私の治療を受け続けるには、絶対に家族の協力が必要となります。ところが、遠方から来られる方や、お年寄りの方の中には、リウマチ治療の困難さを全く理解せずに、すぐにリウマチが治ると思って気軽に一人で受診される方がいます。実際の治療の困難さや、具体的な私の治療法、何より私自身を知ってもらうためにも、初診時には必ず家族の方と一緒に来て下さい。また、患者さんはもちろん、家族の方も私のホームページに記載されている理論とその証拠である手記を繰り返し読み、私の理論と治療法を理解してから来て下さい。

 また漢方薬だけでは絶対にリウマチを治すことは出来ないのです。他の免疫を上げる鍼・お灸・漢方風呂などを総動員して初めて徐々に免疫は回復し、上昇し、最後はクラススイッチし、自然後天的免疫寛容となるのです。