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この手記を印刷する 院長のコメントなしバージョンを読む 『リウマチ性多発筋痛症と線維筋痛症の理論』を読む

「リウマチ性多発筋痛症手記」

KN 48歳 2011年9月13日

自己免疫疾患は無い

 (この手記のタイトルもKNさん自らつけられたのですが、これは素晴らしいタイトルです。世界中の愚かな医者たちが病気の意味も理解せずに、38億年かかって完成した人間の、いや全ての生物に共通の免疫の原理を覆して捏造した自己免疫疾患という病名を、医学に関しては全く無知であるど素人のKNさんが、タイトルからして全世界の医学者を敵に回してしまうような断言をタイトルにされたことに深い感動をおぼえます。私が常に論証している「自己免疫疾患はない」という根拠を100%理解してもらったことに感謝すると同時に、彼の頭の良さに敬服します。)

リウマチ性多発筋痛症から半年で回復

 (リウマチ性多発筋痛症という病名も、世界の医学者たちが医学会で勝手に決めたことであり、何の意味もないのです。皮肉を言わせてもらえば、意味のない病名で世界中の医者が共通の間違った病名で治療して喜び合う仲間意識を持つ“よすが”にはなるでしょうが。

 まずリウマチという病名は、化学物質をIgGで戦っている文明が作った病気だと変えるべきだし、かつ筋痛症は現代医療が免疫を抑えることによって増やしたヘルペスとIgGで戦っている正しい免疫の働きという病名をつけるべきですが、長ったらしくなるところがこの原因を明らかにする病名の欠点です。しかし原因を明示することができ、原因不明だという印象が払拭され、患者を不安のどん底に落とすことがなくなります。言いたいことは要するに、医者がつけまくる病名などというのは全く意味がなく、どうでもよいということです。病名は治す為にあるべきですから、原因を明らかにすべきなのです。

 さて、現代の病気の名前、つまり病名は何万とありますが、現代文明に見られる病気の原因は4つしかありません。化学物質であり、風邪のウイルスであり、ヘルペスウイルスであり、細菌だけです。ただ5つ目の特別な病気、しかもそれは永遠に治らない病気になるのですが、それが医原病であります。なぜ医原病が永遠に治らないかを説明しましょう。

 まず化学物質は共存できます。風邪のウイルスと細菌は殺すしかありません。ヘルペスウイルスは封じ込めるしかないのです。このように4つの敵は、殺すか共存するか封じ込めるかしかないのです。この3つの病気を治す治療法を免疫が作り出そうとしているときに、この免疫の3つの治療法の全てをなきものにしてしまうのが医者と薬であります。この医者と薬が医療界を支配する限り、この医原病は永遠に作り続けられ、病気が拡大再生産されてしまうのです。それは医者が医学を独占し、外部の批判を絶対に許さないからです。一般大衆も医者のやることは全て正しいと思い込まされ、医者を100%信じているからです。

 人間の免疫が医者よりも無限大優れた“真実の医者”であるにもかかわらず、この“真実の医者”である免疫をこらしめるのみならず、新たに化学物質という異物を入れ続けるわけですから、全ての病気が治らないのみならず、新たに病気が作られてしまいます。それを罰する法律もないので、病気を治すべき医者が病気を作り続けることが許される限りは、医療界は永遠不滅の繁栄を遂げるでしょう。私も間違った医療の後始末のために永遠不滅の松本医院を続けることができるでしょう。ありがたいことです。ワッハッハ!

 一言付け加えるならば、全ての膠原病の名前は実はリウマチ性多発筋痛症と名づけていいのです。なぜならばまず膠原病もリウマチも、本来IgEで戦うべき敵を、免疫を抑えることによって、つまりクラススイッチができないことによってIgGで化学物質と戦っており、しかも免疫を抑えている間に必ずヘルペスウイルスが神経にどんどん増殖しているので、多かれ少なかれ筋肉を支配する感覚神経でもウイルスとの戦いが見られるので筋痛症は必発であるからです。

 皆さん、病気の原因を知ってしまえば医学がいかに簡単な学問であり、医療は全て患者さんの免疫がやってくれるので医者がいかに楽な仕事であるかお分かりでしょう。皮肉を言えば、病気を作らない限り医者には仕事がなくなってしまうのです。ワッハッハ!ここでさらに皮肉を付け加えさせてもらいましょう。新しい医療の定義です。『医療とは正しい免疫学を利用して、患者の免疫で治る病気を屁理屈をつけて免疫を抑えて治らなくさせ、患者をだまして医療関係者がお金をもうける仕事が現代の医療である』といえます。ワッハッハ!そのうち私の死体が大阪湾に浮かぶでしょう。ワッハッハ!私が死んだら皆さん喜んでください。真実に殉教した男として。)

1、発症

2010年10月頃右腰に強い痛みを感じた。

 (この痛みは仙髄から出ている坐骨神経でヘルペスと免疫が戦い、ヘルペスウイルスを免疫が殺そうとしたために生じた痛みです。このときに整形外科に行くと、すぐにレントゲンを撮られたりCTを撮られたりして、たっぷり放射能を浴びせられた後に、「原因は分かりません」となるのがオチです。腐るほど医者は増えましたが、その分病気の原因を正確に診断し、治せる医者が減るばかりです。このような状況は今に始まったわけではありません。昔も今も病気を作るのも治すのも患者自身の免疫である真実を明確に医者が認識したことがないからです。KNさんも仕事をやりすぎたストレスに耐え鬱にならないために、副腎皮質ホルモンを出しすぎている間に免疫を抑え続け、その間にヘルペスウイルスが全身のあらゆる神経に増殖したことに何も気がついていないのです。医者が気がつかないことを、どうして素人が分かるはずがあるでしょうか?)

リーマンショック後の長い不況の中、仕事は忙しく常にストレスのかかる日々を送っていた。薬局で買った湿布をはり痛い時は我慢していた。

 (免疫と敵との戦いに際して、免疫を抑える薬はゴマンとありますが、敵を殺すことができるのは自分の免疫しかないことを医者は患者さんにもっと教えるべきであります。もちろん教えれば教えるほど、医者は自分の首を絞めることになるので、口が裂けても言いません。アッハッハ!薬屋は永遠に免疫を高める薬を作ることは絶対にできないので、薬屋が金を儲けるためにはシップをはじめとする全ての免疫抑制剤は永遠になくならないでしょう。このような免疫の遺伝子に反する薬を作ることを厚労省が許可する限り、病気は永遠になくならないどころか、永遠に医療費もうなぎ登りに上昇し続け、最後は社会保険医療制度は崩壊することになるでしょう。それまで医者と薬屋は稼ぎ続け、患者たちは偽りの医療に満足し続けるでしょう。ワッハッハ!)

2010年11月初めゴルフに行き終了後立っているのも辛くなり知り合いから腰痛は病院より整骨院が良いと勧められ整骨院に行った。腰廻りの血行が悪くなっていると言われマッサージを受けた。何回か通ったが2~3日は楽になりその後痛みがぶり返す状態が続いた。

 (マッサージも血流を良くすることによって、炎症を起こす様々なサイトカインを炎症を起こしている患部から除去するので、一時的には痛みも回復するのは当然のことであります。マッサージは炎症を抑えないので抗炎症剤を飲むよりもはるかに整骨院の治療の方が優れているのです。病院よりも一段も二段も権威も知識もない整骨院の治療のほうが優れているという点が現代の医療界の病根の深さを示しています。)

不安になり2010年11月22日近くの整形外科病院に行った。レントゲンを撮り異常無しと言われた。シップと痛み止めを出され、痛みがひどかったので腰に坐骨神経ブロック注射(キシロカイン)をした。注射後痛みは嘘のように無くなった。

 (この坐骨神経ブロック注射はキシロカインだけではありません。ステロイドが必ず入っています。キシロカインだけでは絶対に一挙に痛みを取ることは不可能です。このときに整形外科医が「ステロイドを入れます」と言わないところが現代の医療の暗闇を示しています。全ての医者はステロイドが麻薬であり、一時的に痛みを取る唯一の特効薬であるということを知っていると同時に、その副作用の怖さも知っているので口に出して言わないのです。痛みをすぐ取らないと無知な大衆の“口コミ”の評価が悪くなるから、結局はお金が儲からないからです。医療も資本主義経済の一部どころか最先端を競い合っているので、このような“まやかし”が大手を振ってしまうのです。しかもステロイド注射は免疫を遺伝子レベルで一瞬にして変えてしまうのみならず、一挙にステロイドが入り込んだあらゆる細胞の正常な遺伝子の発現をも抑えてしまうので影響が甚大なのです。

 人間の細胞は遺伝子によりコントロールされています。この遺伝子は絶対的に正しいのです。この絶対的に正しい遺伝子の働きを人為的に医者が変えてしまうことは一時的には可能でありますが、必ず元に修復されてしまうのです。そうでなければ遺伝子が変わった異常な人間となり続けるからです。つまり免疫の働きを抑えて一時的に炎症が起こらないようにするだけで、この遺伝子の働きが修復されなければ、永遠に炎症が起こらない人間になってしまうという意味です。となれば、人間は細菌やウイルスと戦って簡単に負けてしまい、風邪のウイルスに感染するだけで死んでしまうことになるからです。従って一時的にとどめられた遺伝子の働きが修復されると同時に再び同じ免疫の働きが倍化してしまうので、まさに現代の医療は病気を治すものではなくて、一瞬の悦楽を与えてくれる麻薬以外の何者でもないのです。結局この患者さんの治療も、間違った治療の後始末が大変なのです。つまり医原病の後始末こそが最も難儀で最も苦しく耐え難いものになり、途中でやめざるを得なくなり、最後は治らない病気を作ってしまう医療の犠牲者となってしまうのです。

 私はこの世から少なくともステロイド注射だけでもなくなれば、医原病を治すことも非常に簡単になると思います。ステロイド静脈注射、ステロイド筋肉注射をはじめとするステロイドの錠剤、ステロイドの塗り薬、ステロイドのシップ薬は死ぬか生きるかのときにしか使ってはならないという法律ができると医原病は激減するでしょう。もちろん残念なことですが私の仕事も同時に激減してしまうでしょうが。ワッハッハ!)

しかし2~3日後、腰どころか右肩迄激痛が走り朝まともに起きられなくなった。

 (ステロイド注射が免疫を抑えている間にヘルペスがどんどん増えまくっているのです。一時的にはステロイドのために免疫は一瞬働きは落ちるのですが、人間の免疫の遺伝子はステロイドの量が少なければすぐに修復され、免疫の働きが再び取り戻されるのです。回復した免疫は様々な神経に潜んでいる大量に増殖したヘルペスウイルスをやっつけにかかるのです。免疫は何て素晴らしいでしょう。免疫ほど頼りがいのあるものは他に何もないことがお分かりでしょう。この全頼を寄せることができる免疫をいじめてお金を稼いでいる医者のことをあなた方はどの様にお考えでしょうか?最も尊敬され信頼されている医者でもこれほどとんでもない悪事をやっているのに、悪いことをしない人間がこの世にいるでしょうか?というのは言いすぎでしょうか?本当にこんなことまで言ってしまう自分が怖いぐらいです。でも真実です。快楽こそ人間が求める最大の生きがいです。金こそが快楽の源泉です。自分の快楽を最大限に増やそうとするからこそあらゆる形のいざこざが起こるのです。だからこそ世界中から戦争がなくならないのです。残念です。)

11月27日再度病院に行き右肩のレントゲンを撮った。また異常ないと言われ痛み止めとシップをもらい、更に右肩にリノロサール(ステロイド)入りの関節腔内注射キシロカインを注射した。またもや注射後肩や腰の痛みは嘘のように消えた。

 (ステロイドを使えば使うほど医原病が増えていることを教えるのが医者の仕事であるのに、一言もその怖さを伝えずに医療界は濡れ手に粟の大つかみをやっています。くたばれ!ステロイド!と言いたいところですが、犬の遠吠えもいいところです。永遠に医療は変わりません。間違った医療の被害を受けて初めて一般大衆は目覚めるのですが、ほとんどの患者さんが遅きに失するというざまです。

 世界でただ一人、私は現代の医療を告発しまくっているドンキホーテでありますが、KNさんのようにもともと頭が良い上に、自分の経験を通して現代医療の矛盾にいち早く気づかれ、私を見つけ出し、理解できる人は極めて少ないのです。私の理論を世界に発信しても多勢に無勢であるどころか、何千万人の世界中の知能が高い賢い医者を相手にたった一人で戦っているのですが、私の正しさをいくら声高に叫んでも理解してもらえないのにもかかわらず、KNさんは後で私を孤高の戦いをやっている医者だと言っていただきましたが、まさに図星であります。

 どうして私が何千万人の間違った医者たちの理論と実践に打ち勝つことができるでしょうか?不可能です。それでもなぜこのような負け戦を知りながら戦い続けるのでしょうか?ただひとつ、私の医療の理論と実践は真実であるからです。永遠の真実であるという事がわかっているからこそ、クソ忙しい毎日の中で時間を見つけ出しホームページを作成しています。例の如く、私も遺伝子の命令で生きています。遺伝子は常に利己的であります。利己的な遺伝子の発動で生きている限り、私は他人を第一に考えて生きることは無理です。私が他人のために生きていると私が言えば、それは偽善の最たるものです。

 しかしながら真実を追究するために生きていると、私が言ってもその言葉には一点の偽善も含まれていません。全ての人間はこの世に生まれた以上は真実の為に生きるべきです。人間が人間たるゆえんは最後まで徹底して真実を追究し、それを実践することが人類に貢献することになり、本当の生き甲斐が生まれるのです。お金はその真実の貢献の結果生まれるべきものです。しかしながら現代は全て金によって動かされています。これは間違いです。医療こそまず金に支配される世界から脱却する必要があるのです。私は死ぬまで真実に献身し、最後は真実に殉死したいと考えております。)

11月30日朝、両肩両聲部が強ばり少し身体を動かすだけであちこちが痛く、まるでガラスが刺さったような痛みが始まった。直ぐに病院に行き症状を訴えたところ血液検査をしてプレドニゾン(ステロイド)1mgを飲むように指示された。痛みは引かず翌日キシロカインを注射した。

 (ガラスが刺さったような痛みは、例の如くヘルペスと免疫が戦っているからです。良いことです。この原因をまるで考えずに早速愚かな病院の医者は原因も知ろうとせずに、免疫を抑えればよくなるという生半可な知識だけでプレドニンを出したのです。なんと愚かな医療でしょう。この愚かな医療が世界の医療を支配しております。

 ここまでKNさんのコメントを書きながら強く感じていることがあります。ひとつひとつのエピソードが極めて正確だということです。このような詳細で正確な手記を書いていただくことを常に私は望んでいるのですが、人間にはレベルの差がありますから、多くを望むことはできません。ところがKNさんの手記のように、日時が正確でかつ症状の記載も微に入り細を穿っていただくと、この手記を読んでいただく患者さんに対して信頼性が増えるのみならず、真実味が倍加し、リウマチ性多発筋痛症という難病も治る病気であるということも理解してもらえるのです。私は25年間の開業歴の中で、他の医者が治せない病気を何万人も治しましたが、自分だけ治れば事足れりと言わんばかりに、手記を書いてくれという願いを、口先だけでは書きますと言いながら、書かなかった患者さんがいかに多いかを思い出すとKNさんの手記を本当に真実のために書いていただいてもらっていることに心から感謝せざるを得ないのです。本当にKNさんありがとうございます。私は自分の医院を宣伝するためにKNさんにこのような手記を書いてもらっているのではありません。真実のために書いてもらっていることを念を押しておきたいのです。)

12月3日先日の血液検査の結果異常が見当たらないと言われ更に細かい血液検査をする事になった。その日もリンデロン(ステロイド)入りの坐骨神経ブロック注射をした。またもや痛みは消えた。

 (ステロイドや痛み止めや麻酔薬を使うと免疫の働きが一時的に隠され、免疫の働きを見る炎症所見も消え去ってしまうのです。このような初歩的な検査の意味も現代の医者は全く理解していないのです。それどころか原因が分からずしてどうして病気を治す事ができるでしょうか?現代の医学は闇雲にステロイドを投与して、無知な患者を一時的に納得させているだけなのです。A病院でこのような治療で治らなければ、B、C、D・・・と順番に病院を変えれば病気が治ると思い込んでいる程度の知性の持ち主がほとんどの患者なのです。この無知につけこんで医療業界が金を儲けるために作られたのが現代の社会保険医療システムと言っても過言ではないのです。患者の負担を少なくして患者の病気を治すために病院があるのではなくて、患者にできる限り負担を減らして最後に病院が儲かるように作り上げられたシステムが現代の社会医療保険医療であります。本来ならば病気が治らない限りは一円たりとも患者は負担すべきではないのです。

 賢い患者さんはKNさんのようにここで疑問を持ち始めるのです。疑問を持ち始めても、どんな医学の本を読んでも結局どこの病院もやることは同じですから、疑問を持ったところで突破口は何もないのです。ただ一人松本医院の松本仁幸と出会わない限りは、医療を勉強すればするほど絶望するだけなのです。現代はインターネットという極めて便利な情報網が活用できるようになりましたが、それでも私のホームページにたどり着くことができない患者も多くいるのです。私のホームページを探し出し、かつ理解できる知性を持っている人のみが全国からやってこられるのです。病気を治してあげた患者さんは、私の事を難病で悩んでいる患者さんに知らせるべきだと口々に言ってくれますが、知らせたところで無知なる大衆が私の真実を理解できない限りは意味がないのです。大衆は権威や権力が大好きですから、自分で物を考えたり自分で判断する力をほとんど持ち合わせていませんので、治った患者が知り合いの同病者に紹介したところで、理解しようとしない低いレベルの知性の持ち主が多いものですから、私の存在を知らせる意味もなくなってしまうのです。このような大衆の現状に対しても絶望を感じざるを得ないのです。

 私は常に医者の無責任ぶりを責めていますが、実は患者である一般大衆も自分の病気が治らない責任を負うべきだと考えるようになりました。病気が治る正しい医療を理解して初めて私の医療を受ける資格があるのです。自分の免疫の遺伝子が全ての病気を治しことができるのだと言ったところで、それを納得できる一般大衆が日本に何人いるでしょうか?日本の大衆の知性と民度を嘆かざるを得ないのです。無知を克服しようとする大衆の努力がない限りは、私の真実の医学は広まることはないでしょう。残念です。)

ここ迄の治療で医師から考えられる病名や、注射したリノロサールやリンデロンなどがステロイドだと一度も説明を受けておらず血液検査もCRP(炎症反応)が高いぐらいの説明しかなかった。医者は一般患者に難しい事を説明しても理解出来ないと思っているのだろう。

 (KNさんは大衆のレベルをはるかに超えている高い知性の持ち主です。このような人は稀有な方です。患者さんとしてKNさんを診察しながら、彼の人間としての素晴らしさは既に知っていたのですが、この手記を読めば読むほどその思いは強くなるばかりです。)

無知な患者は医師の言うことを信じるしかない。私は尋常でない痛みを疑問に思いインターネットで症状を調べた。そこには自分の症状にピッタリのリウマチ性多発筋痛症があった。何故こんなに自分の症状にピッタリの病名があるのに医師は言わないのか不思議に思った。

 (患者さんは医者が特別な存在だと思い込んでいるところが誤りの出発点なのです。私から言わせると、医者は病気を作ってお金を儲けている算術医の集団だということは分かっていますが、患者は勝手に病気を治してくれる尊いお方だと思い込んでいるだけの話です。患者の免疫だけが病気を治す事ができるのにもかかわらず、今の医学はこの免疫の邪魔をして病気を新たに作っているだけであることを患者も医者も気がついていないところが、今の医療の絶望的な状況を示しています。というよりも、この文明社会に免疫が負ける病気の原因というのはないものですから、医者や病院がなくなれば病気は減り、医療費は激減することは確かです。もちろんこの真実も医者も患者も誰も気がついていません。

 さきほど述べたように病気の原因は化学物質と風邪のウイルスとヘルペスウイルスと細菌しかないといいました。5つめの病気の原因である医原病についても触れました。ここで成人病や癌についてふれられていないことに疑念を感じた人がいると思いますが、成人病は贅沢病ですから、贅沢をやめれば糖尿病も高脂血症もなくなります。もちろん成人病は老化もからんでいますから、早かれ遅かれみんな年を取ればくたばっていくものです。老化を治そうとすることは不可能です。さらに癌も老化の一現象であり、老化で滅びていくのは当たり前のことであり、若い人に負担をかけないために子供を育てる責任を終われば、できる限り早く死ぬことが若い人のためになることを老人は素直に知るべきです。いたずらに長生きを望むべきものではありません。病院に入ったからといって老化に基づく成人病は治るわけでもないし、原理的には癌は病気ではないのです。

 亡くなられたのですが、松田道雄という高名な小児科医が、私の住んでいる京都にいました。彼は岩波書店から「育児の百科」という本を出し続けていましたが、極めて優れた小児科医の本です。今でも小児科の臨床の本では、この本の右に出るものはないぐらい優れた小児科の書物を書いた方です。我が母校の京大の学生時代は社会主義を信奉していたのですが、後にロシアがスターリンの独裁国家になってしまったことに絶望し、社会主義を捨て去り最期までリベラリストとして生き抜いた人間としても尊敬に値する人であります。彼は死ぬ直前に「安楽に死にたい」という本を書きました。彼は「優しく殺して欲しい」と願ったのですが、なぜ彼は医者であるのに安楽自殺をしなかったのかと今でも不思議に思います。人に殺されるのも自分で死ぬのも、死ぬことに変わりはないので、彼も医者だったので安楽自殺できるノウハウは知っていたはずなのに、です。私も66歳のオジンですが、若い人に迷惑をかけないために健康に留意し、かつ若い人に迷惑をかけないように自分で自分の生活費を稼ぎ、さらに税金を納め続けるためにも死ぬ直前まで仕事をやるつもりです。診察中に殉職するつもりですが、できなければ安楽自殺をやろうと考えています。そのために安楽自殺の勉強を少しずつやっていくつもりです。松田道雄よりも私は進んだ「安楽自殺して死にたい」という本を書いて遺書にしたいぐらいです。)

 12月18日若い医師でなく院長に私の症状は膠原病の中のリウマチ性多発筋痛症ではないかと質問した。

 (医者が診断できずにKNさんのような医学についてド素人の患者さんが、独学して医者に代わって自分の病気の診断をつけるという離れ業をできる人はまさにKNさんしかおられないでしょう。そもそも診断というのは、病気を治す為につけられ、医者も病人も全て病気の実態について共通に認識できる内容を持った病名でなければ意味がないのですが、これだけ進んだといわれる現代の医学においても、実は治療という面においては悲しいことに医学の原始時代と変わらないのです。この事実に現代の医者は誰一人として気づいていないものですから、病名も治療法も何もかも無責任な自信のないあやふやなものになっているのにもかかわらず、間違った病名も間違った治療法も洪水のように溢れています。

 進んだ現代医学が治せる手段として持ち合わせている道具はワクチンと抗生物質と抗ヘルペスウイルス剤ぐらいだけです。昔も今も病気を治せる最高の武器は全ての人が持ち合わせている免疫の遺伝子であるのは永遠不滅の真実です。しかもほとんど全ての怖いウイルスや細菌に対してはワクチンが作られてしまったので、人類発生以来、人類を苦しませ若くして死ぬという感染症も制圧されてしまいました。

 それではなぜアレルギーや膠原病が増えるばかりで減ることがないのはなぜでしょうか?細菌やウイルスはアレルギーや膠原病を作ることはありません。皮肉なことに既に述べたように人類を苦しませてきた感染症はワクチンや抗生物質などの人工化合物を作ることによってたいらげたのですが、これらの化学物質を作る科学技術が人類にとってあらゆる生活を快適にさせる便利な化合物を同時にどんどん作り出すことによって、これがアレルギーや膠原病を生み出したのです。漢方薬以外の薬というものは100%人間にとって異物となる人工化合物なのです。これらの化学物質が難病といわれるアレルギーと膠原病を生み出す原因となっていることは口が酸っぱくなるほど何千回も述べてきました。このような化学物質が一切なければ、例えば江戸時代のように花粉症もなく、アトピーもなく、膠原病も起こりようがないのです。ところがこの事実を認めてしまえば現代の医療は潰れます。なぜならば製薬メーカーが作った化学物質を医者に売らせて病気を作り続けるという医薬業界の真実が暴露されてしまいますと、医薬業界は完全に崩壊してしまうからです。このように感染症を絶滅させた化合物を作る科学技術力が、新たにアレルギーや膠原病を生み出したのは現代文明の皮肉な現象であります。

 皮肉と言えば、現代文明が気がついていない新たなる皮肉があります。実は感染症で若いうちに亡くならないが故に長生きすることによって若い人たちが苦しむようになったのです。最近の統計では65歳以上の老人が日本では3000万人近くなりました。人口の3割近くを占めるようになりました。このような3000万人の老人たちが遊んで暮らして生き続けられるのは、若い人が老人を支えているだけではありません。赤字国債を国が出し続けることによって、今や財政赤字はGDPの200%を超えるようになりました。毎年500兆円のGDPに対して財政赤字は1000兆円を超えるようになりました。

 今世界はヨーロッパのギリシャの財政赤字のためにユーロの信認が問われています。そのギリシャにしてもその財政赤字はGDPの120%といわれているだけです。にもかかわらずギリシャのソブリンリスクはうなぎ登りに登り、国の借金が返せなくなるデフォルトの危険性について、ギリシャの国債を大量に買い込んでいるヨーロッパの大銀行は戦々恐々であります。ヨーロッパだけではありません。アメリカも財政赤字でにっちもさっちも行かなくなっています。自国の覇権を維持するために世界中に戦争を広めて無駄な軍事費を何百兆円も浪費し、実体経済とはかけ離れた金が金を生むというユダヤ商法でサブプライムローンを作り、その果てにリーマンショックを起こし、財政赤字が増え続けるばかりでどうにもならなくなっています。

 ひるがえって日本を見てみましょう。どうして日本の財政赤字はGDPの200%になってしまったのでしょうか?公共投資をやめた代わりに年金、介護医療、医療保険がどんどん増え続け、税収よりも支出の方が過大になったためであります。つまり老人のために国が食われつつあるのです。言い換えると、働いている若い人が払っている税金よりも、働かないでタダでサービスを受けている老人に対する支払いの方が毎年毎年増え続けるからです。中国は社会主義市場経済という名でアメリカ以上の資本主義をやっています。日本はアメリカに負けないほど資本主義をやりながら、実態は社会主義経済だとずっといわれてきました。ますます老人が増えることによって、老人重視社会主義経済となりつつあります。社会主義経済をやる限りは成長が不可能となり、必ず国が滅びることは歴史を見ても現代の北朝鮮を見ても一目瞭然の真実であります。共産主義が失敗したように働かない人が多くなっても国が栄えるという事は絶対にないのです。歴史が証明しています。

 日本はまさに働かなくても楽をできるという人たちが少子高齢化に伴いどんどん増え、さらに国の実態が社会主義化しつつあります。このような現象も一言で言えば老人が働かないで長生きをするからです。老人天国は若い人にとっては逆に若年地獄であることに政治家の誰一人も気がついていないのです。言うまでもなく実は政治家は気がついていますが、政治家も落選すればただの人に過ぎなくなるので、当選するためには老人の票が欲しいために一言も口にしないだけです。それどころかますます高齢化する老人の票を取り込むために真実にふたをし続けています。いずれにしろとどのつまりは、文明の科学技術が作り出したワクチンと抗生物質により、感染症をなくしたために早死にしなくなって無駄に老人が長生きしすぎたという科学技術が支配している文明の皮肉のひとつです。

 戦後まもなくどの国よりも金儲けに邁進し、日本がアメリカに次ぐ大金持ちになったのは、まさに世界史上、僥倖の賜物以外の何者でもないのです。何も日本人が特別な存在でもなく、たまたま幸運に乗り合わせたに過ぎないという事を認識すべきです。浮かれ騒いだバブルの宴会も終わってしまったのです。人間が生きることができる原点、つまり“働かざるもの食うべからず”という原点に戻って考え直さない限り、日本国はギリシャどころか世界で最悪の国家に落ちぶれる以外はなくなるでしょう。こういう私も66歳の完璧な老人であります。しかしながら私は正しい持論を展開するためにも、死ぬまで病気を治す事ができる正しい医者として仕事をやり続け、死ぬまで働くつもりです。

 実を言えば日本が豊か過ぎることについて、日本よりも豊かであるといわれている国アメリカの貧困について述べておきましょう。最近発表された統計によりますと、アメリカの貧困率は15%に近づいています。つまり4人家族で年収が172万円以下の家庭の人たちが4800万人もいるのです。アメリカにはビル・ゲイツやウォーレン・バフェットやスティーブ・ジョブスのように、何兆円も持っている大金持ちが何百人もいます。このような巨大な貧乏人と金持ちとの二極格差についてはアメリカでは一言も口にされません。アメリカでは金持ちになるか貧乏人になるかは自己責任だと考えられているからです。まさに競争によって生ずる勝者必敗は自分の才能と努力によるものだというパラダイムがアメリカの競争社会の国民の心を支配しているものですから、貧乏人が金持ちを妬むことはないのです。一方日本ではわずかな格差を誇大宣伝し、全てにおいて自分たちの模範であるアメリカの二極格差については一言も口にしないのです。その理由は色々ありますが、ひとつは日本が社会主義化しつつあるからです。しかしながらアメリカもヨーロッパや日本に負けずに、経済も国のあり方も斜陽化しつつあります。つまり資本主義の雄であるアメリカが傾きつつあるのは資本主義そのものも問われつつあるということです。今後世界はますます政治的・経済的・道徳的・宗教的にも混沌の極限まで突き進んでいくことになるでしょう。本論に戻りましょう。

 このように病気で死ぬことがなくなったために老人が仕事をしないで生きられ続けるのは老人にとっては日本は天国でありますが、このように遊んで暮らせる老人を支えるために、若い人がその分今までの2倍3倍の社会保険料を払い続けざるをえなくなったのは現代文明の皮肉の最たる現象のひとつです。嫌味な言い方をすれば、若者をいじめて老人が楽しむという社会は永続することは不可能です。しかも現在若い人が老人になったときに自分たちを支える若い人がいなくなってしまうという未来の悲劇を誰も気がついていないところに日本崩壊という大惨事の芽が隠されているのです。)

 私の父は2008年に76歳で膠原病のウェゲナー肉芽腫症を発症し最後は敗血症で亡くなった。

 (このウェゲナー肉芽腫症の症例を20年近く前に診たことがあります。この頃は松本医学が確立していない頃であり、漢方治療を求めてこられたのでありますが、鼻中隔に炎症が起こり「鞍鼻(あんび)」といって、鼻の隆起の中ほどが陥没して、隆起を形作っている骨や軟骨が破壊されつつある若い女性の患者さんでありました。既にステロイドを使われてきたのですが、ステロイドをやめるとリバウンドが生じ、ますます状態が悪くなっていきました。最後は某大病院でその頃に使われだしたサイクロホスファミドで症状は軽減したという患者さんであったことを覚えています。その後については音信不通であります。この病気も結局は全身的な結合組織における化学物質との戦いで生じる膠原病であり、とりわけ血管の結合組織での炎症のために生じ、鼻の血管の結合組織のみならず、免疫との戦いが激しくなれば、全身の血管の結合組織で免疫と化学物質との戦いにより、肺の症状や関節炎や多発性神経炎や腎炎などを起こす全身性の膠原病を生じるものです。この意味では血管性のSLEといってもいいぐらいです。このように血管の結合組織で炎症が起こる血管炎による病気にアレルギー性肉芽腫性血管炎があります。別名チャーグ・シュトラウス症候群ともいわれますが、この病名をもった患者さんを2人診たことがあります。彼らは子供のときから喘息があり、ステロイドをたっぷりと投与されています。そのために人工化合物と免疫のIgEの戦いを逆クラススイッチされて、いつの間にかIgGの世界に投げ込まれ、喘息はもとより新たなる血管炎を引き起こしたのです。

 いつも言っているように、病名などはどうでもよいのです。免疫が戦う敵を明らかにすることが医学の治療の根本であり、どこで戦うかによって病名が色々つけられているに過ぎないのですが、アレルギーや膠原病の原因物質は人工化合物であることを世界中のどの医者も認めようとしないのです。しかもアレルギーと膠原病は同じ化学物質を免疫が敵に回しているのにもかかわらず、アレルギーと膠原病は全く原因が違うと考えられているところが、私が現代医学をいんちき医学とボロクソに言う根拠の一つであります。こんな明々白々な事実すらも否定しようとしている最も高貴であり最も優れた医学者がシラを切り続けていることに対して現代の医学をボロクソに言わざるを得ないのです。

 KNさんのお父様も元来多かれ少なかれアレルギーがおありのお方であったはずですし、いずれにしろ自分でストレスのためにステロイドホルモンを作り続け自分勝手に免疫を抑え続けたか、医者に様々なステロイドをはじめとする免疫抑制剤をたっぷりと投与されて抑えられ続けたためかのいずれかにより、抗体を作るBリンパ球がある特定の抗原(化学物質)に対してAID遺伝子を発現できなくなり、IgGの世界を作られ、たまたま鼻の血管の結合組織や他の組織の血管の結合組織にひっついた化学物質を自分の免疫が見つけ、排除しようとしてウェゲナー肉芽腫症になっただけなのです。この治療も原因不明だといいながら、免疫の働きが頑張っているというのは分かっているので、ステロイドをはじめエンドキサンなどの強力な免疫抑制剤を入れられて、ますます病気を治らなくさせているうちに、細菌やウイルスを殺す力も失ってしまい、最後は血管内に細菌やウイルスが増殖し、死を迎えたのです。

 繰り返して言いますが、医学ほど簡単な学問はないのです。というよりも、病気を治すことほど簡単な仕事はないのです。言うまでもなく、全ての病気は患者さんの免疫で治す事ができるからです。人間の免疫は、いや生物の免疫の全ては38億年の進化の中で完璧に出来上がっており、かつ免疫は命を守るという仕事以外に損得を考えることも絶対ないものですから、常に単純明快であり、免疫の遺伝子の働きは極めて簡単に理解可能となります。現代の免疫学は細胞分子免疫学といわれるぐらいにミクロのレベルで免疫学が理解されるようになったぐらいですから、その真実を素直に理解し受け入れれば受け入れるほど、免疫に感謝をし免疫を敬い、土下座して免疫の働きに従えばよいのに、医者たちはこの免疫の働きを逆手にとってお金儲けをしようとするものですから、常に生命を守ってくれる免疫を抑え込もうとして見掛けの症状を良くしようとはするのですが、結局はこっそりと免疫を裏切り、治る病気を治らないようにしていることに気づかないのです。

 あえて言わせてもらえば、ウェゲナー肉芽腫症の患者さんが来院されても、今の私であれば治すことができると言い切ることができます。もちろん免疫を抑えてきた度合いによって、免疫の遺伝子を正常に回復し、クラススイッチをし、かつ自然後天的免疫寛容を起こすまでにどれだけリバウンドが起こり、そのリバウンドにどれだけ耐えられるかが問題になるだけです。しかもたとえ変形したり破壊された鼻背も現代の形成手術で元に戻すことができるようになったので、さらに自信を持ってウェゲナー肉芽腫症は治ると断言できるのです。もちろん私が治すのではなくて、ウェゲナー肉芽腫症の患者さんが治すことができると言い直す必要がありますが。とにかく難病中の難病であるといわれている膠原病は、実は免疫の遺伝子にとっては難病でも何でもないのです。ただ医者が、医学会が勝手に難病と言っているに過ぎないだけなのです。この世に治らない病気は遺伝子病以外はありません!!!免疫を裏切らない限り、全ての病気は治ってしまうのです。)

 ステロイドやエンドキサン(免疫抑制剤)などの知識はあったし自己免疫疾患という言葉も知っていた。(自分の免疫が自分の正常な細胞を攻撃し死んで行く。当時かなり違和感を感じたのだが)膠原病の遺伝についてははっきりわかってないようだが院長に父の病気の件も話した。同院内の内科は膠原病専門の先生が来ているとのことでその先生に診てもらうことになった。血液検査のデータを見てリウマチかどうか確証はないが取り敢えずアザルフィジン(免疫を調整する薬と言われた)を飲むように言われ悪性リンパ腫の可能性もあるからと言われCTスキャンと更に血液検査をした。

 (膠原病は人工化合物が原因であり、悪性リンパ腫は血液の癌であるので、全く異なった病気であるのにもかかわらず、ごっちゃにしてしまうのが関の山であるのが現代医学のレベルです。38億年かかって完成した免疫のレベルには永遠に追いつくことができないのにもかかわらず、傲慢な医者たちは免疫をいじめるという許しがたい行為に甘んじ続けています。日本中の病院が世界で一番高価な医療検査の機械を設置して無駄な検査ばかりをやり続け、出来高を高めかつ病気を治せない病医院は永遠の繁栄を謳歌し続けるでしょう。そして日本の財政をますます破綻に追い込むことになるでしょう。悲しいことです。治してナンボの医療の国民皆保険の原点に戻るべきです。)

 後日セカンドオピニオンも聞きたいと思い財閥系の総合病院で診察を受けた。血液検査のデータとレントゲンのフィルムも持って行き今まで経過と自分の考えを若い医師に話した。医師は関節の破壊がないしリウマチ系疾患と断定できない。

 (リウマチの初期から関節破壊など絶対に起こらないのにもかかわらず、余計なレントゲンを撮って出来高を上げ、とどのつまりはリウマチ系疾患と断定できない若い医師のヤブ医者ぶりに目を白黒させざるを得ません。生殺与奪の権力を持った医療社会の外部にいる医療に関しては無知な一般社会から医療の間違いを批判することは一切不可能ですから永遠にこのような無駄かつ有害な医療の腐敗は続くでしょう。

 仕事にあぶれている皆さんに朗報をお伝えしましょう。全ての人は医者にならなくても看護師になれば永遠に飯が食えることをお教えしておきましょう。失業中の皆さん、何とか頑張って医者か、医者がダメなら看護師か理学療法士か作業療法士か放射線技師になって、病院の周辺で仕事をし続ければ飯は食えるということを保証しておきましょう。なぜ保証できるのでしょうか?元来病院は病気を治すことが存立の目的であるにもかかわらず、病気を治さないどころか、さらに病気を作ってもお金が稼げるからです。しかもどんな患者も誰も文句を言えないし言わないのです。日本の医療費は永遠に高騰していっても命が大事だという大義名分だけで実は病気を作っている医療関係者に対しては誰も文句を言いませんから、稼ぐのが苦しい全ての皆さん、医療従事者になることをお勧めしましょう!ワッハッハ!)

 リウマチ系疾患だとしてもステロイド治療しかない。膠原病の原因は不明で自己免疫疾患は何故起こるかわかっていない。

 (自己免疫疾患は絶対にないことをここで論証しつつありますから読んでください。)

 今の病院で診てもらうほうが良い。ここは関節破壊が進んだ患者が来るところみたいな事を言われた。

 (「はじめの病院で病気をどんどん作られ、最後は私の大病院で儲けさせてもらいます。」という風に私には聞こえます。)

 確かに入り口に新型の人工関節のポスターが貼ってありコマーシャルされていた。このまま完治する事無く薬を飲み続けるしかないと覚悟した。

 (このKNさんのような賢いお方でも、医療に関しては赤子のようなものです。ここが現代医療の言いたい放題やりたい放題、無責任し放題の原点があります。最高裁判所長官でも検事総長でも総理大臣でも、医療については100%無知です。ここに世界中の医療の腐敗の原点があります。私が世界でただ一人、私が真実を語り続けることが許されるのはなぜでしょうか?答えはただ一つ、難病の全てを私が治す事ができるからです。病気の意味の全てが分かっているからです。私は患者さんの免疫の全てを信頼することができるからです。もちろんときには患者さん自身が勝手に自分の免疫を好んで裏切る愚かな人に出会うことがあるのは残念に思うことがあります。全ての難病は私の理論どおりに、というよりも患者さんの免疫の働きどおりになっていき、最後は病気が治ることを完璧に証明することができるからこそ、このように世界でただ一人真実の気を吐くことが可能となるのです。私は世界でオンリーワンの男です。病気の原因、病気の治し方、免疫と病気との戦いの経過と結果の一部始終が全て把握できるのです。免疫が敵である化学物質に負けない限りは、アレルギーも難病といわれている全ての膠原病も、免疫が治してくれるのです。死なない限り免疫は命を守るために必ず化学物質と共存できるようにしてくれるのです。)

 (一般のリウマチ疾患の患者はほとんどそうだと思う)12月24日最初の病院に行き診察を受けた。セカンドオピニオンの話もした。医師は悪性リンパ腫の心配は無い。リウマチ性多発筋痛症であると言う前提で治療をしましょうと言いどの薬が効くか解らない。

 (財閥系の大病院の医者さえもが、リウマチ性多発筋痛症という病名を前提にして治療しましょう、という曖昧な診断しかできないのです。これは何を意味するかというと、病名などはどうでもいいので、ただ免疫を抑えることだけはしてあげましょう、という意味です。免疫がどんな敵を相手にして戦っているかについては一切考えようとしないのが現代医療の本質です。しかも免疫を悪者扱いしているところが生命に対する冒涜であります。が、それについては世界中のどんな医者も気づいていないのです。リウマチは化学物質とIgG抗体で関節の結合組織で戦い、多発筋痛症は体の筋肉を支配する感覚神経でヘルペスと免疫とが戦っていることに誰も気がついていないのです。こんな簡単な事実を一介のできの悪い開業医である私が言っているのに、世界中の大医学者が誰も知らないというのは、世界の謎ではないでしょうか?不思議な現象です。全ての病気を治せると豪語し、その根拠を明示し、かつ実際に治している死にぞこないの私にノーベル賞を与えるべきではないでしょうか?ワッハッハッハッハッハ!そんなことをすれば、ノーベル財団はぶっつぶれるでしょう!なぜならば世界で一番儲けている製薬メーカーのほとんど全てにノーベル財団は投資し、それで稼いだお金をノーベル賞の賞金に充てているからです。その製薬メーカーが私にノーベル賞を与えることによって真実が暴露されて、病気を作った責任を取らされて補償費も莫大となり、破産する以外にないでしょう。東電のように。ワッハッハ!)

 3ヶ月はやってみましょうと言われた。

 (治す自信がなければ、患者に手を出すなと私は言いたいのです。病気を治せなければ医者を辞めなさい、というのは言いすぎでしょうか?)

 患者は医師に従うしかない。プレドニン5mgを1日2錠リウトマレックスを1週間1錠アザルフィジンを1日1錠更に副作用を抑える為タケプロンやフォリアミン等沢山の薬を飲むように言われた。薬の量にびっくりした。

 (検査も診察も薬も全て金儲けのためです。医療費の7割の社会医療保険費の無駄遣いであり、3割の自己負担の負担費の無駄遣いであります。唾棄すべき医療が世界中で行われ、愚かで無知かつ無力な大衆は否が応でも従わざるを得ない権力の命令であります。病気を治さなければ医者にお金を払う必要がないという法律はいつできるのでしょうかね?このような法律はできて当たり前なのですが、首を長くして待っても永遠に生まれないでしょう。残念です。)

 二週間分が出され治療がスタートした。これらの薬は恐ろしいぐらい効いた。身体から痛みが消え治ったと思った。ただ自己免疫疾患という言葉に非常に疑問を感じていた。ステロイドやエンドキサンを投与され何も為す術も無く目の前で息を引き取った父の事を思い出した。

 (賢いKNさんもやはり尊いお父様の死を目撃してはじめて現代医療に疑問を持たれたと思います。医療についてド素人がどうして医療の間違いを指摘することができましょうか?絶対に無理です。命を守る医学会が製薬メーカーや医療装置メーカーの為に献身していることを、そしてそのおこぼれを稼いでいるということをどうして夢にも思うことができるでしょうか?無理です。医者が悪いことをして金儲けをしているということが分かれば、人間不信で生きることさえ虚しくなるでしょう。

 一人ひとりの医者を見れば善意に溢れ、知的レベルも高く、人間性もある人たちをどうして不信の目で見ることができるでしょうか?どんな患者もしないでしょう。それではどうしてこのような誤った医療が続くのでしょうか?医療界という組織の犯罪でしょうか?KNさんが後で述べておられるように、お父様がおかしい医療をされて最後は敗血症で亡くなられても、医者個人に対して何も恨みは感じなかったのは、無知な医学生が医科大学で間違った医療教育をされたにすぎないのだと、彼なりの考え方を書かれています。それではどうして間違った医学教育がなされているのでしょうか?誰が学生に間違った医学教育を強要しているのでしょうか?答えは簡単です。医学会という組織のボスが決めた間違った医学教育が根本にあるのです。それではそのボスが間違った医学教育により莫大なお金を稼いでいるでしょうか?そうではないでしょう。それでは一体間違った医学教育を支配しその責任は誰が取るべきでしょうか?

 

 面白い患者さんがいます。有名国立大学の医学生たちが何人か私の患者でいます。彼らは確かに優秀です。彼らの病気はクローン病であり、潰瘍性大腸炎であります。しかしながら彼らは有名大学の付属病院にかかるのではなくて、吹けば飛ぶようなウサギ小屋である松本医院に遠路はるばる訪れます。彼らにいつも皮肉のつもりで言ってあげます。「自分の大学の先生の治療を信頼できないのに、なぜそんなところで医学教育を受けるのですか?」と。彼らには答えはありません。ついでに皮肉を付け加えます。「君たちのクローン病は治してあげるけれども、医師の国家試験に関しては私の治療法や理論は全て忘れなさい。そうでなければ医師国家試験に不合格になりますから。」と。これが現代の大学病院や大学で行われている実態を物語っています。既に何人か医学生のクローン病も治してあげました。現在も治療中の医学生もいます。皆さん、このような現状をどのようにお考えでしょうか?

 

 今私が問題にしているのは、組織と個人、権力と個人の問題を問いかけているのです。結論から言いましょう。要するに組織は権力は金によってしか維持できないものですから、真実を遂行できる組織は金と縁を切る以外にはありません。政治の世界も同じことです。小沢一郎がなぜ民主党で今なお力を持ち続けるのでしょうか?色々な策略を用いて金を集めることが長けているからです。彼の唱える政策が正しいとか正しくないとかの問題は二の次です。自分の力を維持するためには、子分を作る必要があります。その子分を国会議員に当選させなければ彼の権力は雲散霧消となってしまいます。彼の政治資金のスキャンダルが司法に委ねられつつあります。やはり医学会にしろ政治集団にしろ、最後は金であります。その医学会のお金はどこから出てくるのでしょうか?やはり世界の製薬メーカーであります。真実が金で支配される限り、永遠に間違った医療が続けられ、一般市民が永遠に被害者になり続けるでしょう。どうにもならないことです。なぜならば世界の歴史は全て権力と金で動いているからであります。アメリカが世界を支配しているのも当たり前のことでありますが、アメリカも金がなくなるにつれて、アメリカの時代も終わり、中国が世界を支配するようになるでしょう。これが人間の全て根本道理です。残念です。)

 今日はここまで2011/09/22

2、幸運

身体の痛みが取れ考える余裕ができたので、膠原病のことをインターネットや書店に行き調べに調べた。

 (KNさんがすごいところはここです。一般市民が今も昔も医者の餌食にされているのは無知であるからです。大衆が無知であるのは医療の分野だけではありません。極限すれば全ての分野において無知だといえます。例えば、民主主義の原則は一人一票でありますが、今なお鳥取県の参院選における有権者一人は東京の有権者の5票分を持っていますし、他の全ての県の有権者の数倍の投票の権利を持ち続けているのにもかかわらず、大衆から怨嗟の声は何一つ出てきません。政治家は自分が当選するという利権以外に何も考えていません。一人一人の参政権などは彼らにとってはどうでもいいことであるので、彼らが選挙制度を変えようなどという事は一切考えません。さらに最後に民衆の権利を守る最高裁判所までも一人一票の原理を踏みにじり続け、このような格差のある現在の選挙制度を合憲としています。大衆はこんな初歩的な権利を侵害されていても何の苦痛も感じないのです。近頃新聞の意見広告に一人一票実現国民会議がその是正を求め、次回の国民審査を受ける最高裁判事7人のうち須藤正彦裁判官以外の6人に×印をつけるように求めていますが、私も大いに賛成です。私は民意の低さのみならず、6人の裁判官の意識のレベルの低さに驚愕しています。民衆の側に立たない裁判官に裁判を任すことにも危惧を抱いています。

 近頃“人権、人権”という中身のない利己主義がまかり通っています。権利を主張する前に責任と義務を果たすべきだと私は常々感じていますが、権利だけが一人歩きをして特権化しています。ついでに述べますと、選挙で全ての民主主義の実際が決まるわけですから、全ての有権者が参加すべきです。そのためにはオーストラリアと同じように義務選挙にすべきです。義務を果たさなければ罰金をかけるというオーストラリアの選挙システムをすぐに実行に移すべきです。義務選挙が実行されれば、利権団体が支配する民主政治は一晩にして原理的に民主主義が実現されるでしょう。義務選挙が実践されれば金権選挙や利権政治はなくなってしまうでしょう。なぜならば全国民を買収することができないからです。こんな問題も一般大衆は全く気づいていません。

 しかしながら残念ながら、義務選挙が実施されたとしても事はそれで済むわけではありません。というのは、何も大衆が無知であるのは国内政治だけの話ではありません。経済、外交、教育などの生活に結びついた重要な諸問題についても、常に勉強し自分の意見を論理的に語ることができないために、結局は絵に描いた餅に終わってしまうからです。かといって民主主義に代わる政治システムは未だ見出されていないのが実情であります。それでも正しい医療に変えていかねばならないように、現状の民主主義もひとつひとつあるべき民主主義に変えていくべきでしょうが、残念ですが医療と同じく変えることが可能かは分かりません。)

 以前から松本医院の事はインターネットで知っていた。

 (なぜすぐに来なかったのでしょうか?KNさんにまた尋ねてみます。)

 他の病院のも調べてみた。松本先生だけは医学的根拠を上げ原因を特定していた。

 (原因の分からない病気は現代文明には何一つありません。原因の分からない病気は遺伝子病だけです。いや遺伝子病だという事は分かっているわけですから、これも原因が分からないとはいえません。現代の病気の原因はたった5つです。一番多いのは化学物質、風邪のウイルス、ヘルペスウイルス、ブドウ球菌とレンサ球菌などの細菌であります。全て自分の免疫で正しく処理し、治す事ができます。にもかかわらず、医者が治せないようにしているのが最も多い病気の原因である医薬原病であります。)

 他の先生方は自己免疫疾患を否定しておらず原因も特定していない。

 (人類は自分を守り続けることができたからこそ、38億年たって万物の霊長に君臨できるようになったのです。38億年たって自分を攻撃するような免疫を残しておくと思いますか?こんなアホなことを医学者たちは何の根拠もなく、何の論理もなく言葉の遊びをやっているだけです。言葉の遊びで終わればまだいいのですが、自己免疫疾患という病気を捏造して患者にこの上もない不幸を強い続けているのです。何のために?もちろんお金儲けです。許しがたいことです。)

 矛盾した治療が多い。が、治ると書いてある。よく考えるとムチャクチャな話である。

 (まさに自己免疫疾患はキチガイ沙汰の話しです。これ以上に矛盾した病気はないのですが、それを堂々と白昼で世界のあらゆる医学会で論じられ、どんな医者もその矛盾を追及する人はいないのです。医薬業界が資本主義経済の中で最もお金が儲かるシステムを作ったからです。部外者に一切批判を許さない利権団体として医薬業界が圧倒的な力を持ってしまったからです。

 健康の定義も病気の定義さえも正しく認識できないのに、訳の分からない病名を何万と作り上げて、それに対して免疫の遺伝子を変えるという薬のみならず、その他の訳の分からない薬を大量に生産し、大儲けをし続けているが医薬業界であります。有無を言わさない知識とお金を持っている利権団体の知的暴力の前では論理も正義も真実も何の役にも立ちません。ちょうど武力の前には全ての真実が踏みにじられるのと似ています。この現実をどうしたらよいのか私には分かりません。皆さん考えてください。ただ私は死ぬまで真実と正義を貫くつもりです。私も誰よりも金の魔力を知っていますが、その魔力に屈服するつもりはありません。)

 松本先生の論文を読んで凄い衝撃を受けた。免疫を抑制する西洋医学と180度違うので驚いた。漢方薬で免疫力を上げ化学物質と戦う免疫をクラススイッチさせる。豊富な臨床結果と医学的根拠があり原因を完全に特定している。更に原因がわからない故誤った治療が行われ新たな病気を生み出す現代医学。人間の持つ免疫の種類やその偉大さ。食い入る様に読んだ。その治療法に矛盾は無かった。インターネットの松本先生の論文は全て読んだ。解らない用語は調べてメモしたりした。

 (この文章は私がまさに書きたい文そのものです。KNさんは私の論文を読んで一瞬にして現代医学の間違いに気づかれたのですが、私がこの真実を気がつくのに何年もかかりました。しかも気がつくようになったのも徐々に徐々にであります。

 私は3つ目の大学である京都府立医科大学に入り直したのは自分の病気を治す為です。入った当初は医学部の教授たちが輝いて見えました。功なり名をとげ、医学の真実の全てを知っておられる先生方が大学の教授であると思い込んでいたのです。毎日毎日襲う右目の強度近視による、右後頭部のなんとも表現しがたい不愉快さと痛みなどで、ほとんど授業には出なかったのですが、留年を繰り返しやっと医者になりました。その当時既に心の中では自分の人生は終わっていました。しかし漢方との出会いがあり、ここで私の人生は急展開を迎えたのです。

 歩きながら漢方を勉強し、開業を果たし、漢方薬以外の西洋薬は一切使わないで治療を始めたのです。まずアトピーの治療でステロイドを使われてきた患者さんのステロイドをやめさせました。リバウンドの中でどうしてこのような耐えがたきアトピーのリバウンドが出るのかを勉強せざるを得なくなりました。これが免疫学との出会いとなりました。さらに勉強していくにつれて、クラススイッチの理論と出会いました。そのうちにリウマチの患者さんも増えてきました。このリウマチの患者さんが免疫を上げていくと必ずアトピーになることも分かりました。クラススイッチの理論と臨床が一致したのです。さらにあらゆる種類のアレルギー患者が増えました。全て漢方で治す事ができるようになりました。さらにリウマチ以外の様々な病名を持った膠原病の患者さんもどんどん増え、治らないといわれている膠原病も治せるようになりました。

 しかしアレルギーにしろ、膠原病にしろ、治りやすい患者さんと治りにくい患者さんがいました。その理由を突き詰めると、結局それまでに免疫を抑え続ける度合いが強かった人が治りにくいという事が分かったのです。こうしてさらに免疫の原理を勉強せざるを得なくなったのです。勉強すればするほど38億年かかって作り上げた進化した人間の免疫の邪魔をしているのが現代の医療であることも分かりだしたのです。

 患者さんは自分の免疫で異物と戦い、最後は敵の違いによって殺すか、共存するか、封じ込めるかの3つの処理方法を38億年の間に見つけ出したのに、ことごとく現代医療は免疫が正しい答えを出さないようにしていることも分かったのです。まさに患者の敵は現代医療であるということが免疫学を勉強すればするほどわかったのです。だからこそ現代医療やその医療を実践している医者たちをボロクソに批判せざるを得なくなったのです。論理的必然なのであります。)

 2011年1月4日松本医院で診察を受けた。年末からステロイドの副作用で既に足は浮腫み顔はムーンフェイスになっていた。

 (調剤薬局はお薬手帳を患者に渡しますが、そのお薬手帳には最も大切な副作用については一言も書かれていません。書いてしまえば誰も薬を飲まないからです。免疫の遺伝子を一挙に変えてしまうステロイドは薬の王者であります。と同時に毒薬の王者でもあります。ステロイドを合成した研究者はノーベル賞を授与されましたが、結局は功罪相半ばする薬であります。敵と戦う最中に戦いが激しくなり、死ぬか生きるかの局面に出会ったときだけは用いざるを得ない薬でありますが、そういうケースは滅多にないのですが、絶対に病気を治す薬ではないのです。京大の山中伸弥教授もiPSでノーベル賞をもらえるかもしれませんが、遺伝子を変えることは結局は誤りなのです。iPSは進化も倫理も全て一時的な快楽のために無視されてしまいますが、遺伝子を変えたことによる逆襲は必ず生じ、最後はステロイド以上に大問題を引き起こすことになるでしょう。)

 松本先生の診察を受けていきなりの迫力にびっくりした。全てが理路整然とし正論であるとも思った。孤高の戦士にも見えた。

 (私もKNさんと初めて出会ったときのことを覚えています。私は論理よりも感情が先行する男でありますが、KNさんを見てすぐに分かったことは、彼は不必要な無駄な感情を完全にコントロールできる怜悧一徹な人であるという事がすぐにわかりました。私の性格の欠点は情熱で簡単に動かされてしまい、自分の論理が正しいと確信すれば自分の主張を伝える言葉が激越になり、間違った相手に対する憎悪で心が充満してしまうことです。逆にこれは長所ともなりえます。このホームページに載せている“自己免疫疾患はない”という論文や、患者さんの手記のコメントを東大や京大の医学会の会頭が読めば、それこそ私を殺したくなってしまう程に激しい口調で自分の論理を展開しています。私は真実に殉教する気持ちはたっぷりありますが、もし私が冷静な人間だったら言いたいことはもっと婉曲に言うでしょう。

 しかし私はそれでは気が済まないのです。なぜこんな明々白々な医学の理論を捏造するのかをどうしても答えを出したいのです。その答えは金に決まっているのですが、普通の医者ならばそこまで言わないのです。しかし私は自分自身も金が欲しくてたまらないわけですから、自分の心も偽りたくないし、従って他人の心を推し量る際に彼らも金が欲しいためにありもしない病気を作り出していることが分かってしまい、やはり私と同じように彼らは国民のために働くよりも、自分の快楽の源泉である金の為に働いているという事がすぐにわかってしまうのです。分かった以上はどうしてもその真実を書ききらなければ気が済まないのです。“気”つまり私の気持ちを言うのは、やはり感情であり情熱であるのです。それを吐露しなければ事の全面的な真実を語りきることができないので、常識を無視して全てを語りきってしまうのです。損得からいえば、あるいは世間の常識からいえば、私ほど馬鹿な人間はいないのでしょう。それでも私は間違いは間違いだと言いたいのです。

 ガリレオ・ガリレイが宗教審問会で異端と決め付けられた後でも『それでも地球は回っている』と呟いたように、私も『病気は自分の免疫で治すものだ』と呟いているに過ぎないのですが、現代はインターネットの時代です。私のささやかな呟きが世界中に広まってしまうのです。やはりインターネットの現代においてはtwitterがloud speakerになってしまうことを喜ぶべきでしょう。だからこそKNさんのリウマチ性多発筋痛症も私をインターネットを通じて知ってしまったが故に治す事ができるのです。)

 「あんたの免疫が治すんや」
この言葉が心に響いた。先生の話を聞いて全ての謎が解けたような気がした。

 (やはりKNさんは素晴らしい人です。『あなたの免疫が治すのです』という言葉だけで全ての謎が彼の頭で解けたからです。私はKNさんと会うのが楽しみです。余計なことは一切言われず、全てを分かっていらっしゃる方だからです。私は男としてはどちらかといえば、くどくてしつこくて女々しいところがあります。その意味ではKNさんは理想的な惚れ惚れさせる男性であります。もちろん私のしつこさが松本医学を作り上げる根源となったものですから、何も自分自身のくどさやしつこさを悔いているわけではありませんが、それでも男の魅力からいくとKNさんの魅力には勝てません。)

 父はステロイドすなわち間違った医療によりウェゲナー肉芽腫症となり、人工透析になり、最後は免疫抑制剤により敗血症で死んで行った事になり、私のリウマチの発症もステロイド注射が引き起こした可能性がある。

 (この文章もすごい文章です。ウェゲナー肉芽腫症でいらっしゃったお父様の治療を“間違った医療”と断言されている点です。お父様もアトピーのときに私との出会いがあれば、ウェゲナーにもならずに敗血症にもならずに、健康でもっと長生きされたはずです。

 この世に原因の分からない病気は何もないし、従って治らない病気は何もないし、従って死ぬような病気もないのです。全て自分の免疫が治してくれるのです。現代文明社会の病気に対して必要な薬はワクチンと抗生物質と抗ヘルペス剤と漢方薬だけです。さらに必要なのは心や体で自分の免疫を抑えないことです。体も実は心で支配されているわけですから、心の持ち方を変えることです。免疫を最大限上げる道は“他人の幸せを心から喜んであげること”です。このような心の高みまで上がれば、この世からあらゆる膠原病は消えてしまいます。自分が不幸なときに一瞬でも他人の幸せで自分の心を満たしてください。その一瞬でも免疫を抑える自分が作る副腎皮質ホルモンがほとんど作られないからです。このような心の持ち方続ければいつまでも免疫を抑えることはなくなるのです。膠原病はまさに副腎皮質ホルモンが作った病気です。

 蛇足ですが、成人病は自分が作った病気です。成人病の最大の治療法は自己責任を持たせれば治る病気です。先ほども述べたように、“人権、人権”が一人歩きしています。社会保険医療を受ける権利は全ての人が持っていると高らかにうたい上げられていますが、成人病を作った自己責任については不問です。これもおかしな話です。自分で作った成人病については責任を自覚してもらうために、成人病税をかけるべきです。糖尿病なんかはまさに贅沢病です。贅沢をやって糖尿病になった人にも糖尿病税をかけるべきです。もちろん遺伝子病で糖尿病になった人は除外すべきです。なぜならばそのような人たちは自分で作った病気ではないからです。

 ついでに言わせてもらえば、近頃糖尿病になりやすい遺伝子がどうだとか、高血圧になりやすい遺伝子がどうだとか言われだしていますが、こんな研究は全く無駄です。私などは顔にコンプレックスがありますから“醜い男症”といってもいいくらいですから、悪い顔になる遺伝子を見つけ出してもらって、死ぬ前にハンサムになりたいと思っているぐらいです。頭ももっと賢い頭になりたいと思いますから、頭を良くする遺伝子を見つけてもらいたいものです。こんな遺伝子を見つけて一体何をするつもりなのでしょうか?つまり私の言いたいことは、遺伝子をいじりだすと、きりがないということです。だからこそ京大の山中伸弥教授がやっていることは根本的に間違っていると言っているのです。そのうちに嫌な仕事は全てクローン人間がやってくれることになるでしょう。小説の世界が恐ろしい現実になる可能性もあるのです。遺伝子を弄ぶことはやめましょう。遺伝子は神なる領域です。再生医療を盛んにして金を儲けるために遺伝子を変えることは絶対にすべきではありません。)

 ただ不思議と私を治療した医師や父の最後を担当していた医師に怒りは湧いて来なかった。彼らは間違った医療を大学で学びそれを実行しているだけだと思った。また先生が何故今の医療のやり方にそこまでポロかすに言うのか、恐らく先生はわけの解らない理論がまかり通る医療業界や既得権者と常に戦っているから攻撃的になるのだろうと思った。

 (その通りです。私は世界の何千万人という医者を敵に回して戦っています。戦いを続ける情熱がない限り、こんなホームページを作り続けることは不可能です。真実と正義が燃やしてくれる情熱がない限り戦い続けることはできません。間違いを犯し患者を不幸に落とし込んでいる人たちをボロクソに言わないで、誰に対して言うべきでしょうか?偽善と欺瞞と悪しき知的権力にまみれた医療界をボロクソに言うのは、自分の利益のためではありません。被害をこうむっている愚かで無知な患者さんが言うべきでありますが、代弁してあげているのです。おためごかしな言い方になりましたが、患者さんの代弁ではなくて、真実は言葉を持っていないので、私は“真実の代弁者”であるというべきです。病気を治す理論と証拠を持っている医者は今のところ私をおいて他にはありません。今後私の右に出る人は出てこないでしょう。なぜならば現代の医学研究は、病気を治さない研究にお金を注ぎ、病気を作ってお金を稼ぎ続けているからです。つまり研究をすればするほどますます免疫をいじめる薬しか作れないからこそ、医学研究は有害以外の何者でもないのです。38億年の進化によって研究しつくされた免疫の遺伝子に全て任せればよいのです。

 

 ついでに述べておきましょう。皆さん、文明がもたらした最大の貢献は生活の利便さであることは言うまでもないでしょう。それではこの文明が作り出した最大の害悪は何だかご存知ですか?それは皮肉にも利便さをもたらすために文明が作り出した人工化合物によってアレルギーや膠原病が生まれてしまったのです。ところが現代文明は“嘘つき文明”ですから、化学物質がハプテンとなりそれをIgEで排除しようとするのがアレルギーであり、それをIgGで殺そうと無駄な戦いを免疫がやっていることを絶対に認めようとしないのです。これをもし医学会が認めてしまえば、現代の医療システムが完全に崩壊してしまうからです。

 なぜならば無理やり化学物質を病気も治らないのに飲ませ、新たなるアレルギーや膠原病を作っているのは誰だと思いますか?巨大な製薬メーカーあり巨大な医療機関であります。いわば一方で堂々と病気の原因物質を大量生産しているのにもかかわらず、他方では病気を治すと言いながら世界中の病人に化学物質を飲ませているのは医者たちであるからです。化学物質が人体の免疫にとって異物であるという事を認めてしまえば、このシステムは一夜にして大崩壊してしまいます。毎年何百兆円という儲けが一夜にして吹っ飛んでしまいます。この事実を全ての人が知っていながら口にしないというのは民主主義が世界を支配しているといいながら、金と武力でアメリカが世界を支配しているという虚構と同じことです。残念ながらこの世は嘘で塗り固められた虚構の世界でありますが、これこそ世界の現実なのであります。残念です。)

3、治療

 治療方法や漢方薬の飲み方はインターネットの患者さんの手記を読んでいたのでスムーズに治療に入れた。

 (彼ほど勉強してきた患者さんに出会ったことはありません。全ての患者さんがKNさんのようであれば、私は本来の仕事を気楽にできるのです。つまり病気を治すのは患者さんの免疫であるわけですから、医者は極楽稼業といえます。しかも患者さんが病気を治しているにもかかわらず、お金ももらえるわけですから、こんな素敵な稼業は他にありますか?他の医者たちはそれどころか病気を作っても大金を稼いでいるわけですから、全ての人が医者になるべきです。責任を果たさずに儲かる仕事は医療界以外に他にあるかどうか探してみてください!ワッハッハ!)

 2011年1月4日からステロイド等の全ての薬を止め漢方薬と漢方湯そして抗ヘルペス剤による治療がスタートした。長男の受験で大変な時に妻に全て漢方薬の煮出しをお願いした。妻の治療に対する理解と献身的な介護がないかぎり耐えられなかったと思う。

 (世界で誰もが治せない病気を治す為には、一丸となった家族のHELPが必要です。私の理論を完全に理解してもらう努力は言うまでもなく、さらに免疫を上げるための日々の最大限の努力なしには膠原病は治すことができないのです。私の医院には本当に病気を治したい人だけに来てもらいたいのです。

 善良な大衆は勉強が大嫌いですから、私の医院の噂だけで治せない病気を治してもらえると花見気分で来る愚かで無知な患者に出会うことがあります。彼らは膠原病が治るのと治らないのは同じ程度としか認識できない愚かな人たちです。

 私は金儲けを目的として医者になっているのではありません。治らない病気と言われている病気を治せるからこそ医者をしているのです。私の言うとおりにできない人は治すことができないので受診される必要はありません。愚かな人は愚かな人に相応しい医療を受けてもらえばよいのです。ステロイドの意味も理解せずにステロイドが良いと思えば使えばよいのです。私は今までは医者が全ての責任を持つべきだと考えていましたが、近頃は考え方が変わってきました。バカな人は何を言っても理解できず、永遠にバカであり続けることを選択するようです。そのようなバカな人に対して怒りを覚えていましたが、それも無駄であることが分かってきました。KNさんのような人は本当に本当に稀な人です。賢さにおいては私を勝っている人であると断言できるほどです。全ての患者さんはKNさんの真似をしてくれれば少しはこの世から病気も減っていくと思います。)

 会社には治療がかなり時間がかかり迷惑をかける事を報告した。

 (話を聞きますと、このように辛い治療期間中、彼は会社を1日も休んだことがないようです。彼の仕事はもともと体を使う仕事ではなく、いわゆる頭脳労働者でありますから、リウマチ性多発筋痛症で頭の働きが鈍磨になることはなかったので、痛みに耐えさえすれば仕事が可能であったのです。全ての患者さんがこういう状況におられるわけではないので、会社を休まざるを得なくなることもしばしばあるのです。)

 1月6日朝起きると身体中強ばり全身にガラスが刺さっているような痛みに襲われた。リバウンドが始まった。

 (ガラスが刺さっているような痛みは筋痛症であり、ヘルペスウイルスと神経で免疫が激しく戦い、ヘルペスを殺そうとしている症状です。このような事実も世界中の医者が誰一人として気づいていないのが、現代の医学が医者の言うほど高度ではないという事を証明しています。

 最近私は医学者のいう事をまず疑います。そしてその真否についてそのたびごとに勉強します。そして真実を知れば知るほど、医者たちがどれほど矛盾したことを恥じらいもなく言い続けているかを知って愕然とすることがあります。私の医学は根本医学であり、原因治療医学であり、完全に治せる医学であろうとしているからです。その根本原理は患者さんの免疫のメカニズムに隠されているのです。と同時にそのメカニズムが体内に入った異物とどのように戦っているかを症状が示しているだけなのです。病気の原因は見えない世界に隠れているのです。それを暴きだすことが私の仕事となっています。本来医学者がやるべきですが、一介の開業医がやらざるをえないのが現代の医学が不毛であることを示しています。)

 患者さんの手記である程度予想していたが想像を絶するものだった。

 (そう、その通りです。免疫は病気を治す為に想像を絶する戦いを始めだしたのです。しかし痛みで死ぬこともないし、膠原病の発熱で死ぬこともないのです。しかしこのような苦しみをどれだけ耐えられるかがポイントとなります。耐えられない人はステロイドを再びやればいいだけの話です。そしてステロイドで治らない事実を潔く受け入れるだけでいいのです。)

 頭痛と耳鳴りがひどく(これがヘルペスであるとは松本医院でしか解らない事だ)ベッドから起き上がる事も寝返りさえ出来ない。

 (そうです!頭痛も耳鳴りも全て内耳神経に潜んでいるヘルペスウイルスと免疫が戦っているときに見られる症状なのです。この事実も世界中の医学者の誰一人として認めようとしないのです。耳鼻科学会がいかにレベルが低いかという事がお分かりでしょう。耳鳴りはヘルペス性蝸牛神経炎と診断すべきなのです。頭痛外来の専門家たちも検査、検査をやりつくしても、分からない、原因不明と言い続けられる頭痛もヘルペスと免疫の戦いに過ぎないのです。頭痛はヘルペス性三叉神経炎と診断すべきものであります。)

 トイレも妻の付き添いがないと行けない。ただ痛みに耐え自分の免疫が自分の為に戦っていると自分に言い聞かせた。

 (KNさんの思考が優れているのは、免疫がウイルスをやっつけていることは感謝すべきだという気持ちをお持ちだからです。仮にアメリカが、いや中国が日本を侵略してくるときに、それこそ自分の国を守るために死んでいくのは最高の栄誉であると雄々しく死んでいくのは喜んでやればいいのと同じです。もちろん第二次世界大戦は日本が外国を侵略したわけですから、侵略された国の人間が死んでいくのは名誉でありますが、侵略した日本人が死ぬのは無駄死にであるのと同じです。)

 痛みより眠気のほうが勝つのを知った。正に「人間痛みで死ぬ者はいない」である。完治に向けて治療がスタートした。

 (寝ている間に免疫は最高度に上がってきますから、まさに免疫は無駄なエネルギーを患者に使わせないように眠らせるのです。これも合目的な免疫の働きであります。人間の体は合目的に進化したからこそ人類は生き延びてきたのです。人間の体のメカニズムは理解することは許されても、無理やり変えてはならないのです。しかし現代の医療は無理やり変えてお金を稼いでこっそり医薬業界はほくそ笑んでいるだけです。

 さらに彼の素晴らしさは、治療する前から完治をめざし、確信している点です。中等度の知能のレベルの人は半信半疑であり、従って自分のやっている治療に確信が持てず不安を感じ、かつ疑心暗鬼となりそれがまたストレスとなり、その気持ちを支えるために再び自分の副腎皮質でステロイドホルモンを作り続けるので、ますます病気が治らないことに気がつかないのです。そのような患者にいつも言ってあげます。『私はあなたの免疫を信じているから、免疫をおとしめるようなことを考えてはあきません。私を信じることはあなた自身の免疫を信じていることになることを忘れないで下さい。』と。頭の悪い人はここまで言ってあげても自分を信じることができないのが残念です。病気を治すのは根本的には免疫の遺伝子でありますが、その免疫の遺伝子に影響を与える心のレベル、つまり知性のレベルは患者によって大きく異なることを患者自身が気づいていないことが私のストレスになります。)

 今回先生に手記を書くように言われて思い出したことがある。患者さんの手記を読んで一番知りたかった事は治療にどれくらい時間がかかるかだった。

 (ポイントをついておられます。しかし残念なことに、一言で言えば、どれだけ遺伝子がクラススイッチしないように抑え込まれているかの度合いが一切外側から分からないのです。しかも私の治療中にどれだけ免疫を回復する努力をされるかということも、はじめは一切分からないからです。さらに患者さんの心の持ち方がどれだけ早くAID遺伝子をONにさせて、クラススイッチをさせてくれるかも全く分からないのです。つまり実際に私の治療をやってみて出現する様々な事実に物語らせる以外に予言することはできないのです。だからこそ患者さんの手記をどんどん読まれて、そこから情報を自分で選び出し、共通点を見出して、かつ優れた患者さんの療養態度から学び取ってください、と伝える以外にないのです。治療の途中で私の完治の治療をやめざるを得ない人もいます。もちろんそんな人は、やめざるを得なかった手記を書いてくれるわけはないので、どのような状況のゆえに彼らが途中で私の治療をやめざるを得なかったかについては推察する以外にありません。

 

 結論を簡単に言えば、他の医学者が言っているように、膠原病は自己免疫疾患であり、従って治らないという言葉を信じれば私の治療を受ける必要は何もないのです。例の安江幸代さんの手記に書かれているように、どの医療を受けるかどうかは、自分で判断し、自分で選択し、全て自己責任で決めればいいのです。ただ一言言えることがあります。治りにくさは、松本医院に来られる前に生涯にわたってどれだけ自分の免疫の遺伝子を変えてきたかという一点につきます。免疫を抑える方法はただ二つです。一つは医者が出した薬をどれだけ使ってきたのか。この中には、頭痛薬、鎮痛薬、解熱薬、風邪薬、痔の座薬、女性ホルモン、プラセンタ、もちろん言うまでもなくステロイド剤などが入っています。二つ目はストレスに耐えるためにどれだけ自分の副腎皮質ホルモンを大量に作り続けたか、の二点であります。これらに関する全ての情報を正確に聞きだしても分かるわけではありません。やってみなければ分からないのです。)

 痛みに耐える覚悟はできているが一番不安なのはこの痛みが一年なのか二年なのかと言う事だった。不安で患者さんの手記の中の日付を必死に目で追っていた。

 (その通りです。自分と比較しながら良くなるのにどれだけ時間がかかったのかを推量してもらえればよいのです。)

 人それぞれ症状が違うし、いつ免疫がクラススイッチするか誰もわからない。 私に投与されたステロイドはトータル100mg強。あとアザルフィジン三週間とリウトマレックスニ回分あと注射が四回(ステロイド入りが2回)だった。

 (彼はストレスがどれだけ強かったかについては述べていないところが不完全な手記になってしまっています。心の葛藤はあまり触れたくない気持ちは分かりますが、男性が膠原病になるのは100%と言っていいほど、どれだけ病気の直前までストレスに耐えた期間と量と重さによって決まります。彼はそれについては一言も言及していませんが、立場上書けなかったのでしょう。ましてや男らしいKNさんにとっては男として耐えるのは当たり前ですから、書く必要はないと考えられたかもしれません。)

 参考になるかどうかわからないが、何かの目安になればと思い血液検査の日付と結果を抜粋し一覧にしてみた。

 (一覧表を私の方でわかりやすくグラフにしておきました。治療経過が一目瞭然でしょう。炎症状態を示すCRPと血沈とRF、さらにIgGが綺麗にリバウンドし、頂点を越えて症状が消えていくと共に、下がっていく様子が分かってもらえると思います。)

リウマチ性多発筋痛症状のグラフ4
リウマチ性多発筋痛症のグラフ1

  (ステロイドを投与されることはリンパ球の働きを抑制することです。ステロイドの量が少量であるときにはただ単にステロイドで一時的にリンパ球の遺伝子の発現を抑制し、機能的に抗体が作れないようにするだけですが、あるレベル以上のステロイドを投与されると、リンパ球の遺伝子が破壊され、末梢のリンパ球が殺され死んでいくのみならず、骨髄に住んでいるリンパ球の幹細胞の遺伝子も死んでいくので、一生リンパ球が増えることがない患者さんがいます。骨髄にはリンパ球の幹細胞は理論的には10万個に1個あるといわれていますが、悲しいことにこのリンパ球の元になる幹細胞もステロイドによって殺されてしまうことも知っておいてください。異物から人間を守ってくれる王様であるリンパ球を減らすのは何もステロイドだけではありません。あらゆる膠原病に用いられる良く効くといわれる薬の全てがリンパ球の幹細胞を減らしてしまうのです。だからこそ薬が命を守る免疫の敵であり、人体にとって毒であるという所以です。KNさんの場合は、投与されたステロイドの量も少なく期間も短かったので、5~6ヶ月ぐらいで徐々に正常に戻ってきたのです。ストレスもなく免疫抑制剤を投与されていない正常なリンパ球の値は、一般的には30~40であることを知っておいてください。ストレスが一切なく薬も何も飲んでいない幸せな子供は50を超えることはしばしばあります。リンパ球の数は幸せの度合いを反映しているともいえます。ストレスが多ければ多いほど、そのストレスに耐えるために副腎皮質ホルモンを自分で出し続けることにより、リンパ球を自分で減らしてしまうからです。

リウマチ性多発筋痛症のグラフ2

 ヘルペスの値が上昇していくのは、免疫を上げれば上げるほど、ヘルペスを殺すために免疫は全身の神経に増殖しているヘルペスを見つけ出し、ヘルペスに特異的なIgG抗体を作り始めます。殺しきれば免疫はヘルペスに対するIgG抗体を作る必要がないので、どんどん減っていきます。リウマチ性多発筋痛症は、リウマチとヘルペスとが合併した病名ですから、化学物質との戦いをIgG抗体でやればリウマチとなり、ヘルペスとの戦いをIgG抗体でやれば様々なヘルペス症状である耳鳴り、頭痛、倦怠感、ピリピリ感が出現するのであります。この事実は世界で私しか知らないのはKNさんも後で指摘しておられます。最後のデータである8月4日の時点でもまだヘルペスIgGは高いのですが、リウマチ性多発筋痛症で最後まで戦いが続くのはヘルペスウイルスとの戦いなのです。戦いが終われば、このヘルペスIgGも下がっていくのです。このような検査も社会保険の中では許されなくなりつつあり、自費でやらざるを得なくなりつつあるのは非常に残念なことです。)

リウマチ性多発筋痛症のグラフ3

 上記の通りステロイドをやめた後リバウンドが始まりCRPが一旦上昇しリンパ球も減少して血沈もRFもlgGも上がっている。その後CRPがやや横ばいをしてlgGの数値が減少し血沈、RFともに下がって来る。リンパ球も上昇しクラススイッチが始まり一挙にCRPが下がって行く。

 (直前までステロイドを内外から投与された人は初診の血液検査ではリンパ球が減っていない人がいます。ステロイドはリンパ球を殺すことができるので、残ったリンパ球の幹細胞が外部からのステロイドの影響を極力減らすために、リンパ球の幹細胞の分裂が活発になるからです。これを私は「リンパ球の補充作用(compensation)」と呼んでいます。これはホメオスターシスという一種のホルモンと自律神経の働きによる恒常作用のひとつであります。その後ステロイドをやめて時間が経過していく中で、徐々にリンパ球が減っていきます。これはリンパ球の幹細胞がステロイドのために死んで、さらにステロイドの影響が消え、補充作用も不必要になってしまうので、真実のリンパ球だけが数えられるからです。このような現象は福島の原発事故においても見られる現象です。ステロイドホルモンを放射能と入れ替えて読んでもらえば、同じ現象が放射能を受けた東電の社員にも見られているはずです。)

 1月、まともに歩けず会社から帰ってただ横臥し2時間ごとに痛みで目が醒めた。唯一漢方湯に入っているときが痛みから解放される時だった。凄い寝汗と全身の痛み、更に会社に出社するとひどい頭痛に襲われた。抗ウイルス剤が効き頭痛が納まると随分楽になった。

 (寝汗と頭痛は免疫が上昇し、ヘルペスと免疫が戦っている症状です。寝汗は第10脳神経の迷走神経でヘルペスと戦っているときに見られます。この事実も世界中のどの医者も知りません。悲しいことです。)

 2月、シャツのボタンも付けられないぐらい指が痛かった。ただ足に痒みがでて風呂でボリボリ痒いていた。

 (さあ、早くも1ヶ月でクラススイッチが始まりました。このクラススイッチこそが目に見える自己免疫疾患はないという証拠のひとつです。アトピーは自己免疫疾患であると素人でも口にすればバカにされるでしょう。このようなバカなことを世界中の大医学者や大免疫学者があらゆる医学書でほざき回っているのです。私以外の誰も“自己免疫疾患はない”という異論を言い出そうとしないのです。

 理論としてのクラススイッチの意味も全く理解していないのが現代の医療世界を支配している学会のボスたちです。KNさん、腹が立ちませんか?私が医者どもをボロクソにこき下ろす気持ちがお分かりでしょう?あなたは阪大系の財閥系の大病院で治療を続ければ、一生廃人になるんですよ。いや、あなただけではないのです。その病院で治療を続けている全ての膠原病の患者さんが、病気を作られ人生を台無しにされているのです。何も阪大系の病院だけではありません。京大系であろうが東大系であろうが、いや阪大病院であろうが東大病院であろうが、世界中の全ての病院で病気を拡大再生産してお金を稼いでいるのです。腹が立ちませんか?もちろん私が腹が立つのは、悪いことをしてお金を儲けていることではありません。善良な患者を深刻な病人に仕立て上げ続けていることに対する怒りです。お分かりになっていただいていますね。このような医療を変える必要があるのです。お金は天下の回り物です。しかし人の一生はたった一回きりのかけがえのない人生なのです。この一生をズタズタにしてしまう医療に腹が立ちませんか?俺が医者どもに対してボロクソに言う気持ちがお分かりになっていただけるでしょう。医者たちを軽蔑したいと思いませんか?少し言葉が過ぎましたが、これが私の本音です。すいません。

 クラススイッチの理論とその意味は何も臨床経験がなくても、医学生でも簡単に理解できる免疫の事実なのです。同じ化学物質をIgG抗体もIgE抗体も捕まえているのです。IgGとIgEの違いはクラスの違いであります。クラスとは種類という意味です。

 同じ化学物質を捕まえながら種類が違うというのはどういう意味を持つのでしょうか?何回も説明しているように、それぞれの抗体のしっぽに引っつく免疫細胞の種類が違うだけなのです。IgGに引っつくのは、引っついた化学物質を殺そうとするために大食細胞や好中球やNK細胞が引っつくのです。ところが化学物質は殺すことができないという事が分かると、免疫は自然にIgGからIgEに抗体を作り変えていくのです。このIgEのしっぽに引っつくのは殺すことはできないのですが、化学物質を痒みによって排除することができる肥満細胞や好酸球や好塩基球なのです。彼らが引っつくと痒みが出て、皮膚から粘膜から外部へ化学物質を排除しようとするのです。これがクラススイッチの実際的な意味です。こんなことは医学生でも知っていることなのです。こんな簡単な事実を世界中の医者が知らないと思いますか?ましてや世界中の大医学者が知らないわけはないでしょう!なぜ知らないフリをするのでしょうか?膠原病がアレルギーと同じ敵と戦っているということがバレてしまうと、彼らの自己免疫疾患の理論も彼らの治療法方も全て誤りだということが世間に知れてしまうからです。

 やはり治療を始めて早一ヵ月後に3000箇所あるリンパ節のどこかでクラススイッチをし始めたのは、彼の免疫の抑制が少なかったことと、彼の心のあり方が免疫を抑えなかったからです。さすがKNさんです。)

 先生に話しリウマチの漢方薬と痒みを出す漢方薬が加わった。

 (漢方薬は全て免疫を回復する仕事をするものですが、漢方は経験的に結合組織の免疫を上げると共に痛みを除去する処方があり、また皮膚の免疫を上げる漢方処方が2000年以上の中国漢方の先達が見つけ出してくれていたのです。これを盗用して私たちが使っているのです。漢方は総合医学でありますから、現代の要素還元主義的ないわゆる科学では解明できません。従って経験医学に頼らざるを得ないのです。)

耳鳴りはひどかったが頭痛も軽くなり食欲も出てきた。身体の痛みは相変わらず取れなかった。

 (身体の痛みにも色々あります。関節の何処の痛みなのか、筋肉の何処の痛みなのかを、欲を言えば書いて欲しかったのです。またKNさんに聞くことはできますが。)

 3月に入り寒さも和らいだ頃身体の痛みが少しずつ薄皮をはぐように楽になっていった。痛みを飛ばす為にお灸をこまめにやった。お灸をすると火傷が起こりそこに免疫が集まる。自分でお灸をしながら痛みが無くなるたび先人の偉大さを身を持って感じた。

 (やいとはまさにやけどをするためにやっているという言い方もできます。やけどになると、そのやけどを治す為に免疫が上昇し、そこに免疫細胞が集まり、かつその周辺の所属リンパ節においてクラススイッチがしやすくなり、お灸の後からまず痒みが出てくるのです。もちろん同時にIgGの炎症による発痛物質もなくなっていきますから、痛みも楽になっていくことは言うまでもありません。結局漢方風呂を毎日長く入れば入るほど、お灸も毎日数を多くすればするほど、鍼も体力が持つ限り週に2~3回やればやるほど早く免疫が回復し、クラススイッチもしやすく、かつ免疫寛容も起こりやすくなるのです。このためには時間とお金と家族のHELPと理解が必要となるのです。)

 4月、5月が一番長く感じた。正に臥薪嘗胆、

 (臥薪嘗胆という意味は、中国の春秋時代に呉王夫差が父の敵である越王勾践を討つために薪の上に臥して志を奮い立たせ、最後に勾践を降伏させた。一方負けた勾践は今度は苦い胆を嘗めて屈辱を忘れないで遂に夫差を破って恨みを晴らしたという古事から生まれた言葉でありますが、まさにKNさんはリバウンドの苦しみを夫差と勾践になぞらえて頑張られたのです。それぐらいに毎日毎日が苦しい戦いであったのです。KNさん、本当に頑張っていただいてありがとうございます。なぜ私がありがとうございますと言うか、その意味をご理解していただけるでしょうか?つまり私の理論を身をもって証明していただいたからです。つまり私が世界一の正直者であるということを証明するために頑張っていただいたと思うからです。

 私は世界中の人が全て治らないという病気の全てを治す事ができます。患者さんの免疫によって。このような患者さんに対していつも伝えます。『私は絶対に嘘をつかない。嘘をついて金を儲けることは絶対にしない。』私の口癖になっているこのセリフを彼は実証してくれたのです。ありがとうございます。

 資本主義経済では金ほど魅力のあるものはありません。金は快楽の全てを保証するのです。金の為に人間は努力をするのです。このような話をすると、下世話な話だとか、下品な話だとかと言って、金の話になると日本人は“つまらない話”として一蹴してしまいますが、これこそ偽善です。お金のために努力をすることがなぜ悪いのでしょうか?働くことはまさにお金を稼ぐことではないのでしょうか?なのに、なぜ私のように堂々と話したがらないのでしょうか?この問題を少し考えてみましょう。

 一言で答えを言ってあげましょう。お金はあまりにも魅力的すぎるので、その魅力的過ぎるお金を稼ぐために必ず不正が絡むということであります。二つ目の答えは、お金は全ての快楽を獲得できるので、常にお金の周りには常に嫉妬の感情がまとわりついているのです。持たざるものは持っている人に対して激しい嫉妬心を感じます。この感情は古今東西永遠に変わることはありません。金はいつの時代もオールマイティーでありますから、持たない人は持っている人に対してこの世で最も邪悪な嫉妬の感情を持ちます。持っている人は持たない人に嫉妬を感じられる邪悪なエネルギーに出会って苦しみます。しかも金を儲けることがこの世で一番難しいことでありますから、金の持っていない人が金持ちになることは極めて難しくなっています。従ってできる限り金の話を公に堂々とすることを両者とも忌み嫌うのです。性の話とお金の話は非常に良く似ていますが、性の話は個人的な問題ですからタブーにすべきであります。

 実際に金を持っている人はどのように金を儲けたかを言うのを嫌がります。単に嫉妬されるからではありません。自分の儲けた方法を他人に真似られたくないためです。それが正当なやり方であろうと、不正なやり方であろうともです。いわゆるお金儲けはゼロサムゲームでありますから、そのノウハウを知られたくないからです。

 社会に最も貢献する人は誰でしょうか?政府も金がなければ何もできません。国家は公共に対し顕著な功績を上げた者に勲章をあげています。それが旭日賞であり、旭日大綬章から旭日単光章まで6段階あります。さらに瑞宝章があります。これは公共的な業務に長年従事し功労を積み重ねた人に授与される勲章で瑞宝大綬章から瑞宝単光章まで6段階あります。最後に宝冠章があり、これは勤労を続けた女性に授与される勲章で、宝冠大綬章から宝冠波光章まで6段階あります。これらは明治時代に作られた過去の遺物ですが、今なお官僚は毎年授与して権力者にこびる人たちをてなづけています。このようなつまらない勲章に対しても一般大衆は批判の声を誰もあげません。このような勲章は即時やめるべきだと思います。なぜならば民主主義社会において最も国を支えているのは、清く正しく貧しく、かつ権力のない一般大衆であるからです。従って勲章をあげるとすれば、この人たち全員にあげるべきです。

 権力者はただ国民の税金を好きなだけ集めて好きなように使っているだけですから、税金の元である納税者が一番社会に貢献しているわけですから、新たに勲章を作るとすれば、税金を一番たくさん納めた人に勲一等旭日大綬章を与えるべきです。残念ながらこんな制度は絶対に生まれないでしょう。なぜならば官僚は自分で直接お金を稼いで税金を納めた経験がないからです。もちろん高級官僚も税金を払っていますが、税金で集めたお金の一部を払っているだけですから、自分の金とはいえません。さらに勲章を決める役人は給料が決まっていますから、勲一等旭日大綬章は絶対にもらうことができないのは言うまでもありません。従ってこのような制度は永遠に役人は作らないでしょう。皆さんこのような考えに対してどう思われますか?

 今日はここまで 2011/09/29

 大きな進歩もなく日々痛かったり楽になったりを繰り返しながら過ごした。階段の上り下りが一段一段休みながらでないと出来ず松本医院に行く時も一苦労だった。週二回鍼灸に通った。先生に特にしんどい所を訴えながら鍼と灸をしてもらうと身体がうそのように楽になった。

 (中国医学は両輪から成り立っています。農産物が栽培しやすい中国の南方から生まれた漢方薬と、中国の北部から生まれた鍼灸の両輪であります。漢方薬の理論と鍼灸の理論とを組み合わせ、2000年以上もの長い歴史を持った中国医学の実践を通じて完成された世界最高の医学です。古代中国人は免疫学については無知でありましたが、実践を通じて漢方煎剤と鍼灸を用いて全ての病気を治していたのです。結局彼らのやっていたことは免疫を上げることによって病気、つまり感染症を治していたことに気がついていないだけだったのです。ワクチンや抗生物質が開発され、人間の免疫を助けることができ、その結果感染症が100%制圧された現代文明においても、漢方煎剤や鍼灸はあくまでも免疫を上げるという最高の価値を今なお持ち続けているのです。

 ところが皮肉なことにワクチンや抗生物質を作り上げた科学技術が新たなる人工化合物という異物を作り上げ、これが新たなる病気の原因となってしまったのです。この化学物質がアレルギーや膠原病を生み出したのであります。とりわけ膠原病は現代の病気の中で間違って難病と言われていますが、残念ながら世界中の医学会はアレルギーと膠原病が同じ化学物質が原因であることを認めようとしないだけです。実はアレルギーと膠原病は同じ病気といってもいいのです。同じ化学物質をIgGで処理するときに見られる戦いを膠原病と名づけ、IgGをクラススイッチしてIgEにして戦うとアレルギーと名づけているだけで、原因は同じ化学物質なのです。とりわけお灸と鍼は免疫を上げながら膠原病の代表であるリウマチの痛みを除去するのに絶大な効果を示すのです。そしてリウマチの痛みをアレルギーの痒みに変えてしまえば、痒みは掻いて楽しんでもらって、最後は自然後天的免疫寛容を起こせばあらゆる化学物質と共存できるようになるのです。)

 常に励ましてもらい治療中の慰めにもなった。他の鍼灸院にも行ったがやはり松本医院のように理論的にわかっていない先生では効果が上がらないと思いやめた。6月の半ば鍼灸の治療をしていて先生からアトピーの発疹が出てると言われ、「今日はパーティーですね」と言われた。確かに腰あたりが無性に痒くなっていた。IgGが1gEにクラススイッチし始めた。

 (日本全国に鍼灸師はゴマンといますが、私の免疫の理論を完全に理解し、かつ膠原病患者に毎日毎日鍼灸を施術している優れた鍼灸師は私が指導している鍼灸師以外は皆無でしょう。さらに漢方煎剤を服用し、かつ定期的に患者さんの免疫の状態をチェックしながら鍼灸をやっている鍼灸院というのも、言うまでもなく世界中探しても一軒もないでしょう。鍼灸の先生から直接リウマチがアトピーに変わりつつあることを指摘され、冗談でクラススイッチを祝うパーティーをされることをすすめてくれる鍼灸師さんも世界に誰一人いないでしょう。)

 脇の下や背中に痒みの発生が広がるごとに身体中の痛みが嘘のように楽になってきた。何回も読んだ松本先生の論文「リウマチ性多発筋痛症・線維筋痛症の完治の理論」が自分の身体の中で現実のものとなり松本先生の理論が正しいと証明された。7月に入るとCRPも1.03になり階段の上り降りも楽になり車も長距離でなければ運転できるようになった。大病院に行かず漢方治療を選択した私に懐疑的な目を注いでいた周りの人達も回復ぶりに驚嘆していた。

 (膠原病のリウマチがクラススイッチをしてアトピーに変わるという臨床をどうして世界中の医者の誰一人として知らないのかを説明しましょう。答えは極めて簡単です。世界の製薬メーカーが作れる薬は免疫の遺伝子の発現を抑制する薬しか作れないからです。愚かな世界中の医者たちはこれほど医学が進んでいるにもかかわらず、薬が病気を治すと思い込み、免疫を抑える薬を使い続ける結果クラススイッチという現象を臨床でほとんどの医者が経験しないのです。しかも免疫のクラススイッチの理論は全ての医者たちが知っているのにもかかわらずであります。この矛盾はどう説明すればよいのでしょう?医者たちは真実よりも金儲けの方が得意であるからです。彼らはギリシャ時代の医聖ヒポクラテスの誓いどころか、患者の病気を治す責任を故意に無視して金儲けに奔走している利権集団であるからです。こんなあくどい真実を書き続ける私はいずれ殺されてしまうでしょうが、どうしても真実を語りたいのです。皆さん、許してください。

 こんな初歩的な医学と医療の大間違いさえも素人の被害者である患者は指摘することさえできない医学音痴ですから、医薬業界は好き放題のことが金儲けのためにできるのです。世界は権力、つまり金力と武力によって支配されています。真実などというのは架空の話です。嘘も権力が真実と言えば真実となり、真実を嘘と言えば嘘となってしまう世界です。人間のおぞましい世界が古今東西の過去、現在、未来の歴史をこれから先も続くでしょう。残念です。それでも真実は永遠に真実なのです。

 政治システムは建前は民衆の投票の多数決によって決まる民主主義でありますが、勉強が大嫌いな一般大衆は政党の綱領を一語も読まず、せいぜい人気投票まがいの選挙が行われているだけです。例えば管政権崩壊寸前の支持率は20%を切っていたのですが、野田政権になると支持率が60%を超えたという話です。首相が管から野田に変わったからといって、政治の何が変わりますか?民衆の支持によって決まる政治というのは一体何なのかという事です。ここで支持率の実態は何であるかというのを皆さんに考えてもらいたいのです。)

 今日はここまでです。
グラフとグラフの解説をも読んでおいてください。 2011/10/06

 水痘帯状ヘルペスの価は上がったり下がったりで仕事で疲れた時など免疫が働き首や肩の動きが極端に悪くなる。

 (グラフで書いたように、水痘帯状ヘルペスウイルスを殺すためのヘルペスに対する特異IgG抗体が上昇し続けています。この意味について解説しましょう。当院を受診される前にオーバーワークによってもたらされたストレスに対抗する為に、自分自身の副腎皮質から出し続けたステロイドホルモンと、このリウマチ性多発筋痛症で医者の出したステロイドホルモンを投与された為に免疫が下がり続けました。この免疫が下がっている間、子供のころに全ての人がかかり神経に生息していたヘルペスウイルスにとっては天国であり、神経組織で思う存分増え続けていました。松本医院であらゆる免疫毒である薬を全てやめると共に、徐々に免疫が回復しヘルペスウイルスを見つけだし、ヘルペスを殺すためにIgG抗体を増産し、IgGが右上がりになっているグラフの意味が理解できたでしょう。

 あらゆる種類のウイルスを殺すことができるのは自分の免疫だけであり、それぞれのウイルスに対する特異IgG抗体を作ることによってしか制圧できないのです。抗生物質は細菌を殺すことができますが、抗ヘルペス剤であるゾビラックスやアシロベックやベルクスロンは、神経細胞に入り込んだヘルペスウイルスを増えないようにするだけなのです。もし抗ヘルペス剤を飲まなければいつまでもヘルペスウイルスとの戦いが続いてしまい、ヘルペスウイルスを神経節に閉じ込めることができなくなるのです。KNさんも筋痛やピリピリ感や耳鳴りを除去するために200日以上も抗ヘルペス剤を飲まざるを得なかったのです。

 ところが残念ながら、現代の世界の医学会は筋痛やピリピリ感や耳鳴りや難聴がヘルペスと免疫との戦いであることを認めようとしないので、保険適用は1週間しか許されていないのです。従って継続して飲んでもらうために治るまでは薬局で自費で買ってもらう以外にないのです。メニエールも肩こり首こりも、頭痛も偏頭痛(脳の硬膜の血管の周囲にある三叉神経に住み着いているヘルペスと免疫の戦いで頭痛も偏頭痛も起こります。)も、内耳性の耳痛も、慢性疲労症候群といわれるしんどさも、こむら返りも、胃炎がないときにみられる吐き気も、顔面神経麻痺も、三叉神経痛も、全てヘルペスと免疫の戦いの症状であるのです。原因不明といわれている感覚神経や運動神経にかかわる病気の99%はヘルペスを免疫がやっつけようとしている正しい戦いにもかかわらず、全世界の医学会のボスどもはこの事実を認めようとしないのです。しかも抗ヘルペス剤を投与すれば全て治ってしまうのに、こんな簡単な真実を医学会のお偉い方はなぜ素直に認めようとしないのでしょうか?説明しましょう。

 答えは簡単すぎます。ヘルペスウイルスを人体に増やし続けたのは他ならぬ全世界の製薬メーカーが作り、全世界の医者たちが使いまくっているステロイドホルモンが真犯人であるからです。世界中で最もよく使われている薬はステロイドです。言うまでもなく、全世界の製薬メーカーが作れるのはただただ免疫を抑える薬だけですから、それを医者が使うたびに人体の免疫は低下し、免疫との戦いの症状は一時的には取れますが、その間にこっそりと、いや堂々と人体の全神経組織にヘルペスウイルスは増殖し続けるのです。リウマチ性多発筋痛症よりもさらに症状が重篤であり、最高の難病であるといわれている線維筋痛症はまさに製薬メーカーと医者が作り上げた医原病のトップに位置する病気です。もちろん医者を信じる以外に手がない愚かで無知な患者も、嬉々としてこの病気を作るのに参加せざるを得なくなっているのです。厚労省の研究班も大金を線維筋痛症解明の為に投じていますが全く無駄です。病気を作っている医学会に無駄な大金を投ずるのは“泥棒に追銭”であります。愚かな東大法学部出身の官僚は全く気がついていないのは日本だけではなく、全世界の厚生省の官僚も同じです。仮に気がついていたとしても、毎年世界中で80兆円もの薬を売り上げている巨大製薬メーカーの“銭”には永遠に勝てないでしょう。資本主義、つまり貨幣が世界の快楽を支配している限り、永遠に病気の原因の解明も完治も不可能でしょう。KNさんはたまたま私を見つけ出した幸運を手に入れられただけであり、この幸運を逃し続けている膠原病患者は、最後は現代医療の毒薬をたっぷりしゃぶらされて“地獄”へ徐々に徐々に突き進む以外にないでしょう。ああ、残念だ残念だ。

 さらに付け加えさせてもらえば、メニエール病の原因は150年間も分からないと医者たちは言い続け、しかもその治療たるやステロイドを1週間点滴注射するという、100%ヘルペスの増殖を手助けをしているというドアホな治療であります。これが何十年も世界の耳鼻科学会が標準治療としている治療法であります。原因を減らすどころか原因をさらに増やし続けて、永遠に治らない病気を作ることによって、医薬業界が潤うという完璧なペテン師治療であります。

 もちろんメニエール病のめまい、耳鳴り、難聴、頭痛が間違ったステロイド治療によって見掛けは良くなることがありますが当然のことです。なぜならば免疫の働きがなくなれば、ヘルペスと戦うことによって生ずる炎症がなくなるからです。しかしその間、ヘルペスはこっそりとほくそ笑んでいることを忘れてはならないのです。残念だ残念だ。どうしたら金ではなくて真実が支配する世界を実現できるのでしょうか?誰か教えてください。)

 抗ウイルス剤は1ヶ月で1週間分しか保険適用できない。あとは自費になる。費用負担は増えるがヘルペスを抑え込むため200日以上毎日飲み続けている。頭痛がなくなり、耳鳴りも治まった。大きく深呼吸した時、両手両腕に痛みがピリピリ走るような症状も6月ぐらいには無くなった。

 (頭痛と耳鳴りはいわゆるメニエール病であります。つまり頭痛は三叉神経で、耳鳴りは内耳神経でヘルペスと戦っている症状であります。ピリピリは末梢感覚神経でヘルペスと戦っている症状です。免疫がヘルペスを神経から除去し、最後は神経節に追い込めば戦いが終わり、症状は消えてしまいます。しかしながらヘルペスウイルスは極めてずる賢いウイルスであり、免疫が手を出せない神経節に隠れるという高等作戦を持っており、再びストレスのためにステロイドホルモンを出し続けたり、医者に投与され続けたりすると、またまたこっそりと神経線維に出て行って増殖してしまうのです。つまりヘルペスウイルスは一旦人体に入り込み神経に入り込むと、死ぬまで住まわせなければならなくなるのです。だからこそ現代文明の病気の5つの原因の中で最もやっかいな敵としてヘルペスウイルスを掲げているのです。おさらいをしておきますと、現代文明に見られる5つの原因は化学物質、風邪のウイルス、ヘルペスウイルス、細菌、最後は言わずと知れた医薬原病であります。

 

 私は宗教の全ては嘘800から成り立っていると断言できます。それは生命の歴史を勉強すればするほど神は存在しないということを99.9%証明できるからです。確かに人知が及ばない宇宙の誕生などについては、まだまだ神秘さが付きまといますが、少なくとも地球上に住んでいる私たちにとってはどうでもよいことです。神は人間が神を意識して以来、歴史上無数の神が宗教団体や教祖を通じて“生き”“死に”を繰り返してきました。つまり絶対的な唯一神は存在しないという証明であり、神の唯一性と絶対性の否定の証拠で満ち溢れています。にもかかわらず現在も世界中で神が愚かな無知な心弱い人たちを支配しています。人間は瞬間的な幸福や快楽だけで生きているのではありません。永遠不滅、つまり神的なものを求めます。私にとってはそれが心の真実であります。心の真実の中で最高位に位置している真実があります。それはエゴを一瞬でも離脱できる高貴なる心の高みです。それは“正しき他人の幸せを一瞬でも自分のものに感じ取れる”状態が、人間が一瞬にして神なる状態に解脱するひと時であります。自己を離れて自分が欲しくて自分のものにしたい他人の優れた遺伝子の発現を、自分の遺伝子の如く喜ぶことができる心のあり方が神なるあり方であります。全ての人間が欲しがるもの、それは快楽であります。その快楽は全てお金で買えるがゆえに、全ての人間はお金を持っている人に嫉妬を感じます。もちろん優れた才能、優れた美貌、優れた体格、優れた知能、名声、名誉、地位、これらは全て資本主義においてはお金で換算されます。だからこそ金のない人も金のある人も、自分よりたくさん優れたものを持っている人に嫉妬を感じます。

 このような観点から、今私がホームページで激しく現代医療を攻撃している本質は何でしょうか?私以外の全ての世界中の医者たちは私と180度違ったことをやっております。この世に一時的に症状を取り一時的な快楽を与えると同時に、患者に新たなる病気を与え、最後は心も肉体も死へと追いやります。にもかかわらず世界中の医薬業界は何百兆円も稼いでおります。このような医薬業界を批判するのは果たして真実を求める正義感だけでしょうか?間違ったことをしながらも、堂々と何百兆円も稼いでいる医薬業界に対する嫉妬心があるのではないでしょうか?実は自分も彼らと同じ事をやって、もっとお金を稼ぎたいのに稼げない自分を省みて、自分ができない金儲けをしているほかの人たちに対して嫉妬を感じながら、そのエネルギーを正義感にすり替えて言っているのではないでしょうか?ただすぐには彼らのようなことをやっても稼ぐ事ができないからこそ、細々と真実とか正義などの大義名分を旗頭にしているのだけれども、実は嫉妬心の吐出に過ぎないのではないでしょうか?自分も時代の流れに乗って権力側につき、付和雷同して楽な道を選んで、真実よりも金儲けに邁進すればもっと楽になり、物言わない無知な大衆を他の医者のように弄んで、それこそ金第一に生きればこのような嫉妬心も持つ必要はないのではないかと思っているのではないでしょうか?しかしながら真実優れたものを所有している幸せなる人を一瞬でも心から喜んであげるという神の道は崩壊してしまうこともよく分かっています。

 なぜ私が直接KNさんの手記に直接関係ない上記の文章を書いたのかというと、最近あちらこちらの医療界や医師会や薬業界からいじめられはじめ、私の真実の医療がたたかれだしたからです。見かけは真実らしくて国民のいわゆる健康増進に貢献しているようで大金を稼いでいる会社が、実は全く正反対のことをやって大事業を展開している製薬メーカーや化粧品メーカーや健康保険薬や健康補助食品メーカーが多すぎ、かつ金力で医学会や医師会や医者を思うように支配している姿が目に付くようになったからです。しかもこのような会社がまるで何のチェックもされずに大手を振って歩き回っているからです。しかもこのような企業がこれから先も永遠に繁栄し続けるのではないかと思うときに、一瞬の嫉妬を感じることがあるからです。つまりただ一人で全世界の医学会や製薬メーカーや医者たちを敵に回すという険しい道を歩いている自分の姿をふと省みるときに、私の心の真意の一部をKNさんに打ち明けたいと思ったからです。もちろん言うまでもなく、今後も永遠不滅の真実の医療を100万人を敵に回しても求め続けることを再び誓います。)

 4、現在の状態

 

 CRPは0.66となり身体中の痛みはほぼ無くなった。背中全体が痒くかきむしっている。右肩がまだ完全に上がらない状態で稼働範囲を広げる努力をしている。

 (KNさんの痛みは関節の結合組織の痛みというよりも、筋肉の神経に巣くっていたヘルペスと免疫の戦いの痛みが大部分だったのです。だからこそまだヘルペスのIgG抗体価はどんどん上昇し、一匹も逃さず免疫は殺しきろうとしているのです。がしかし、同時に免疫はIgGからIgEへとクラススイッチさせることができ、化学物質との戦いがアトピーに変わったのです。

 一方、右肩の痛みは完全にヘルペスとの戦いです。四十肩や五十肩といわれる首こりや肩こりは、実はヘルペスとの戦いであるのです。何千年もの間、肩こりの原因が分からないとされていましたが私が解明しました。首こりはヘルペス性頚神経炎であり、肩こりは肩の末梢神経炎であったのです。一介の開業医である松本仁幸が肩こりの原因を突き止めることができたのは、何も私が医療界のアインシュタインであるからではありません。30年前にガートルード・エリオンがウイルスに初めて効く抗ヘルペス剤を開発したからです。彼女はこの功績によって1988年にノーベル生理学・医学賞を授与されました。

 私は25年間ステロイドを離脱させるというとてもしんどい仕事をやり続けている間に、免疫が上昇し単純ヘルペスによるカポジー水痘様疱疹を何十回ともなく経験しました。この時に抗ヘルペス剤を投与してきたのですが、抗ヘルペス剤を服用している間、長年の肩こりもなくなったという数多くの患者さんに出会ったのです。まさに患者さんが教科書なのです。ところが今なお肩こりでもステロイドを注射したり鎮痛剤などの免疫抑制剤を使うものですから、肩こりの治療は150年前と何ら変わっていないのです。それを学会で発表したところでメニエール病と同じで誰も認めようとしないのです。残念です。現代の社会医療保険は国民のためにあるのではなくて、医師会と薬業界が儲けるためです。残念です。お金は責任を果たしてその結果報酬として受け取るべきものなのです。無責任に手段を考えずに目的的にお金を稼ぐのを拝金主義といいます。あらゆる分野で拝金主義という妖怪が世界中を徘徊しまわっています。その結果アメリカやヨーロッパをはじめとして世界経済は混沌としています。)

 両手にお灸を毎日やっているし二種類の漢方と漢方湯や抗ウイルス剤も飲み続けている。失った体力と筋力を取り戻すため毎日出来るだけ歩くようにしている。日常生活に支障をきたす事は段々無くなってきた。家庭にも笑顔が戻ってきた。完全に元の身体になるには治療は続くと思う。暫くは先生にお世話にならなければならない。私は松本先生や医院のスタッフの皆様、そして家族(特に妻には感謝してしきれない)の協力おかげで全身の絶え間ない痛みから解放された。

 (私の治療は全面的な免疫回復作業ですから、漢方薬を煎じるだけではありません。鍼もやりお灸もやり漢方風呂も入ってもらわなければなりません。しかも正しいリバウンドが必ず多かれ少なかれ出現し、症状がひどくなるので、家族のHELPがないと絶対に無理なのです。本人が自分の病気の本質を理解すると同時に、家族の皆さんも理解しなければ治りません。

 私は25年間に延べ何十万人の患者の免疫を回復させるためにリバウンドをさせ続けてきましたが、誰一人殺したことはありません。なぜならばリバウンドとは正常な免疫が回復し、膠原病の場合は敵である化学物質と再三再四戦い続けるのですが、免疫が化学物質に負けることは絶対にない上に、免疫が再び自分を攻撃し始めるというアホな戦いは絶対にやらないので、自分の免疫が自分を殺すことは絶対に絶対にないからです。にもかかわらずアホな医者どもは膠原病を自己免疫疾患と名づけ、自分が自分を攻撃するという怖~い怖~い病名を捏造し患者を怖がらせ、一生治らない病気にさせ、一生金儲けをしようとしているのです。しかも自己免疫疾患の正しい論理を構築しようと世界中の最高にずる賢い学者どもは試みているのですが、矛盾だらけで学者自身も自己撞着に陥っている病名であることを知っているにもかかわらず、『難病だ、難病だ』と言いまくっているのです。自己免疫疾患などはないと考えればいとも簡単に合目的な論理的な理論を展開し、私と同じように簡単にいわゆる自己免疫疾患を治すことができるのにもかかわらずであります。残念です。なんでこんな簡単な病気を一生治らない病気に作りあげてしまうのでしょうか?

 言い過ぎでしょうが、白昼堂々たる犯罪行為をしまくっているのが現代の世界中の膠原病に対する医療であります。独占的に専門知識を行使している医療界に検察も司法も手を出すことはできません。こんな医療が永遠に続くと思うだけでぞっとしませんか?しかも医療費が永遠に高騰していきます。誰が支払うのでしょうか?病名さえつけば治療が許され、ステロイドを1錠でも使えば、またステロイドを1本でも注射すれば、医者はもうしめたものです。一生医療界はその患者を“金のなる木”にしてしまうことができるのです。地球よりも重い人間の命を犠牲にして。皆さん、このような医療をいつまでも座視することができますか?しかし誰が止めることができるでしょうか?全世界の医薬業界の腐敗は永遠に続くという意味では福島原発事故と変わらないようです。皆さん、真剣に考えてください。)

 ステロイドを飲み新たな病気に怯えながら生きていく陰鬱な日々から明るい人生を取り戻す事が出来た。松本先生がよく言われる。「そこらの医者よりあんたの免疫がずっとえらいんや」をまさに身を持って経験した。

 (KNさんは私の言った一言半句ももらさず覚えていらっしゃいます。常に私の説明のポイントポイントを一つずつ確実に理解され、覚えておられます。まるでKNさんは私に成り代わってリウマチ性多発筋痛症になられたのではないかと思うぐらいに、私の全てを理解していらっしゃるようです。私が全ての病気を治せるのは38億年かかって出来上がった患者さんの免疫の遺伝子の完璧さを信じているからです。免疫の遺伝子こそ命を守ってくれる“神”なのです。その意味では私は“免疫教”という信者です。私を信じることは患者さん自身が“免疫教の教祖”であることを自覚することと同じです。それを現代医学は金儲けのために嘘800を並べまくっています。病気を治すのも病気を治さないのも、全て神なる免疫の遺伝子を持っている患者さん自身なのです。従って患者さんは“自分自身が自分自身の免疫教の教祖”であることを常に100%信じ、自分自身を絶対に裏切ってはいけないのです。

 自分自身を裏切らないという事はどういう意味を持つのか説明しましょう。自分の体に不必要なステロイドホルモンを作らせないことであり、入れさせないことなのです。作らないようにするためには、ストレスを引き受けるか諦めるかによってストレスと戦うことをやめることです。ストレスと戦うことをやめると体の免疫は高まっていくのです。もちろん医者に絶対ステロイドを入れさせてはいけません。膠原病は自分で作り、自分で治すものです。)

 悔やまれるのは父の事だ。田舎に住む年寄りが一軒しかない医院の医師の言うことや治療法に疑問を持つ事はなかっただろう。もっと早く松本医院のことを知っていれば死なさずにすんだのにと思うとやりきれなくなる。私や私の父のような膠原病の患者は多い。関節リウマチだけでも推定70万と言われている。一年で一万人以上の患者が発症していると言われている。

 (その通りです。膠原病で百万単位の患者が、文明が作り出した化学物質とIgGで戦うために頑張っています。本当に頑張っているという言葉が一番正しいのです。患者は患者自身の人体に化学物質を放り込んでもらいたくないと免疫が叫んでいるのです。にもかかわらず医学者たちはそ知らぬ顔で『原因不明、不明』とほざいています。国民大衆からむしりとった税金から巨額の補助金をもらって給料をはじめ研究費に充当している国公立大学医学部の学者たちは愚かで貪欲でナルシスティックで権力的でかつ非人間的です。患者があり、患者の病気を治して初めて自分たちの生活が成り立っているのに、常に彼らの目線は製薬メーカーに向いています。彼らが欲しいのは金だけです。学会での権力だけです。患者なんかどうでもいいのです。患者にいとも簡単に『一生治らない』という言葉を何の同情の感情もなしに言い放つことができる非人間的な人種です。金さえ儲ければいいのです。私立の医学部の先生方も同じです。患者を食い物にしていかに医学大学を経営するかしか考えていません。資本主義は金、金、金の世の中です。

 資本主義の牙城であるアメリカも失業率が10%近く続いています。やっと中東のジャスミン革命がアメリカにも波及しだしました。資産格差がやっと問題になってきました。アメリカの一番大金持ちから下に順番に数えて上位400人の金持ちが持っている金の総額と、一番のド貧困の人から上に順番に数えて下位1億5000万人の貧乏人が持っている金の総額とが同じであるというのがアメリカの格差です。これが資本主義の実態であります。これがアメリカの民主主義の実態であります。ところがこの事実は邦字新聞では毎日報道されていますが、私が毎日読んでいるThe Japan Timesにはほとんど報道されていないのです。これも不可解な現象です。私はジャスミン革命がアメリカに起こっても良いと考えています。アメリカの現在の実態は、アメリカが一番嫌う共産主義と同じなのです。いわば400人の独裁者が1億5000万人を支配しているといってもよいわけです。北朝鮮と実態は変わらないのです。つまり中産階級がどんどん疲弊し、貧困化しているのです。

 さらに私はアメリカが民族別に国家を作る日がいずれ来るのではないかと危惧しています。それに比べて日本の資産格差などは取るに足りません。にもかかわらず日本人は『格差、格差』と叫んでいるのが異常なくらいです。金で支配されるアメリカや世界が真実と人間性によって支配される日が来ることを楽しみにしております。地球は人間のために存在しているわけであり、金のためではありません。国家は金の為に存在しているわけではなく、国民のためにあるべきなのです。勉強しない大衆にこの事実にいち早く気づいてもらいたいものです。)

 ほとんどの患者は以前の私の様に原因不明と言われステロイドによる治療をしている。身体から痛みを取るため免疫を抑制し新たな病気になって行く。痛みは確かにいやなものである。免疫が身体を治す為に戦っている証明であるとわかれば少々のことは耐えられるものだ。

 (原因不明の病気などは一つもありません。免疫は常に異物と戦い、戦いの証である痛み、熱、しんどさ、食欲不振などが見られるだけなのです。この戦いで人間が負けて命を失うような敵は現代文明には何一つないのです。現在は免疫は必ず勝利するよう運命付けられているのです。ヘルペスは封じ込めるか、風邪のウイルスと細菌は殺しきるか、化学物質とは共存できるか、の3つの正しい免疫の勝利の仕方が免疫の遺伝子に刻み込まれているのです。こんな簡単なことを世界の医学者が誰も口にしないのは、腹が立つを超えて悲しくなってしまいます。)

 私は23歳の時十二指腸潰瘍から吐血しある製薬メーカーの胃酸を抑制する薬を10年以上飲んだ。ところがピロリ菌が発見され除菌により治ってしまった。その後除菌は保険適用となりその胃酸を抑制する薬は特許が満了し普通の薬局で市販されるようになった。私のようなピロリ菌による潰瘍患者は胃酸を抑制する薬を保険を使い大量に投与された。穿った考え方かもしれないがその薬の特許満了と除菌の保険適用が妙に合っているような気がした。そうだとしたら製薬メーカーにとってこんな美味しいマーケットはなかっただろう。

 (ピロリ菌が胃潰瘍の原因であると見つけたのはロビン・ウォレンとバリー・マーシャルであります。2005年にノーベル生理学・医学賞を授与されました。Wikipediaの記事を掲載しておきましょう。ただKNさんは23歳、つまり1986年から10年以上、十二指腸潰瘍で治療しておられたのですが、ピロリ菌が発見されたのが1983年であり、これが潰瘍の原因であるとされていたのですが、2000年に日本ではピロリ菌を除菌するために胃潰瘍と十二指腸潰瘍に保険適用されました。従って胃潰瘍の薬の特許満了と除菌の保険適用時とがぴったり合っているとは言えませんが、もちろん法人である製薬メーカーの設立はあくまでも利益を上げるという目的ですから、美味しいマーケットにする意図はもちろんないとは否定できないでしょう。

 【ヘリコバクター・ピロリ菌は、1983年にオーストラリアのロビン・ウォレン(J. Robin Warren)とバリー・マーシャル(Barry J. Marshall)により発見された。 胃の内部は胃液に含まれる塩酸によって強酸性であるため、従来は細菌が生息できない環境だと考えられていた。しかし、ヘリコバクター・ピロリはウレアーゼと呼ばれる酵素を産生しており、この酵素で胃粘液中の尿素をアンモニアと二酸化炭素に分解し、生じたアンモニアで、局所的に胃酸を中和することによって胃へ定着(感染)している。この菌の発見により動物の胃に適応して生息する細菌が存在することが明らかにされた。 ヘリコバクター・ピロリの感染は、慢性胃炎、胃潰瘍や十二指腸潰瘍のみならず、胃癌やMALTリンパ腫やびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫などの発生につながることが報告されている他、特発性血小板減少性紫斑病、小児の鉄欠乏性貧血、慢性蕁麻疹などの胃外性疾患の原因となることが明らかとなっている。細菌の中でヒト悪性腫瘍の原因となりうることが明らかになっている唯一の病原体である。】)

 ステロイドの投与も何か同じような構図があるような気がする。松本先生が言われる通り病気には薬がつきものでこの薬により巨額の金が動く。製薬メーカー、大学病院、医師会など巨大な組織が原因不明を放置して痛みを取るという甘い言葉で保険を使い薬を出し、それが既得権になる。そうなると原因不明が都合良くなるわけで膠原病治療は製薬メーカーにとって大きなマーケットになっているだろう。

 (KNさんは事業家でいらっしゃるからこのような見方をされていますが、私が医薬業界を非難する根拠は少し異なります。というのは、十二指腸潰瘍の薬は根本治療ではないけれども、それまでは価値があったと思いますし、もちろん根本治療であるピロリ菌を殺す抗生物質は最高でしょう。しかしながら膠原病の原因が化学物質であるという事さえも相も変わらず言われていないし、ましてや命を守る免疫を損なうステロイドは胃酸を抑える薬とは異なります。まさに彼が言うようにステロイドこそ病気を作ってお金を稼ぐという構図そのものなのであります。

 私が常に言っているように、一般の人が使っていい価値のある薬は5~6つあります。ひとつはワクチン、2つめは抗生物質、3つめは抗ヘルペス剤、これらは全て免疫を手助けしてくれます。4つめは降圧剤、5つめは胃薬、6つめは補充療法としてのホルモン剤の6つです。もちろん言うまでもなく最後にあらゆる病気に対して免疫を上げるために用いるべきである漢方薬があります。最後ではなくて最初に免疫を上げる漢方薬があるべきなのです。私は以上挙げた薬だけで全ての病気を治しています。すいません。病気を治しているのは患者さんの免疫でしたね!ごめんなさい。)

 そんな巨大な既得権者には真実は邪魔なものかもしれない。そんな医療業界で組織に対抗し真実を追求する気骨のある医師は私の知るかぎり松本先生ぐらいしかいない。

 (先ほど医師会にいじめられだし弱音をチラッと書きました。にもかかわらず“真実を追究する気骨のある医師は私の知る限り松本先生しかいない”などと書かれるととても面映い感じがします。まさに世の中は一人で多数で作りあげられた組織に勝てるわけはありません。それでも真実を背負い、真実に愛され、真実に駆り立てられて葛藤しながらも進んでいこうとしている姿を、このように表現していただいて力を与えていただいて感謝します。ましてや医療に関しては素人でいらっしゃるのに、私の医療の全てを理解していただいているKNさんの言葉であるからこそ、深く感謝します。)

 松本先生がやっている医療は巨額の赤字を抱える医療保険制度にも一石を投じることになるのではないか。

 (巨額の赤字を抱える医療保険制度は、国民の病気を治す為にあるべきなのに、薬屋と医者と病院とその他医療従事者が病気を作ってお金を稼いでいる部分がありすぎます。これを是正しない限り赤字のつけは、孫・ひ孫へと継承されざるを得なくなるでしょう。日本に生まれなかった方が良かったと思う子孫を生み出さないためにも、治してナンボの医療をしない限りは日本の財政も破綻してしまうでしょう。公的医療費を最も効率よく費やすための、最も常識的な原理原則は次の4つです。1番目は原因が分からない病気に対する治療はやめること。2番目は治らないと断言する病気の治療もやめること。3番目は病気を治せない限りはお金を払う必要はないこと。4番目は病気を作る患者に自己責任を持たせること。つまり患者さんが自分で作り上げた贅沢病である成人病に対しては成人病税をかけることです。

 なぜこんな大それたことを私は言うのでしょうか?それは私は全ての病気を治す事ができるからです。つまり原因の分からない病気もこの世にない上に、治らないなどという病気もこの世にないからです。3番目の意味は、病気を治す事ができれば医療費も現在の10分の1に減らすことが可能となるのです。4番目の意味は、人権ばかりが一人歩きしていますが、大人に義務と責任を持たさない限りは、人類は理性のない甘えた野獣と化してしまうからです。もちろん私の医療が世界を席巻すれば、薬屋も医者も病院もいらなくなる可能性があります。私も失業するかもしれません。しかし病気は激減し、いわゆる健康が世界を支配し人類の幸せが何倍も増えるでしょう。)

 私は運よく松本医院に出会うことができ、わずか半年で全身の痛みから解放されリウマチの完治に向かう事ができた。その恩恵を受けた患者の一人としてできる事はなにか。このように手記を書き松本先生の治療の正しさを患者の立場から少しでも人目につくよう世に発信するしかないのではないか。それがいつも松本先生が言う「信じてくれてありがとう」に報いることだと思う。

 (私は松本医院を宣伝するためにこの手記を書いてもらっているのではありません。宣伝する気になれば今すぐにでも20年以上もかけて作り上げた私のホームページをそのままそっくり出版社から出版してらえばいいのです。今まででも大出版社が私のホームページをかぎつけて出版するようすすめてくれたこともありましたし、今もあります。なぜ出さないのでしょうか?1つめは日本全国から、いや世界から自己免疫疾患を治してもらいたいために、毎日何千人と患者がくるでしょう。(うぬぼれ過ぎているかもしれません?)私の子供たちは既に2人が医者になりました。しかし私の医療を勉強し私の後を継ぐのにはまだまだ若すぎます。2つめは全ての医学者や医者や薬業界を敵に回しているわけですから、必ず組織力で私を叩きのめし始めるでしょう。既にその兆しはあります。陰に陽にかかってくるプレッシャーに私が耐えられるかという事です。

 皆さんご存知でしょう。新潟大の医学部の教授で安保徹という先生を。彼は患者は治したことはないのですが、免疫を抑えてはいけないという至極当たり前の真実を何十冊の本に書いています。しかし学会ではぬかみそです。彼の理論は間違いだらけである上に、臨床をやっていない教授ですから、彼の本を読む限り病気の本質はご存知ではなさそうです。自分の独自の説に悦に入っている理論が多いのですが、免疫を抑えてはいけないという説は全く私と同じ正しい考え方です。たくさんの本を書いて一定の大衆には人気があり、お金も稼がれましたが、学会ではまさに村八分です。

 私などは一介の開業医ですから、権威も権力も何もないので無視すれば終わりだということでしょうが、私は医学の目的である患者の全てを治しているものですから、これほど現在の学会にとって怖い医者はいないのです。それでもリバウンドが激しくて途中でやめざるを得ない患者さんは私の事を恨んでいるかもしれませんし、患者は気まぐれですから権威ある組織が私をたたき出すと、それでも患者さんは私についてくれるかという問題が残ります。答えから言えば、おそらく患者さんは強い組織につくのが見えています。これは何も患者さんが悪いのではなくて人間の常ですから、治してあげた患者さんを非難するわけにはいきません。例えばKNさんもあくまでもイニシャルでこの手記を寄せていただきました。もし本名を書けば、たとえ真実だけを語っている手記だとしても彼は大いにあちこちからクレームをつけられることになるでしょう。

 いずれにしろ世界が変わるまでは医療の真実は私自身が自分一人で背負い、自分一人で実行するしかないのです。しかしながら今私が語っている真実は、私がたった一人で全ての真実を背負うのには重過ぎるのです。一人一人の患者さんをシコシコと治しながら、何十年かかろうが、死ぬまで今のところ密室のホームページで真実を語り続けます。最後は4人の子供たちが目覚めて私の真実を受け継いでくれたら満足です。)

 最後になるが私は間違った医療を受けた時間が短く膠原病の中ではかなり軽い方だったと思う。もっと重篤な患者さんにはあまり参考にならないかもしれない。

 (その通りです。私を見つけ出すまでにマスコミを通じて現代医療に洗脳されてしまった患者さんたちは、現代医療は間違っていないと思い込んで免疫を抑えて病気をさらに深刻にして来られるので、KNさんのように6ヶ月で良くなる人は極めて少ないのです。ところが最近同じ膠原病でもクローン病や潰瘍性大腸炎で早い目に受診される人が多くなりました。それはクローン病や潰瘍性大腸炎のほとんどの患者さんは10代後半から20代前半で発症する上に、一生治らないと全ての医者に口を揃えて宣告されるものですから、その病気の怖さの故に情報を探し尽し、最後は私のホームページを探し当てられ、当院に受診され私の治療を受け、極めて簡単に治る人がでてきました。現在日本にクローン病と潰瘍性大腸炎の患者さんは合わせて15万人近くおられます。リウマチよりもはるかに治りやすいのですが、間違った医療を若くして長く受け、大腸や小腸を切断されてこられた人は、やはりリバウンドが激しく治りにくいのです。それこそ松本医院をクローン病と潰瘍性大腸炎の専門医院にし、できることならさらにその病気の専門病院でも建てて15万人の若い人の命と人生を取り返してあげたいと思っているぐらいです。

 クローン病と潰瘍性大腸炎の手記がどんどん増えています。私との出会いがない患者さんの一生を思うと本当に現代医療の罪悪性を告発せざるを得なくなる気になります。クローン病と潰瘍性大腸炎の理論と手記も読んでください。)

 私が半年間の治療で一番感じたことがある。それは我々患者は全て先生や医院にお任せでなく、自らも勉強し病気の意味を学び賢くなることが大切であるということだ。

 (医者が独占している医学の知識と国が認める医師免許が医療を患者のためではなくて金儲けの為に使われていることを一般大衆は誰も気づいていません。人間の遺伝子は利己的な遺伝子であり、自分のためにしか人間は生きられないのです。だからこそ道徳や倫理や法律を作って他人の遺伝子を傷つけないように厳しく規制しているのでありますが、医薬業界だけは特別扱いされています。嘘をついても病気を作っても全く罰せられないのです。それは病気は医者しか分からないという間違った特権意識が作り出したものです。医学などというのは学問の中で最も簡単な領域なのです。なぜかというと免疫の遺伝子を理解し、それを発現する患者さんの症状を理解するだけが医学の全てであるからです。ましてや症状は免疫の遺伝子が病気を治す為に発現するだけですから、医者はその邪魔をしない限りは病気は全て治ってしまうので、こんな簡単な仕事もないのです。

 

 私は常々思っています。同世代で一番頭の良い人といわれる全ての学科において突出して優れている受験生が東大医学部や京大医学部や阪大医学部に合格しているようですが、こんな無駄な人材資源の使い方は他に何もないのです。なぜならば数学や物理ができる人たちが医学部に行くことは全く無駄なのです。さっき述べたように医学は免疫の遺伝子やその他の全ての遺伝子が発現する人間の体の全てを正しく理解し記憶し人体に任せれば全ての病気は治るものですから、数学とか物理学などの理解に必要な持って生まれた才能は全く必要がないのです。医学に必要な才能は記憶力と素直さだけです。私は曲がりなりにもいわゆる理科系・文科系で勉強しましたが、本当の才能は数学であり物理学であり芸術だけだと考えています。記憶力は繰り返し覚えこめば必ず覚えられるようになりますから才能ではないのです。病気はあるがままを素直に理解すれば後は免疫が治してくれるのです。)

 「学ぶこと」これも人間のもつ大きな免疫の一つではないだろうか。 

 (自分の病気を、免疫を学び正しく理解すれば、自分の免疫の遺伝子を完璧に信じることができます。私の免疫の理論と私の病気の治療法とその治る証拠を知り理解すれば、自分の免疫をKNさんのように完全に信じることができ、心と人体の免疫は正常に戻るのです。まさにKNさんの言うように学ぶことは即、免疫を上げることと同義語です。

 最後にKNさんには完璧な手記を書いていただきました。完璧な手記であるがゆえに私の頭と心を激しく刺激してくれました。このコメントを書くのにこんなに長くなってしまったのも、彼の手記に大いに共感したからです。KNさん、無用な感情を排除し、この上もなく優れた知性100%の手記をありがとうございました。この手記はクローン病の小西竜二さんの手記にも負けず劣らずの最高の手記です。小西竜二さんのクローン病の手記も読んでください。お願いします。ありがとうございました。)

 追記:今年のノーベル生理学賞は先天免疫の中枢を担う樹状細胞を発見し、この樹状細胞を免疫療法として自分のすい臓がんに用いた学者を含めた3人に授与されました。この樹状細胞こそが自己免疫疾患がないという大きな証拠となる役割を占めているので、樹上細胞についていち早く書きたかったのですが、KNさんのコメントが長くなった為にトピカルに書けなかったことをお詫びします。来週は必ず書きます。

 2011/10/10

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