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「メニエール病と診断され…」

匿名希望 28歳 2011年1月11日

 あれは2009年の初夏、ちょうど梅雨の時期の月曜日でした。朝、目覚めた瞬間、天井がグルグルと回り、明らかに自分の感覚がオカシイことに気がついたのです。起き上がろうとすると、ひどい頭痛に襲われました。とにかく、落ち着こうと水を飲むと嘔吐。激しいめまいで、まともに歩くことすらできませんでした。

   

 その日は安静にするしかないと思って会社を休み、ベッドで寝ていたのですが、昼過ぎになっても症状は全く変わりません。私は思わず救急車を呼んでしまいました。

   

 ただ、街の総合病院の医師に診断を受けても特に異常は無いと言われ、念のため、CTスキャンを取っても、何一つ悪いものは映らなかったのです。病院のベッドで休んでいるうちに、幾分症状はマシになったものの、不意に起きあがった時、歩いている時に突然起こるめまいは一向に消えませんでした。そうこうしている内に医師が口にしたのは「耳鼻科に行ってみては…」という頼りない言葉。ただ、私は消えない症状が怖くて、仕方なく近くの耳鼻科に赴きました。

   

 そこで、検査を受けた後に下ったのは“メニエール病”の疑いがあるという診断でした。メニエール病という名前自体も初めて聞いたばかりでしたが、なにより、はっきりとした治療法が無いと言われたことがショックで、途方にくれました。ただ、その不安もすぐに消えました。

 

 翌日、私はアトピーでお世話になっていた松本先生に相談したのです。すると、先生からは「それはヘルペスや。大丈夫やから心配せんでええ」の一言。私は自分の思い描いていた不安な感情が、先生の力強い言葉によって落ち着いていくのを感じました。ヘルペスはアトピー治療の過程で何度も経験していましたから、安心したのかもしれません。

 

 それからは、先生からいただいた抗生物質の錠剤と、漢方薬を煎じて飲みました。当初は、不意に起き上がったり、寝返りをうったり、歩いたりすると、めまいがまだ起こりましたが、1週間程すると、症状が少しずつ落ち着いて来るのを実感。症状が起こった当初は、なかなか治らないため、出口が見えない不安がありましたが、それも徐々に薄れ、気持ちもすっかり明るくなったのです。

 

 10日も経った頃には、リハビリを兼ねて近所の公園まで歩きました。途中の自動販売機で買ったジュースを飲んでも、もちろん嘔吐しません。そして、2週間くらいで完全にめまいはなくなり、再び会社で働くことが出来ました。

 

 その後も、アトピーの患部や、口元にヘルペスが出来ることはありますが、めまいが出るということは一切なくなりました。今思えば、すぐに先生に相談したことが全てだったと思います。

 

 私は、アトピーの治療に時間が掛かっていますが、それは、幼少期に皮膚科からステロイド入りの軟膏や飲み薬をもらったことが大きな原因になっていると思います。ただ、メニエール病(要はヘルペスなのですが)に関しては、松本先生からいただいた以外の薬は全く使っていませんから、それが大きかったのでしょう。

 2010年の6月からは、転職で、大阪から東京へと引っ越し、仕事は、朝から深夜に渡り、以前よりハードになったものの、アトピーの症状もスッカリ落ち着き、快適に暮らしております。もちろん、メニエールは再発していません。

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 アレルギーは医学部の教科書には、現代の医学では治らないと書かれています。何故、一介の開業医である私は治すことができるのに他のお偉い方々は治らないとおっしゃるのでしょうか?いずれにしても、私が如何に大声をあげてアトピ-やリウマチが治るといっても変人扱いされるだけでしょうが、ここに証拠をお見せしましょう。ここで紹介される患者さんの手記は、巷に出ているノンフィクションの本よりも遙に感動的であり、今アトピ-や喘息やリウマチと戦いつつある患者さんの皆さんに大きな励ましとなるでしょう。このホームページを読めば、体の中で起こっている自然の正しい免疫反応を抑制してはいけないのに、見せかけだけを良くするために抑制して生じた薬害の後始末をすることが私の主な仕事となり、完治するのはアトピ-やリウマチだけではなく、同時に他のアレルギ-(アレルギー性鼻炎やアレルギー性気管支喘息やアレルギー性結膜炎)が全て消失してしまうのもお分かりになるでしょう。

 患者さんが経験された厳しい症状などについて医学的な意味付けが赤字でコメントしているものもありますから、私のアトピ-やリウマチの治療法がさらによく理解できると思います。何回も読み返してください。この記録から、ステロイド・抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・抗炎症剤の免疫抑制剤が一時的に症状を良くしても、結局は見せかけの治療薬に過ぎないことが理解され、とりわけステロイドの乱用によりステロイド皮膚症になった人が、いかにステロイドから脱却し、最後はアトピーやリウマチを治しきってしまうこともお分かりになるでしょう。 

アトピー・リウマチをはじめ、全てのアレルギー・膠原病の治療において、一切ステロイドを使いません。

 それは、ステロイドをはじめとする免疫抑制剤を使っている限り、アトピー(アレルギー)やリウマチなどの膠原病はもとより、全ての病気を治すことができないからです。また、私は何も漢方で治しているのではなくて、正しくは漢方を使って免疫を上げて、患者の免疫を高め続けることによって、自分でクラススイッチをしたり免疫寛容を起こさせたりする手助けをしているだけなのです。漢方が治したり、私が治したりしているのでもなく、あくまでもあらゆる病気は自分の免疫で治しているのです。

漢方治療中(治療中でなくても)、市販の風邪薬は飲まないでください。

 市販で売られている、もしくは他医院で処方された風邪薬の中には、抗ヒスタミン剤や、抗アレルギー剤が含まれています。とりわけ、小児用の風邪薬の中には、必ず、ぺリアクチンという抗ヒスタミン剤が入っています。私のアトピーや花粉症の患者さんの治療が、なぜか長引いてしまうことが時にありました。この方々は風邪を引くたびに、このぺリアクチンの入った市販の薬を服用していた患者さんたちであることがわかりました。これらの風邪薬は、鼻水や鼻づまりなどの見かけの症状を取りながら、同時に、本来のアレルギーを抑制しています。風邪が治ったあと、必ずリバウンドが繰り返され、アトピーをはじめとするアレルギーやリウマチの完治が遅れますので、服用しないでください。

松本医院の「なぜ」

病気とは何でしょうか?

 病気とは、人体に不必要な異物が侵入してきたときにそれを排除しようとする正しい免疫の働きに見られる症状のことを病気だといえば一番わかりやすいでしょう。となれば、病気とは否定的に捉えるのではなくて肯定的に捉えるべきものではないでしょうか?つまり否定されるべきものは侵入してくる異物であり、病気そのものではないのです。言い換えると異物が人体に侵入しない限り、免疫の働きは行使される必要はないのです。この世から人体に必要な5大栄養素と水と空気以外の異物が存在しなければ、病気は絶対に起こらないのです。言い換えると、病気を起こす原因は人体に不必要な異物なのです。

 それでは異物には何があるでしょうか?2種類しかありません。ひとつは、病原細菌であり、ウイルスであります。これらはワクチンと抗生物質で征服されてしまいました。つまり、間単に殺すことができるようになったのです。このために人類の寿命は飛躍的に延びました。ふたつめは何でしょうか?まさに近代化学が作った化学物質であります。この化学物質が人体に侵入したときに、それを排除する免疫の働きの症状がアレルギーとなるのです。

アレルギーとは何でしょうか?

 アレルギーとは環境汚染物質を体内から排除する働きであります。何故アレルギーは増えたのでしょう?環境を汚染する農薬をはじめとする化学物質が極めて多く作り出されるようになったからです。実はリウマチもアレルギーのⅢ型であります。

膠原病とは何でしょうか?

 膠原病はアレルギーと同様、環境汚染物質という同じ敵を排除しようとしています。ただ、膠原病はIgG抗体を用い、アレルギーはIgE抗体を用います。つまり武器を変えて戦っているだけの違いなのです。

アレルギー・膠原病はなぜ治るのでしょうか?

 敵は無限に存在する化学物質や環境汚染物質であり、味方はアレルギーの場合は有限であるIgE抗体であり、リウマチの場合はIgG抗体やリウマチ関連抗体であります。排除しても無限に繰り返し入ってくる化学物質を永遠に排除することは不可能であり、有限は無限に絶対に勝つことはできないからです。ところが現代の医学は異物を排除しようとする免疫の働きを一時的に抑制するだけですから、IgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が再び作り出されいたちごっこになり永遠に戦いが終わらないのです。従って免疫の働きを一切抑制せずにアレルギーの症状を楽にしてあげるだけで最後はIgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が作られなくなるのです。これを発見したのは世界で私が初めてなのであります。これを自然後天的免疫寛容と名付けたのです。

リウマチの患者さんの家族の皆様に

 他医院で治療をされていない初期のリウマチは、「風邪よりも治すのが簡単である」と言っても過言ではありません。しかし、私の患者さんは当院に来られる前に間違った現代医学の免疫を抑制する治療を受けて来られる方がほとんどです。従って、私の治療を始めると、間違って受けてきた治療の度合いに応じて、多かれ少なかれ必ずリバウンドが出現し、それに伴い、痛みが増強します。大量のステロイドを注射されたり飲まされてきた人、長期に渡って他の病院でリウマチ治療を受けてきた人は、激しい痛みのために、自分自身の身の回りの世話が不可能になる事態もしばしば遭遇します。

 そのために、私の治療を受け続けるには、絶対に家族の協力が必要となります。ところが、遠方から来られる方や、お年寄りの方の中には、リウマチ治療の困難さを全く理解せずに、すぐにリウマチが治ると思って気軽に一人で受診される方がいます。実際の治療の困難さや、具体的な私の治療法、何より私自身を知ってもらうためにも、初診時には必ず家族の方と一緒に来て下さい。また、患者さんはもちろん、家族の方も私のホームページに記載されている理論とその証拠である手記を繰り返し読み、私の理論と治療法を理解してから来て下さい。

 また漢方薬だけでは絶対にリウマチを治すことは出来ないのです。他の免疫を上げる鍼・お灸・漢方風呂などを総動員して初めて徐々に免疫は回復し、上昇し、最後はクラススイッチし、自然後天的免疫寛容となるのです。

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