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「メニエール病といわれて」

匿名希望 37歳 島根県 2011年2月3日

 私がメニエール病と診断されて、3年が経つ。最初にめまいが発生したのは10年位前に起こりその時は「疲れが出たのだろう。」と思っていた。

 その後も年に3~5回くらい発生し、めまいはきついが、2時間程度寝れば、けろりと回復したものだった。本格的にかかったのは、3年前のある日耳鳴りがして「おかしいな?でも大したことはないだろう。」と特に痛みも感じなかったので、そのまま1週間が過ぎた。1週間が過ぎても耳鳴りが、治まらないので、病院に行き検査をしてもらったところ、特に病名は言われず薬をもらって帰った。

 それから半年くらいたってからだろうか、急に耳鳴りの音が大きくなり、(何か危険を感じるくらいだったと思う。)めまいがして、寝込んだ。次の日、けろりと会社へ出勤したが、またそこでもめまいが起こり、緊急外来で点滴騒ぎになった。

 それからが、メニエール病との始まりだった。今までは、すぐ治まると気楽に考えていたのだが、この3年間は、特に冬の時期になると、一度発作が起こったら、3日から1週間休んだり出たりの繰り返しだった。

 頻繁に休むようになると会社に迷惑をかけている手前、上司の寛大なフォローに感謝しつつも、肩身が狭くなり元気が無くなっていった。発作が起これば以前みたいに回復しない、投薬治療を続けるも何の効果もなく、閉塞した不安な日々を送った。

 たまの休日ももし外で発作が起こったら…、ここで遊んで明日会社で起こったらまずいので休養日にしよう。などと、負の考えが常に頭にしこりのようにあったので、外出どころか友人にも会わなくなり塞ぎ込んでいった。この3年間、だましだまし会社に出ては休みを繰り返していたのだが、常にあのメニエールという病が影のようにまとわりついたので、発作のないときでも心のどこかに発作への不安があったので、業績も下降、失敗も増えた。そしてついに、客先で倒れてしまった。今までは、社内のトラブルということで何とか収まっていたが、客先で迷惑をかけてしまったので、社内問題になり長期休みということになった。休み始めのころは、倒れたことによるショックと、不治の病なのだという出口のない閉塞感から、このままやめてしまおうかという気持ちが大半を占め悶々とした日々が続いた。家族に退社すると話を告げ、何度も何度も話あった。

 結果、休職願いをだしその間、“体を治す”ことに専念してからでも遅くはないのではという結論に達し、その旨を会社に告げ受け入れられ、晴れて治療に専念することになった。 それから、メニエール病に対して本格的に向き合うことが始まった。 まず最初にインターネットでウエブサイト、ブログなどを片っ端から読み漁り、遠方の医者や通販商品など手当たり次第に試した。

 その中で出会ったのが「漢方松本医院」だった。きっかけは、どこかのウェブサイトから「難聴とめまい」だったかの手記を読み、松本先生に治してもらった。と書いてあったことだった。 とにかく行って診てもらおうと、平成22年5月、「松本医院」を訪問した。受付をすませ待ってる間、患者の実体験が記述されているレポートを読みながら、「○○は免疫作用を低下させる!」「当院はステロイド治療をしない。」などいたるところに掲げてある雰囲気の中、受診の順番を待った。

 名前を呼ばれ診察室に入ってみると、いきなり先生が「ようこそ島根県から、ご苦労さん、俺が絶対治すから大丈夫。治らない病気はない!」と大きな声でおっしゃった。

 病気の原因や治療法を説明されてたと思うが、インパクトが強かったせいかあまり覚えていない。ただ、「自分の病を勉強せなあかん。まずは、敵を知ることや。」という言葉だけが頭に残っていた。

 「絶対に治る!」と言い切ったのは先生が初めてだったので、「こんなこと言う先生は今までなかった。なんかようわからんが、試してみるか。」と納得し、近くの薬局で煎じ薬と錠剤をもらって、島根に帰った。

 5月から発作もなく安定した毎日を送り、煎じ薬を毎日3回飲む毎日が始まった。自分の病気について調べ、改善したことは、十分な睡眠をとり、毎日規則正しい生活をする、塩分を控えた食事の摂取、暴飲暴食をやめ、ヨーガを始め、部屋の模様替えをした。

 とにかく、「睡眠をとることと、失った免疫を元にもどす」ことを目標に毎日を送った。薬を飲み始めて3週間くらいたったある日の昼に、突然ぐらっとめまい発作が起こった。「また、始まった。」一気に悪夢に落ちていくような感覚になり、また地獄へ逆戻りなのか…、薬を飲んでいたのに発作が起こったことにショックと不安を覚えすぐ先生に電話した。

 毎日、欠かさず薬を飲んでいる、めまいが起こったが15分間で寝込むほどではなかった。と、症状を伝えると先生は落ち着いた様子で、「あんたの免疫力が回復しはじめたから、耳の神経に隠れていたヘルペスが敵と判断し、発見した攻撃し始めたからだ、寝込むほどひどくなかったことは免疫が回復しつつあるからだ。」と診断された。そうなのかと思ったが、やはり不安はぬぐい去れず、気持ちも後退し、宙ぶらりんの状態のまま数日が過ぎた。その後、少しずつだが気分も前進させるようと気持ちを切り替え2か月が経った。この間に起こっためまいの発作は、症状も最初の時のと同じで連続して4回だった。必ず治す、この煎じ薬は絶対に効くと信じて飲み続けた。

 現在は仕事に復帰している。7月からの症状は前の年の記録と照らし合わせてみると格段に減った。特に症状がひどくなる冬の季節の9月から2月に至っては、一度も倒れることもなく会社を休んでもいない。

 楽になった。本当に楽になった。

 今は、積極的な精神を持つことをこころがけて、毎日を過ごしている。もし再び発作が起こったら…その恐怖に対しては、気にはしているが不安はない。なぜなら病気の原因が分かっているからだ。

 4か月に一度はヘルペス値を検査して体の現状を把握している。私の耳にどのくらいのヘルペスがいるのかは分からないが、いつか無くなると信じて煎じ薬を飲み続ける。

 私にとって先生に出会えたことは幸運であり大変に感謝している。私の体験を同じ病に苦しんでいる人に少しでも参考になればとこの手記を書いた。またメールアドレスも示しておく。cicocico@plum.plala.or.jp ありがとうございます。

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 アレルギーは医学部の教科書には、現代の医学では治らないと書かれています。何故、一介の開業医である私は治すことができるのに他のお偉い方々は治らないとおっしゃるのでしょうか?いずれにしても、私が如何に大声をあげてアトピ-やリウマチが治るといっても変人扱いされるだけでしょうが、ここに証拠をお見せしましょう。ここで紹介される患者さんの手記は、巷に出ているノンフィクションの本よりも遙に感動的であり、今アトピ-や喘息やリウマチと戦いつつある患者さんの皆さんに大きな励ましとなるでしょう。このホームページを読めば、体の中で起こっている自然の正しい免疫反応を抑制してはいけないのに、見せかけだけを良くするために抑制して生じた薬害の後始末をすることが私の主な仕事となり、完治するのはアトピ-やリウマチだけではなく、同時に他のアレルギ-(アレルギー性鼻炎やアレルギー性気管支喘息やアレルギー性結膜炎)が全て消失してしまうのもお分かりになるでしょう。

 患者さんが経験された厳しい症状などについて医学的な意味付けが赤字でコメントしているものもありますから、私のアトピ-やリウマチの治療法がさらによく理解できると思います。何回も読み返してください。この記録から、ステロイド・抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・抗炎症剤の免疫抑制剤が一時的に症状を良くしても、結局は見せかけの治療薬に過ぎないことが理解され、とりわけステロイドの乱用によりステロイド皮膚症になった人が、いかにステロイドから脱却し、最後はアトピーやリウマチを治しきってしまうこともお分かりになるでしょう。 

アトピー・リウマチをはじめ、全てのアレルギー・膠原病の治療において、一切ステロイドを使いません。

 それは、ステロイドをはじめとする免疫抑制剤を使っている限り、アトピー(アレルギー)やリウマチなどの膠原病はもとより、全ての病気を治すことができないからです。また、私は何も漢方で治しているのではなくて、正しくは漢方を使って免疫を上げて、患者の免疫を高め続けることによって、自分でクラススイッチをしたり免疫寛容を起こさせたりする手助けをしているだけなのです。漢方が治したり、私が治したりしているのでもなく、あくまでもあらゆる病気は自分の免疫で治しているのです。

漢方治療中(治療中でなくても)、市販の風邪薬は飲まないでください。

 市販で売られている、もしくは他医院で処方された風邪薬の中には、抗ヒスタミン剤や、抗アレルギー剤が含まれています。とりわけ、小児用の風邪薬の中には、必ず、ぺリアクチンという抗ヒスタミン剤が入っています。私のアトピーや花粉症の患者さんの治療が、なぜか長引いてしまうことが時にありました。この方々は風邪を引くたびに、このぺリアクチンの入った市販の薬を服用していた患者さんたちであることがわかりました。これらの風邪薬は、鼻水や鼻づまりなどの見かけの症状を取りながら、同時に、本来のアレルギーを抑制しています。風邪が治ったあと、必ずリバウンドが繰り返され、アトピーをはじめとするアレルギーやリウマチの完治が遅れますので、服用しないでください。

松本医院の「なぜ」

病気とは何でしょうか?

 病気とは、人体に不必要な異物が侵入してきたときにそれを排除しようとする正しい免疫の働きに見られる症状のことを病気だといえば一番わかりやすいでしょう。となれば、病気とは否定的に捉えるのではなくて肯定的に捉えるべきものではないでしょうか?つまり否定されるべきものは侵入してくる異物であり、病気そのものではないのです。言い換えると異物が人体に侵入しない限り、免疫の働きは行使される必要はないのです。この世から人体に必要な5大栄養素と水と空気以外の異物が存在しなければ、病気は絶対に起こらないのです。言い換えると、病気を起こす原因は人体に不必要な異物なのです。

 それでは異物には何があるでしょうか?2種類しかありません。ひとつは、病原細菌であり、ウイルスであります。これらはワクチンと抗生物質で征服されてしまいました。つまり、間単に殺すことができるようになったのです。このために人類の寿命は飛躍的に延びました。ふたつめは何でしょうか?まさに近代化学が作った化学物質であります。この化学物質が人体に侵入したときに、それを排除する免疫の働きの症状がアレルギーとなるのです。

アレルギーとは何でしょうか?

 アレルギーとは環境汚染物質を体内から排除する働きであります。何故アレルギーは増えたのでしょう?環境を汚染する農薬をはじめとする化学物質が極めて多く作り出されるようになったからです。実はリウマチもアレルギーのⅢ型であります。

膠原病とは何でしょうか?

 膠原病はアレルギーと同様、環境汚染物質という同じ敵を排除しようとしています。ただ、膠原病はIgG抗体を用い、アレルギーはIgE抗体を用います。つまり武器を変えて戦っているだけの違いなのです。

アレルギー・膠原病はなぜ治るのでしょうか?

 敵は無限に存在する化学物質や環境汚染物質であり、味方はアレルギーの場合は有限であるIgE抗体であり、リウマチの場合はIgG抗体やリウマチ関連抗体であります。排除しても無限に繰り返し入ってくる化学物質を永遠に排除することは不可能であり、有限は無限に絶対に勝つことはできないからです。ところが現代の医学は異物を排除しようとする免疫の働きを一時的に抑制するだけですから、IgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が再び作り出されいたちごっこになり永遠に戦いが終わらないのです。従って免疫の働きを一切抑制せずにアレルギーの症状を楽にしてあげるだけで最後はIgE抗体やIgG抗体やリウマチ関連抗体が作られなくなるのです。これを発見したのは世界で私が初めてなのであります。これを自然後天的免疫寛容と名付けたのです。

リウマチの患者さんの家族の皆様に

 他医院で治療をされていない初期のリウマチは、「風邪よりも治すのが簡単である」と言っても過言ではありません。しかし、私の患者さんは当院に来られる前に間違った現代医学の免疫を抑制する治療を受けて来られる方がほとんどです。従って、私の治療を始めると、間違って受けてきた治療の度合いに応じて、多かれ少なかれ必ずリバウンドが出現し、それに伴い、痛みが増強します。大量のステロイドを注射されたり飲まされてきた人、長期に渡って他の病院でリウマチ治療を受けてきた人は、激しい痛みのために、自分自身の身の回りの世話が不可能になる事態もしばしば遭遇します。

 そのために、私の治療を受け続けるには、絶対に家族の協力が必要となります。ところが、遠方から来られる方や、お年寄りの方の中には、リウマチ治療の困難さを全く理解せずに、すぐにリウマチが治ると思って気軽に一人で受診される方がいます。実際の治療の困難さや、具体的な私の治療法、何より私自身を知ってもらうためにも、初診時には必ず家族の方と一緒に来て下さい。また、患者さんはもちろん、家族の方も私のホームページに記載されている理論とその証拠である手記を繰り返し読み、私の理論と治療法を理解してから来て下さい。

 また漢方薬だけでは絶対にリウマチを治すことは出来ないのです。他の免疫を上げる鍼・お灸・漢方風呂などを総動員して初めて徐々に免疫は回復し、上昇し、最後はクラススイッチし、自然後天的免疫寛容となるのです。

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