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    「リウマチになって」 I.K. 37歳

    2005年8月8日
    兵庫県

     まず初めに、松本先生、織田先生、松本医院の方々、いつもお世話になり、有難うございます。
    私の今までの過程を、ご報告をさせて頂きます。

    平成12年12月頃から、突然肩や肘に激痛がはしり、始めてあじわう痛みを感じました。性格的に、のんきにかまえる方ですが、この痛みは、時間がたてば治ると思えず、取りあえず近所の整骨院へ行きました。四十肩と言われました。(2ヶ月程、この繰り返しでした。)

    平成13年2月頃に、右足の膝に激痛、両足が、歩くたび、ふれる部分が痛く、もともと血液の循環が悪いので、(しもやけ?)と思い、軽い気持ちで皮膚科へ行きました。先生が、「こんな都会で、一般事務の仕事で、しもやけじゃないかもしれない。」と、念の為、専門の病院を紹介していただきました。

    平成13年3月21日、病院での結果、「リウマチ因子が人の5倍あるので、このままでは、リウマチになります。」と診断されました。私の場合、親族にリウマチの者もいないので、「考えられる原因は、人によりさまざまで、一概に分からないが、①もともとの体質の弱さ、②体力の消耗過労、③食生活、④ストレス精神的心労、等が重なったのでは?」と言われました。

    そういえば、半年前、一番仕事も忙しく、長年付き合った彼氏とも別れ、心身共にボロボロの後でした。後に知り合った彼氏(今の主人)と、付きあって間もない所で、<天国~地獄>に突き落とされた様でした。先生に「まだ独身なのにねぇ!私の娘がこの状態なら、即仕事を辞めさせて、自宅療養させます。」と言われました。でも、その時の私は、一人暮らしで、事情があり、親に頼る事もできず、今の環境を変える事はできませんでした。
     
    取りあえず、リウマチの本を読みあさり、病院も、今の病院に行きながら、他の病院も掛け持ちで、転々としました。
     
    その間、手足の激痛、鼻ヅマリ、発熱、扁桃腺、結膜炎、を繰り返していました。今思うと、この頃から、アトピーと花粉症が治まっていました。この間、4件病院をかえ、薬は、リマチル、痛み止め、ツムラの漢方、オレンジの?(リウマチの薬)等を服用していました。本に載っていた漢方のクリニックも、その間通いましたが、リウマチ患者はほとんど居らず、頭痛、不安症、アトピーの方がほとんどで、痛みに関しては、がまんするしかなく。その時は、痛みをどうにかしたい一心で、どんどん薬に蝕まれていきました。

    平成14年、未だ納得がいかず、5件病院をかえ、耳鼻科の先生に、たまたま、有名な病院お紹介され、11月から通い始めました。そこで、とうとう、プレドニン(ステロイド)に、リマチルを服用する事、1年。初めは、嘘のように痛みがなくなり、治ったのかと錯覚するほど元気になりました。今思うと、麻薬と同じで、ほんとうに恐ろしい薬です。その後、副作用で、胃潰瘍になり、ムーンフェイスになりながら、気やすめに、リウマチに効くと聞けば、コラーゲン、グルコサミン、生姜エキス、キャッツクロウ、ゲルマニウム浴等、どれも長続きせず・・・(本当に無知だったと思いました。)
     
    こんな状態で、本当に申し訳ない思いの中、今の主人が、病気の事も受け入れてくれ、6月に結婚しました。
     
    10月頃には、ステロイドの影響で、あちこちむくんで、髪は異常に抜け、目に隈ができ、顎にできものができ、悲惨でした。その時、国立の先生が、今まで治ると信じてきた私に、「この病気は、一生付き合っていく病気です。」と軽く言い、(エッ!!)と驚く私に々と、「今まで私が診察した中で、完治した人は、一人もいません。」と、涼しげに、当たり前の様に言う姿!今でも忘れられません。「良くなって、プレドニンの量が減らせるぐらいです。」(ガーン!!)私は、言葉を失い、目の前が真っ暗になりました。(この先、どうなるのか、こんなに医療が発達していて、なぜ?)この時、改めてリウマチの恐ろしさを実感しました。

    平成15年11月、(泣いてばかりいてはいけない。)と、希望を持ち、インターネットで、リウマチ完治で検索した所、ようやく松本医院に辿りつきました。

    忘れもしない、11月15日、松本医院のドアを叩きました。インターネットの内容もちゃんと読まず、一人で診察に行き、最初から、ひどく叱られた様に思いました。そして、ステロイドを、1日10ミリ、1年間飲んでいたので、私の内臓の機能が低下している事や、アレルギーとの関係など、私のもともとの症状からして、松本先生のおっしゃる事、すべてが繋がり、納得しました。(一安心・・・)

    私の場合、アレルギーの数値が高く、RFが169、CRP 0.1、血沈23でした。とにかく、ステロイドを少しずつ減らしていく事になりました。リバウンドに絶えられるか、少し不安もありましたが、やるしかないと決意しました。松本先生が、あの大きな声で、「なおしたるで~(^0^)!!」と握手して下さいました。

    その後、織田先生に鍼をして頂き、お灸の仕方を習い、いろんなお話を伺いました。「今まで(今でも?)、リウマチらしからぬ甘い考え方で(服装ひとつにしても)、もっと自分を労わってあげないといけない、からだは正直だなー。」っと、反省しました。そして、何だか、すごく安心感がありました。(なんだか先生方が、すごく身近に感じられました・・・)

    その後・・・ステロイドを減らす事は、覚悟はしていても、やはりそうとう痛みが出て、通勤していても、階段は手すりにしがみつき、上り下りしました。会社で字を書くのも大変で、心身ともに疲れ、見た目と、おしゃべりだけ普通なので、会社の人にも「元気そうなのに?そんなに痛いの?」と言われ、なかなか周りの人に伝えるのは難しいと痛感しました。悩んだ結果、12月いっぱいで会社を辞める事にしました。(はれて、会社とオサラバです!!)

    平成16年、3ヶ月かけてステロイドをやめ、煎じ薬と、薬湯、お灸の生活のなか、最初は下痢を繰り返しましたが、便秘と生理通が楽になりました。織田先生もご存知の様に、1日、ごはんの支度と食事以外は、本当に眠りこけていました。(今でも、人一倍ねますが・・・)
     
    抜け毛は治ってきましたが、痛みで、食欲がなく、3キロ痩せました。両足の裏、膝、両手の指、肩、肘の激痛、喉の痛み、頭痛、微熱、目、鼻のアレルギー、首、おでこのアトピーと、次々いろんな症状が出てきました。でも、まだ一人でなんとかトイレにも行けるので、ましだと思い、日々そんな繰り返しでした。(たまに、主人に八つ当たり?)あっと言う間の1年でした。
     
    12月、RF 94 CRP 0.34、血沈 25 と、随分数値も下がってきました。

    平成17年、体重も3キロ戻り、痛みも随分楽になり、家族や友人と、ショッピングや、食事も楽しめる様になりました。ほんとうに普通の事が出来て、嬉しく思います。(感謝、感謝です!!)
     
    8月現在、気になる事は、右中指の腫れ、両足の裏の一部の痛み、顔周りのブツブツ、口のヘルペス、肩やおなかにたまに出るグリグリ、首とおでこのアトピーぐらいになりました。(本当に楽になりました!)
     
    松本先生、織田先生、お灸も、薬湯も、落ちこぼれですが、(痛い時しか、必死にならない・・・)、これからも宜しくお願い致します。大声で、「リウマチが完治しました!!」と言える様に、私もがんばります。先生方も、いつまでも元気でいて下さい。

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