コロナ禍にあっても感謝して生きることの大切さ 2022年12月23日のX(旧twitter)より転載
このコロナ禍やワクチン禍に対して感謝して生きている人は一体どれほどいるでしょうか。 不謹慎かも知れませんが、私は心から感謝しています。自分の中での新たな気づきと共に、素晴らしい人々との出会いをもたらしてくれたので。 そして私は怒りや悲しみではなく、感謝の波動で共鳴したい。今の時点で怒りや悲しみで闇堕ちしてしまい、絶望感と共にこのコロナ禍の中を生きている人も多いと思いますが、私は全く逆です。 幸せと喜びと希望に満ちている。 むしろそれを当院に関わってくれる方々にも分けてあげたいと思っているくらいです。
こんなことを言うと変なやつと思われるかも知れませんが、それこそが「愛」なのではないかと私は考えているくらいです。 少なくとも怒りや悲しみや絶望にまみれていても、「愛」を生み出したり、育んでいくことなんてできるはずがないと思います。皆さんも是非、このコロナ禍にあっても、そのような幸せと喜びと希望に満ちた人とこそ繋がりあい、それらをお互いに分かち合い、愛に溢れた人生にしていただきたいと思います。 一度きりの人生、思い切りエンジョイしましょう!!