医療法人聖仁会松本医院のホームページへご訪問いただき、誠にありがとうございます。

当院は、主にアレルギー疾患、自己免疫疾患、生活習慣病、がんなどの慢性疾患を患った患者が漢方治療を希望して来院される病院です。上記慢性疾患でお困りの方は、こちらをご覧ください。遠隔診療を希望される方はこちらをご覧ください

また、上記のような慢性疾患の患者ばかりではなく、当院は地元大阪・高槻にお住いの方々のかかりつけクリニックとしても、ご活用いただいております。一般的な診療(風邪、インフルエンザ、火傷、その他急性期疾患など)をご希望の患者は、こちらをご覧いただき、お困りであればぜひ当院までお問い合わせください。

慢性疾患でお悩みの初診患者様へ

 初めて当院を受診する患者に、当院で治療する上でご理解いただきたいことを以下にまとめましたので、初診の方は当院受診前に必ずお読みいただいてから来院していただきますようお願い申し上げます。

  1. 当院は根本治療として漢方煎じ薬を主軸とした治療を提供しています。ステロイドホルモン剤・免疫抑制剤・生物学的製剤・解熱鎮痛剤・抗アレルギー薬など、対症療法(症状を抑える治療方法)となる薬剤は一切使用しておりませんので、このような薬剤を使用した治療を希望される患者には他院を受診されることをお勧めしております。当院受診時にまだこのような薬を使用していらっしゃる患者は、根本治療の妨げとなるため、できるだけ早期に減薬・断薬していただきます。ただし、疾患の種類や重症度によっては急に減薬・断薬することが望ましくない場合もございますので、できるだけ自身の判断ではなさらず、その都度院長に相談するようにしてください。
    また、高血圧・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病で他院から薬を処方されている患者に対しても、当院では生活習慣の改善による根本治療をお勧めしており、できるだけ西洋医薬に頼らないよう指導しております。初診時には必ず薬手帳など持参いただき、どのような薬を飲んでいるかがわかるようにしておいてください。生活習慣病の初診患者は、こちらをご覧ください。
  2. 上記のような対症療法薬(症状を抑える薬)を飲んで来られた患者が当院での治療を開始し減薬・断薬した場合、必ずリバウンド症状(今までよりも症状がひどくなって現れること)が出現します。このことを確実に理解した上で治療に臨んでください。リバウンドに関しては、よくある質問ページの(2)リバウンドはどのくらい続くのでしょうか?や、(3)症状がひどくて日常生活に支障が出るような場合にはどうしたら良いですか?をお読みください。
    また、症状がひどい場合には、本人だけでなく家族や周囲の方々の理解や協力も必要となってまいります。特に患者が未成年の場合、初診時は必ず家族の方と来院するようにしてください(成人であってもご家族同伴で来院することをお勧めいたします)。

 慢性疾患でお悩みの初診患者は、上記のことをよく理解した上で当院を受診するようにしてください。さらに詳しく疾患・症状別に当院の治療方針・治療内容など知りたい方は、診療案内ページで自身に当てはまる疾患・症状についてお読みください。

遠隔診療を希望される初診患者様へ

 よくある質問ページにも書きましたが、現在国が定めた規則上、保険適応内で遠隔診療(テレビ電話対応、漢方薬の郵送など)を行うことは実質的に困難です。ですから、原則として保険適応内での診療を希望される患者は遠隔でない患者と同様に定期的に来院していただく必要があります。ただし、保険適応外(=自費診療)であれば、遠隔診療も可能です。このことに関して詳細にお聞きしたい患者様は、来院前に当院にお問い合わせいただくか、初診時に院長やスタッフにお気軽にお尋ねください。

一般的な診療(風邪、インフルエンザ、火傷、その他急性期疾患など)をご希望の初診患者様へ

 当院では、地方からも来院される慢性疾患の患者だけではなく、地元高槻の患者にも来院していただけるように、一般的な診療も行なっております。特に来院していただきやすいよう日曜日も午前診察のみですが行っておりますので、以下の疾患などでお困りでしたらお気軽にお問い合わせください。

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1.風邪やインフルエンザが疑われる場合

急性期の感冒様症状(咳や鼻水、微熱)やインフルエンザ様症状(38度〜40度以上の高熱、頭痛、関節痛)などでお困りの方へのご案内です。当院では、風邪の患者には主に“証”に適した漢方処方を行っております。診察をご希望の方は問診票ご記入の上、体温を測定してお待ちください。また、漢方処方以外にもインフルエンザの迅速検査も必要と判断すれば行っておりますし、診断書も作成しております。希望される方はお気軽にお尋ねください。

2.火傷や凍傷、とびひ、外傷(切り傷、擦り傷、咬み傷など)

当院では外科的な処置は行えないため、重症度の高い火傷(Ⅲ度熱傷)や手術を必要とする創傷(骨折や事故による外傷など)の対応は困難ですが、一般的な創傷治療として「湿潤療法」を推奨しており、火傷の治療にも積極的に採用し実践しております。また一般的な創傷だけではなく、当院ではとびひやアトピー性皮膚炎の擦過傷などの治療としても「湿潤療法」を推奨しております。「湿潤療法」についてさらに詳細を知りたい方は、こちらをご覧ください。

3.その他急性期疾患(その他感染症、蕁麻疹など)

蕁麻疹に対する漢方処方や、細菌性・ウイルス性の急性胃腸炎、ヘルペスウイルス感染症、水虫などに対する漢方処方や抗生物質・抗ウイルス剤・抗真菌剤などの処方も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。その他子供さんの急な熱発や小児感染症(とびひ、扁桃腺炎、突発疹、手足口病、水疱瘡、おたふく風邪、風疹、麻疹など)にも対応しておりますので、ご相談ください。