7月8月の祝日移動に伴う診療日・休診日の変更について

オリンピックの開催に伴い、2021年は祝日が移動します。

2020年12月の政府発表以前に作られたカレンダーでは、変更前の内容となっているためご注意ください。

 

祝日名 祝日の移動 診療日・休診日の変更

海の日

 7月19日(月)

7月22日(木)

変更前後いずれも休診日なので影響なし

スポーツの日

10月11日(月)

7月23日(金)

7月23日:休診日となります

10月11日:月曜日なので影響なし

山の日

8月11日(水)

8月8日(日曜日)

8月8日:(祝日になりますが日曜日なので)通常通り診療します

8月11日:診療日になります

 

 

 

 

7月8月の祝日移動に伴う診療日・休診日の変更について” に対して1件のコメントがあります。

  1. 宮城正照 より:

    今回のコロナワクチンはm-RNAワクチンです。ラットによる交配実験により第3世代、第4世代までの遺伝的変異がなかったかどうかを私個人は知りたいのですが、どこを探しても見当たらないです。発表なし。ラットの染色体異常、奇形、ガン、不妊などのデータは当然あるはずです。非常に疑問です。当然行っているはずの動物実験結果を発表していないこと、そして、治験段階のワクチンでありながら、接種し続けて日本国内200名以上もの方が亡くなっております。それ以上に重篤な症状、副反応が出ています。
    ワクチンを推進される先生方に、そこまでしてワクチン接種をやめないこと、そして10代の子供たちにもワクチンを勧める、その科学的根拠を述べていただきたい。
    普通なら200名亡くなった時点で、一旦、ワクチン接種はストップし、原因を究明するのが常識だと思います。
    そのまま、接種し続けるということは、200名が今後300名、400名亡くなってもいいとする考えに他ならないです。私の考えは間違っていますでしょうか?
    また、医師は、ワクチン、薬のリスクをしっかり伝えることが最も重要ではないでしょうか?
    松本先生は医師として当然の義務を果たしていると私は思います。 
    あくまでも、ワクチン接種は自己責任です。医師が患者さんにワクチンのリスクを伝えることは当然です。

    ワクチン推奨される先生方は、国民がワクチン摂取して、5年後、10年後に体に異変や問題が起きても、このワクチンとの因果関係は不明であると説明されるのでしようね。。 ➡︎都合が悪くなると不明!

    子宮頚がんワクチンのように。。。

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