はしか(麻疹)とワクチン(2026年3月18日読書会『ワクチン神話 捏造の歴史』より)

要約

ウイルス感染と腫瘍化の議論

ウイルス感染に関する議論を行い、特に261ページの猿のウイルスによる汚染について話し合った。松本医院院長は大学院時代に同様の実験を経験したと説明し、ウイルスが発がんさせるのではなく、腫瘍化を加速させるという点を強調した。議論では人パピロマウイルスや肝炎ウイルスなどの例も挙げられ、ウイルスが腫瘍の発生を促進する役割について議論された。

SV40汚染ポリオワクチン問題

リオワクチンにSV40ウイルスの汚染が混入しているという問題について説明し、免疫システムが不十分な集団ではワクチンが再活性化されて強化されたウイルス株に進化する可能性があると述べた。ワクチンが他のエンテロウイルスと遺伝子組み換えを起こし、神経毒性の強いポリオウイルス株に進化する可能性がある未発表データについて言及した。接種の人々が集団免疫から恩恵を受けるという幻想的な概念についても言及した。

ワクチン効果と集団免疫の議論

ワクチンの効果と集団免疫の前提について疑問を提起し、ポリオワクチンの遺伝子組み換えのリスクについて説明した。開発途上国でより基本的な公衆衛生の改善が必要であり、百億ドル規模のワクチン投資の効果について疑問を投げかけている。

ポリオワクチンと自然免疫の議論

ワクチンがポリオ撲滅の障害になっている可能性について議論し、人工的免疫を持つ集団が完全に免疫を持たない集団になるという懸念を表明した。野生型ポリオウイルスに対する自然集団免疫と人工的集団免疫の違いについて説明し、自然の集団免疫が常に人々を守るという点を強調した。

ポリオウイルス再導入の危険性

インド人の集団免疫レベルが史上最低に低下し、DDTの継続使用や抗生物質の筋肉注射、糖分が多く必要なビタミンの不足が、ポリオウイルスの再導入による潜在的な危険性を高めていると説明した。科学的に合成された人工ウイルスや巷で循環しているワクチンから発生したポリオウイルスの再導入が、子供たちの強制的なワクチン接種に繋がる可能性があると警告した。最終的に、野生型ポリオウイルスを保護し、本当の麻痺の原因を追求すべきだと結論づけた。

麻疹(はしか)流行と公衆衛生の歴史

1935年のイングランドでのハシカ流行について説明し、当時は抗生物質が未発達で効果が薄かったものの、500人の病気の子供を診察した医師が一人の死者も出さなかったと述べた。ビタミンA不足とハシカの関連性、以及公衆衛生の重要性について議論し、1960年代までにイングランドとアメリカの両国で死亡率が大幅に減少したことを指摘した。

はしかの歴史とワクチン導入

松本医院は、はしかの歴史について詳細な説明を行い、ピーク時の死亡率から1968年のワクチン導入までに99.96%の減少が見られたことを報告した。19世紀にははしかが大きな脅威であり、1870年から1882年のグラス号では全死者の11%がはしかによるものだったが、20世紀には脅威が大幅に低下し、1960年代までに報告数は2.4%、死亡率は0.03%に低下した。1963年にマシンワクチンが認可され、1963年以降の統計でははしかによる死者がピーク時から98%も減少していたことが確認された。

はしかと栄養状態の研究

1930年代から1950年代にかけてはしかの死亡率が着実に減少しており、1963年には北東部六州ではしかによる死者は仅仅5人に減少していたと説明した。先進国と発展途上国の栄養状態の違いにより、はしかによる子供の死亡率が200倍から400倍に差異があることを指摘し、栄養状態の良い国と悪い国の統計を混ぜて報告することは意味がないと述べた。はしかワクチンの実効性について疑問を投げかけ、栄養状態の改善がはしかの合併症を軽減する可能性があることを説明した。

ワクチン接種に関する提言

ワクチン接種後の重症化事例について、ワクチンの有効性に疑問を投げかけ、接種前の個人の健康状態やバックグラウンドを考慮する必要性を強調した。不活化麻疹ウイルスワクチンにアルミニウムなどのアジュバントが含まれており、猿の腎臓細胞で培養されたウイルスが使用されていること、そしてこれが脳脊髄炎や肺炎などの不都合な結果を引き起こす可能性があることを説明した。最終的に、不活化マシンウイルスワクチンの使用を制限すべきだと勧告した。

抗原現在とワクチン免疫応答

抗原現在(original antigenic sin)という概念について説明し、ワクチン接種後に発生する免疫応答の制限について詳しく解説した。抗原原罪によって、インフルエンザウイルス変異に対する免疫応答が阻害される可能性を説明し、これがワクチン接種後の新しいウイルス変異に対する効果的な免疫応答を妨げる重要な問題であることを強調した。

不活化ワクチン副作用に関する説明

不活化ワクチン接種後の異形マシンウイルス感染における長期的な副作用について説明した。接種後16年間、ワクチン接種者は野生型マシンウイルスに感染した際に、発熱が高熱になり、皮膚組織の異常や重症の監視性半円を示す症状を示す可能性があると述べた。また、生ワクチンの副作用についても言及し、弱毒化が十分でないため、接種後約半数の人が発疹や発熱などの症状を示す可能性があると説明した。

水銀とマシンワクチン副作用研究

水銀が神経系と組織にとって悪い影響を与えることが科学的に証明されているため、水銀に焦点を当てることが重要だと説明した。ブラジルでの1990年代初頭のマシンワクチン集団接種キャンペーンでは、短期間での大規模接種により無菌性髄膜炎が顕著に増加したことが確認された。集団接種により副作用が明確に認識されやすいことを強調し、イギリス国立児童脳疾患研究による1970年代の症例対象研究でも、マシンワクチン接種後7-14日後に深刻な神経系障害のリスクが3.9倍増加することが報告された。研究では、マシンウイルスが樹状細胞や成熟したリンパ球から検出され、慢性的な感染の可能性と免疫反応との関連性が指摘された。

自閉症・腸炎研究会議

1998年にアンドリュー・ウェイクフィールド博士が自閉症と腸炎の関連を報告した論文が撤回された事例について説明し、現在もマシンウイルスのワクチン株と自閉症・腸炎の患者間の関連性について研究が継続中であることを共有した。日本の研究グループは、自閉症や腸炎の患児の末梢血からワクチン株のウイルスゲノムを発見したと報告している。

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