ドイツ国内の機密文書について(2021年1月24日のtwitterより転載)

「ドイツ国内の機密文書について」

https://www.youtube.com/watch?v=1RIzcLFv8h0(現在、非公開になっています)

衝撃的な内容のドイツ内務省の機密文書が明らかにされていますので、ここでその内容についてみなさんにも共有させていただきたいと思います。新型コロナウイルス対策会議の一部。そこには恐怖で国民をコントロールすることが、新型コロナ感染症流行を管理するための公式のアジェンダとされていた。

1. 新型コロナ感染症で死ぬということを、「溺れ死ぬ」ようなイメージで、詳細に記載することで人々を恐れさせる。死を、緩慢な窒息死のようなイメージをさせることは極端な恐怖心を喚起することができる。

2. 子供達が、死のウイルスを気づかずに撒き散らし、親をも殺す危険な感染源であることを人々に告げる。

3. 新型コロナ感染症の後遺症に関する注意喚起を拡散する。それが正式に証明されていなくても、これが人々を怖がらせることにつながる。

以上です。

いかがでしょうか?これらの作戦を全て実行すれば、全ての意図した対策措置(ロックダウン政策など)を、一般市民は容易に受け入れることは間違いないというのです。

これは私にとってはちょっと衝撃でした。これを聞いて、私は新型コロナパンデミックが「人為的に作られた騒動」であることについて、さらに確信を持ちました。ドイツだけがそうなのでしょうか?・・・否。全世界中で、ロックダウンなど我々の自由な生活を脅かす政策が採用されている国々では全てそうだと結論づけられると思います。もちろんここ日本でも、欧米に比べて感染者数も死亡者数も桁違いに少ないのにも関わらず、各都市で緊急事態宣言が発令されています。そして連日のように新型コロナ感染症による危機を煽る報道がなされてきました。つまりこれは、我々一般市民をコントロールするための世界的なアジェンダなのです。新型コロナ(フェイク)パンデミックで世界が混沌に陥れられた中、グレートリセットに向かう一つの手段としてこのような政策が世界中で採用されているのです。このことに我々は早く気づかなければなりません。そして向かう先は、厳重な監視社会・・・。このことに対して恐怖しているのは私だけではないはずです。いくら声をあげても何か変わるわけではないかもしれません。それでも私はこの危機感をみなさんと共有したいし、出来るだけ声をあげていきます。

ドイツ国内の機密文書について(2021年1月24日のtwitterより転載)” に対して1件のコメントがあります。

  1. abend より:

    松本先生のこうした記事はとても進歩的と思っています。
    私はそれをとても肯定的に見ています。

    さて、イベルメクチンを用いたコロナ治療は
    インド・インドネシア・タイ・メキシコ・ペルー
    など世界各国で行われ、
    効果は歴然としていると聞いています。

    日本でも尼崎市の長尾和宏医師がイベルメクチンのコロナ治療効果を確信されていますが、私は熱が急に38.3℃に急上昇したときに、イベルメクチンを飲んで、翌日には36.5℃まで下がった体験があり、自分でその効果を実感しています。(私の熱がコロナであったという客観的検査結果(PCR検査や抗原検査など)は無いですけど。でも、あれはコロナに違いないと思っています。)

    また、イベルメクチンやアビガンは、日本で承認されている使い方以外にも、いろいろな機序があること、使用例があること、肯定的論文も多数出ていると聞いています。
    特に、どちらの薬も抗がん剤として使われているといいます。

    YouTubeの動画で言われていることは、トイレの落書きと同じレベルだ、という言葉があるようです。このコメントもトイレの落書きと同じレベルでしょうが、
    トイレの落書きにも本当のことが書かれていることもあったりするでしょう。

    さて、ワクチンのことではありませんが、
    イベルメクチンの抗がん作用について、
    たくさんの肯定的論文が出ていると聞いています。

    輸入代行業者の「欧州屋」さんの
    https://oshuya.com/ivermectin-novelcare-12mg.html
    というページや、
    https://1ginzaclinic.com/Ivermectin/Ivermectin.html
    に、紹介されている
    「The multitargeted drug ivermectin: from an antiparasitic agent to a repositioned cancer drug」という論文がその一つです。
    英語なので、私はあまり読みたくないので読んでいません。

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