2022年、年末最後のご挨拶 2022年12月31日のX(旧twitter)より転載
2022年は皆様にとってどのような一年だったでしょうか?。当院にとっては、2022年は当院のスタンスや方向性を対外的にも一定程度示すことができ、それに共鳴したり共感する人たちが、本アカウントの新たなフォロワーとなってくれたのではないかと愚考しています。2023年以降も更なる怒涛の変化が訪れ、社会的にもより一層混沌・混乱が引き起こされるであろうことが予想されます。 おそらく経済的にも、金融的にも、政治的にも、社会システム全体の大きな変革により、当院も含めて、当院患者やフォロワーの皆さんも、何かしらの影響を受けることになるでしょう。しかし、これまで何度もここでお伝えしてきたように、その大変革の中においても、自分達の目の前で起こる事象・現象にのみ捉われて波動を乱されたり一喜一憂したりことなく、世界や社会全体の動きを俯瞰しながら、自分軸を持って行動していくことこそが最も重要なことだと当院では考えています。例えば、現在中国国内ではまたコロナ感染爆発が起こっており、「強毒性ウイルス」が再び世界を席巻し脅威をもたらす可能性があるということがいくつもの媒体で報道されています。
『世界が緊張、中国からまたも世界にばらまかれるかもしれない強毒ウイルス』 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/73329
このことに関して、私が得た情報の中では、以下の「In deep」のブログ記事が日本語では最もよくまとまっていると感じました。興味ある方はご一読ください。
『中国保健当局の調査で四川省のコロナ感染率は 63%…。日本人の大多数が感染増強抗体を持っている中でこんなものが国に入ってきたら…』 https://t.co/YVPNTTjnW1
当Twitterアカウントで私が過去に述べたように、またこのブログ記事でも少し触れられている通り、もし今後再び中国発で急激な“強毒”性のコロナ感染爆発が世界で起こるとすれば、私はそれはおそらくオミクロン株同様機能獲得研究によって作成された「人工ウイルス」がばら撒かれたとみて良いと考えています。新型コロナウイルスが「人工ウイルス」である可能性については、このTwitterの過去投稿や当院のブログ記事でもまとめているので、興味ある方はご一読ください。
『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)についての当院の見解』 https://matsumotoclinic.com/about-covid-19/
また、先ほど挙げたブログ記事でも述べられていたように、再びコロナ感染爆発が起こった場合、遺伝子ワクチンのブースターショットを何度も繰り返している人の多い日本では、ADEや抗原原罪などの機序からも、重症化したり死亡したりする人が急増する可能性があります。私は、今後この遺伝子ワクチン接種が同一個体で繰り返されたことによって引き起こされるいわゆる「感染増強」の方が、強毒株が蔓延すること自体よりも恐ろしいのではないかと考えています。もっとはっきり言えば、それこそがコロナ禍を長引かせている目的の一つなのではないかとすら考えています。初っ端からこれは自然発生的なパンデミックなどでは決してなく、用意周到ないわば「人工コロナ禍」だということは明らかだと私は考えています。またそこには人工ウイルスとセットで遺伝子ワクチンという壮大な人体実験が用意されており、各国政府が集めたあらゆるデータが共有されているでしょう。
ただ、もしそうだったとしても結局どうしようもありません。そのようなことに捉われてしまって、陰謀論的な話にばかり縛られていては、逆に不自由になってしまうと当院では考えています。そうではなく、そのような可能性を頭の片隅に入れつつも、自分軸を持って自分のできることやすべきことをやるのみ。そして、マトリックスワールドに過ぎないこの幻想社会に対して、いちいち怒りや悲しみや恨みを抱いて戦おうとしても全く意味がない。価値観の合う人やグループやコミュニティと関わり、情報や価値観を共有しながら、一人ひとりが自分軸を持ってどう生きるかを考えていくべきだと当院では考えています。
そのような当院のスタンスや考え方や価値観を、この一年の間に本アカウントで一定程度発信してこれたのではないかと自負しております。それに共鳴していただけた方には、今後とも当院をフォローしていただき、そのような価値観を是非とも共有していければ良いなと心から感じています。当院の患者、あるいは本アカウントのフォロワーの皆様方には、今年も当院の他愛もない呟きや情報発信に付き合っていただき、心から感謝いたします。 皆さんの更なるご健康とご多幸をお祈りして、年の瀬の挨拶とさせていただきたいと思います。 「自利即利他」の精神と共に