新院長就任のご挨拶

初めまして、医療法人聖仁会松本医院理事長兼院長の松本有史(まつもとゆうし)です。

今後はこのホームページ内の「院長ブログ」でも、様々な有益な情報を掲載していければと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、当院は前院長の代から主に慢性疾患の患者に漢方治療を提供する病院として発展して参りました。特に、前院長の独自の免疫理論の下にアトピー性皮膚炎や関節リウマチといった慢性疾患の患者が全国から集まり、根本治療を目指して漢方治療に臨む医院として発展してきたことを2代目院長として大変嬉しく思います。

しかしながら、アレルギー・アトピー、膠原病・自己免疫疾患、生活習慣病、そしてがん。これらの慢性疾患は全て「現代病」とでも言えるものであり、自然界においては本来ほとんど存在すらしていないものです。ではなぜこれらの慢性疾患は我々の間でこれほどまでに蔓延し、多くの人々を苦しませているのでしょうか?
その答えは我々のライフスタイルにあります。つまり、現代人の「生活習慣」や「生活環境」こそがあらゆる慢性疾患を作り出しているということです。
これらの慢性疾患に対する研究は、日夜休みなく世界中の研究機関・医療機関で行われていますが、病気に関連するとされる遺伝子に関わるものであったり、対症療法(症状を抑えたり、見かけを良くするための治療)の薬剤開発のための研究ばかりで、現代人のライフスタイルにアプローチして、根本治療に結びくような研究はほとんど行われていません。これは一体なぜなのか?その答えはこのページを訪れた方一人一人にぜひ真剣に考えてみていただきたいと思います。
さて、当院は漢方治療をベースとして、慢性疾患に密接に関わりのある現代人のライフスタイル全体を包括的に改善させるアプローチにより、慢性疾患を根本的に治すための治療方法や医療情報を患者に提供できるクリニックとしてこれからも発展させていきたいと考えております。
ぜひ当院をフォローしていただき、今後の活動に期待していただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

医療法人聖仁会松本医院 理事長兼院長 松本有史

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