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がん漢方治療・セカンドオピニオン
Cancer & Kampo Second Opinion

がん漢方治療・
セカンドオピニオン

抗がん剤・放射線治療・手術と漢方を組み合わせ、副作用の軽減と体力維持をサポート。
西洋医学と漢方医学、両方の視点から納得できる治療選択をお手伝いします。

01

漢方サポート

抗がん剤・放射線治療の副作用(倦怠感・食欲不振・しびれ)を漢方薬を活用して緩和し、治療を最後まで継続できる体力を維持します。

02

セカンドオピニオン

西洋医学と漢方医学、両方の視点から現在の治療方針を客観的に評価し、患者様が納得できる治療選択をサポートします。

03

体質改善・再発予防

治療後も漢方を活用した体質改善を継続し、免疫力を高め、がんの再発しにくい身体づくりを目指します。

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がん治療における漢方の役割

西洋医学の治療を妨げず、補完的にサポートします

漢方によるがん治療サポート

漢方治療は、がん治療の「補完療法」として、体力回復・免疫力向上・副作用軽減の3つの柱で患者様をサポートします。

手術・抗がん剤・放射線治療は、がん細胞だけでなく正常な細胞や組織にもダメージを与え、体力・免疫力・消化吸収機能を低下させます。漢方薬は、こうした治療による副作用を和らげ、治療を最後まで継続できる体づくりを支えます。

漢方は「がんを治す」のではなく「がんと共に生きる力を高める」医学です。

倦怠感・体力低下の改善

抗がん剤治療中の強い倦怠感や体力低下を、補気(気を補う)作用のある漢方薬を活用してサポートします。補中益気湯や十全大補湯など、一人ひとりの状態に合わせて処方を調整します。

食欲不振・消化器症状の緩和

抗がん剤による吐き気・食欲不振・味覚障害には、健脾(消化機能を高める)作用のある漢方薬が効果的です。六君子湯や半夏瀉心湯などを用いて、食事がとれる体調を目指します。

手足のしびれ(末梢神経障害)の軽減

抗がん剤(特にプラチナ系・タキサン系)による手足のしびれには、活血化瘀(血行改善)と補腎(神経を養う)の漢方薬が有効です。牛車腎気丸などがよく用いられます。

免疫機能の調整

漢方の「扶正祛邪」の考え方で、免疫力を適切に保ちながら治療を継続できる体づくりをサポートします。免疫チェックポイント阻害薬との併用も、慎重な経過観察のもとで行います。

心のケア・睡眠改善

がん治療中の不安や不眠に対しては、安神(精神を安定させる)作用のある漢方薬を活用して心身をリラックスさせます。酸棗仁湯や加味逍遙散などを、症状に合わせて選択します。

よく用いられる漢方処方例

補中益気湯

体力低下・食欲不振に

十全大補湯

手術後・抗がん剤後の全身衰弱に

六君子湯

抗がん剤による吐き気・食欲不振に

牛車腎気丸

抗がん剤による手足のしびれに

半夏瀉心湯

抗がん剤による口内炎・胃腸障害に

加味逍遙散

治療中の不安・イライラ・不眠に

※上記は一例です。実際の処方は証(体質)に合わせて決定します。

がん漢方治療・セカンドオピニオンとは?

がんセカンドオピニオンの相談風景

「この治療で本当に大丈夫だろうか」「他の選択肢はないのだろうか」——がんと診断されたとき、多くの患者様がこうした不安や迷いを抱えます。

セカンドオピニオンとは、現在の主治医とは別の医師に、診断内容や治療方針について第二の意見を求めることです。患者様が納得して治療を進めるための、大切な権利です。

当院のセカンドオピニオンでは、西洋医学的な治療評価に加えて、漢方医学の視点から治療の選択肢を広げるご提案をします。抗がん剤・放射線治療・手術との併用で、副作用を軽減し、体力を維持しながら治療を継続できる体づくりをサポートします。

現在の治療を否定するのではなく、より良い治療のために「もう一つの視点」を提供するのが当院の役割です。

当院のセカンドオピニオンの強み

40年の漢方臨床経験と免疫学の知見を活かした独自のアプローチ

漢方医学 × 西洋医学の両面診断

院長は大阪大学大学院医学研究科で免疫学の博士号を取得。漢方医として40年の臨床経験に加え、西洋医学的な検査データの読解力も備えています。両方の視点から、現在の治療方針を客観的に評価します。

漢方による副作用軽減・体力維持

抗がん剤や放射線治療の副作用(倦怠感・食欲不振・しびれ・口内炎など)を、漢方薬を活用して和らげます。治療を継続できる体づくりを、漢方の力でサポートします。

治療を否定しない、建設的な意見

現在の治療を否定するのではなく、「より良い治療のために何ができるか」という視点でアドバイスします。患者様が納得できる治療選択をサポートするのが当院の役割です。

患者様とご家族の心のケア

がん治療における不安や迷いに寄り添い、心身両面から回復を目指す統合的なケアを提供します。ご家族の相談もお受けしています。

院長:松本 有史(まつもと ゆうし)

大阪大学大学院医学研究科 博士(医学・免疫学)。漢方医として40年の臨床経験を持ち、西洋医学と漢方医学の両方の知見から、がん治療における補完療法・セカンドオピニオンを提供しています。

このような方にお勧めです

こんな不安や迷いをお持ちでしたら、ぜひご相談ください

がんと診断され、治療方針に迷っている

主治医から提示された治療法が本当に最善か不安がある

抗がん剤治療の副作用がつらく、継続できるか心配

手術をするかしないか、判断に悩んでいる

標準治療以外の選択肢(補完療法・漢方など)について知りたい

治療後の再発予防・体質改善について相談したい

進行がん・末期がんで、今後の過ごし方について相談したい

ご家族の治療方針について、第三者として意見がほしい

免疫チェックポイント阻害薬の副作用に悩んでいる

複数の治療選択肢を提示され、どれを選べばよいか判断できない

セカンドオピニオンご相談の流れ

ご予約からフォローアップまで、5つのステップ

1

ご予約

お電話(072-681-0015)にて「がんセカンドオピニオン希望」とお伝えください。事前にご準備いただくものをご案内します。

2

資料のご準備

現在の診断書・検査データ(血液検査・画像検査・病理レポートなど)・治療計画書をお手元にご用意ください。

3

初回カウンセリング(約60分)

医師が資料をもとに現在の治療内容を詳しく分析し、漢方医学の観点から治療の選択肢や補完療法についてご提案します。

4

方針の整理とご提案

西洋医学と漢方医学、両方の知見から治療方針を整理し、患者様にわかりやすくご説明。最終的な判断は患者様ご自身にしていただきます。

5

フォローアップ(任意)

その後の治療経過について、漢方処方の調整や追加のご相談を承ります。継続的なサポートをご希望の方は、定期的な通院も可能です。

持ち物・注意点

ご持参いただくもの

  • 診断書・紹介状(お持ちの場合)
  • 血液検査データ
  • CT・MRI・PET-CTなどの画像データ(CD-ROM)
  • 病理組織診断レポート
  • 現在の治療計画書
  • お薬手帳

※揃わない場合でも、お手元にある資料で結構です。

注意点

  • 完全予約制です。必ず事前にお電話でご予約ください。
  • 初回カウンセリングは約60分を予定しています。
  • ご家族の同席も歓迎です。患者様お一人でも、ご家族のみでも対応します。
  • 質問事項を事前にメモしてお持ちいただくとスムーズです。
  • オンラインでの相談も可能です(事前に資料をお送りください)。
  • セカンドオピニオン後の漢方治療継続も可能です。

ご予約はお電話で

072-681-0015

「がんセカンドオピニオン希望」とお伝えください

料金について

セカンドオピニオン外来は自由診療(自費)となります

セカンドオピニオン外来 60分まで 14,300円(税込)
セカンドオピニオン外来(延長) 以降15分ごと 4,500円(税込)

保険診療について

セカンドオピニオン外来自体は自費診療ですが、その後に漢方治療を継続される場合、漢方薬の処方は健康保険適用となります。煎じ薬・顆粒ともに保険の範囲内で処方可能です。

072-681-0015

お電話にてご予約ください

よくある質問

治療や診療に関するよくある質問をまとめています。疑問や不安がございましたら、ぜひご覧ください。

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まずはお気軽にご相談ください

がん治療でお悩みの方、治療方針に迷いのある方。 一人で悩まず、まずは当院にご相談ください。 漢方医学と西洋医学、両方の視点から、あなたに合った治療の選択肢をご提案します。