こんなことでお困りではありませんか?
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下痢や腹痛が続き、仕事や日常生活に支障が出ている
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薬を飲んでいるのに再燃を繰り返してしまう
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ステロイドの長期使用による副作用が不安
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食事制限が厳しく、外食や旅行を楽しめない
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根本的に体質から改善したいが方法がわからない
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血便が出ることがあり、大きな病気ではないかと不安
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体重が減り続けていて、栄養状態が心配
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何度も入院を繰り返していて、社会復帰が難しい
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生物学的製剤を使っているが、効果が持続しない
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疲労感が強く、日常生活を送るのが精一杯
クローン病・潰瘍性大腸炎(IBD)とは
炎症性腸疾患——腸に慢性の炎症が続く難治性疾患
クローン病と潰瘍性大腸炎は、まとめて炎症性腸疾患(IBD:Inflammatory Bowel Disease)と呼ばれる慢性疾患です。クローン病は口から肛門までの消化管全体に炎症が起こりうる疾患で、潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜に限局した炎症を起こします。
クローン病
口腔から肛門までの全消化管に非連続性の炎症。腹痛・下痢・体重減少・発熱など多彩な症状。狭窄や瘻孔を合併することも。
潰瘍性大腸炎
大腸粘膜に限局したびまん性の炎症。血便・下痢・腹痛・しぶり腹などが主症状。重症化すると中毒性巨大結腸症のリスクも。
当院の考え方:IBDは腸だけの問題ではありません。免疫バランスの乱れ・腸内環境の悪化・エネルギー代謝の低下——これらの複合的な要因に対して、漢方薬と生活改善で総合的に対応します。
なぜ症状が続くのか
IBD(炎症性腸疾患)は腸の慢性炎症が特徴ですが、腸だけの問題ではありません。食事・ストレス・免疫バランス・腸内環境——これらが複雑に関係し合って症状が持続します。
当院のアプローチ
漢方薬を活用して腸の炎症を内側から鎮めながら、食事療法を組み合わせて腸内環境を根本から整えます。再燃と寛解を繰り返すサイクルから抜け出し、安定した状態を目指します。
漢方治療アプローチ
腸管炎症の抑制から体質改善まで、段階的に根本改善を目指します
症状パターンと体質の詳細分析
下痢・血便・腹痛の頻度や重症度、疲労や体重減少など全身状態を丁寧に評価し、漢方的な「証」を見極めます。腸内環境の状態や食生活、ストレス状況も含めて総合的に診断します。
腸管炎症を鎮める漢方処方
炎症を抑えつつ粘膜の修復を促す漢方薬を中心に、一人ひとりの体質に合わせて処方を組み立てます。下痢・血便・腹痛のタイプによって、最適な生薬の組み合わせを選定します。
食事・生活習慣の総合アドバイス
腸に負担をかけない食事の工夫やストレス管理法など、再燃を防ぐためのセルフケア指導を行います。良質な糖質と飽和脂肪酸を活用したミトコンドリア代謝改善の食事法もご提案します。
寛解維持と再燃予防の長期フォロー
症状が落ち着いた後も定期的な診察で体調を確認し、漢方薬の微調整や生活指導を継続します。ストレスや季節の変わり目など、再燃のリスクが高いタイミングでの先手のケアも行います。
治療の流れ
初診から寛解維持までの4段階アプローチ
初診・総合診断
舌診・脈診・腹診に加え、症状の経過や食事内容、ストレス状況などを詳しくお伺いします。必要に応じて血液検査で炎症の程度や栄養状態も確認します。
初診時漢方薬開始・炎症コントロール
診断結果に基づき、腸管の炎症を鎮め粘膜修復を促す漢方薬の処方を開始。同時に食事指導もスタートします。
1〜2ヶ月体質改善・寛解導入
漢方薬を活用しながら腸内環境と免疫バランスが整い始め、症状の改善を実感できる段階です。必要に応じて西洋薬の減量を検討します。
2〜6ヶ月寛解維持・再燃予防
安定した寛解状態を維持しながら、漢方薬の微調整と生活習慣の定着を図ります。再燃のリスクを最小限に抑えるための長期フォローを継続します。
6ヶ月〜IBDのお悩み、まずはご相談ください
クローン病・潰瘍性大腸炎は、一人で抱え込むにはあまりに大きな病気です。漢方医学の視点から腸内環境と免疫バランスを整え、寛解維持と再燃予防をサポートします。まずはお気軽にご相談ください。