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アレルギー・アトピー疾患
Allergy & Kampo

アレルギー体質を
漢方も活用しながら根本改善へ

花粉症・アトピー・喘息など、アレルギー疾患の根本原因に漢方薬と生活改善でアプローチします。薬に頼らず、体質そのものを変える治療を目指します。

01

漢方を活用し症状緩和

一人ひとりの証(体質)に合わせた漢方薬を活用し、アレルギー症状を緩和させ、QOLを高めます。

02

免疫バランス調整

過剰な免疫反応を鎮めつつ、必要な免疫機能は保つ「免疫調整」で根本改善を図ります。

03

生活習慣指導

食事・睡眠・運動・ストレス管理まで、アレルギー体質を改善する生活習慣を総合的にサポートします。

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アレルギー・アトピー疾患

慢性疾患の漢方治療 詳細解説

アレルギー疾患は、外部からの物質(アレルゲン)に対して体の免疫システムが過剰に反応することで発症します。花粉症、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支喘息など、その症状は多岐にわたります。

漢方から見た原因・メカニズム

漢方医学では、アレルギー体質の背景に「表虚(皮膚や粘膜のバリア機能の低下)」「痰湿(体内にたまった不要な水分や老廃物)」「瘀血(血液循環の滞り)」などの状態があると考えます。これらの体質的な偏りが、免疫システムの過剰反応を引き起こす土壌となっています。

漢方治療のアプローチ

漢方治療では、抗アレルギー薬のように症状だけを抑えるのではなく、体質そのものを改善することで、アレルゲンに過剰反応しない体づくりを目指します。具体的には、体表のバリア機能を高める「補気」、過剰な水分代謝を促す「利水」、免疫バランスを調整する「調和」などのアプローチを組み合わせます。

よく用いられる漢方処方例

小青竜湯(しょうせいりゅうとう)

花粉症・アレルギー性鼻炎で水様性の鼻水が多い方に

消風散(しょうふうさん)

湿疹・じんましん・かゆみの強い皮膚症状に

麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)

寒がりでアレルギー症状が出る方に

葛根湯加川芎辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)

鼻づまり・副鼻腔炎を伴うアレルギーに

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

体力がなく慢性的なアレルギー体質の方に

※上記は一例です。実際の処方は証(体質)に合わせて決定します。

生活習慣・養生のポイント

食事面では、炎症を悪化させる糖質や加工食品の過剰摂取を控え、腸内環境を整える発酵食品や食物繊維を積極的に摂ることをお勧めします。睡眠不足や過度のストレスは免疫バランスを崩すため、十分な睡眠と適度な運動も重要です。冷えはアレルギー症状を悪化させるため、体を冷やさない生活習慣も大切です。

アレルギー・アトピー疾患の根本治療、まずはご相談ください

長年お悩みの慢性疾患も、漢方と生活改善による体質改善で根本からの回復を目指せます。  一人で悩まず、まずは当院までお気軽にご相談ください。