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膠原病・自己免疫疾患
Autoimmune & Kampo

膠原病・自己免疫疾患の
漢方を活用し症状緩和

関節リウマチ・SLE・強皮症など、免疫の乱れを漢方薬を活用して整え、ステロイドや免疫抑制剤に依存しない体づくりをサポートします。

01

免疫調整治療

過剰な自己免疫反応を鎮めつつ、必要な免疫機能は維持する「免疫調整」で根本改善を図ります。

02

炎症コントロール

慢性的な炎症を漢方で鎮静化し、関節痛や皮膚症状などの辛い症状を和らげます。

03

ステロイド減薬サポート

漢方で体質を整えながら、主治医と連携してステロイドや免疫抑制剤の減薬を段階的にサポートします。

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膠原病・自己免疫疾患

慢性疾患の漢方治療 詳細解説

自己免疫疾患は、本来なら外敵から体を守るはずの免疫システムが、誤って自分の組織を攻撃してしまう病気です。関節リウマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)、強皮症、シェーグレン症候群など、それぞれ異なる臓器や組織に炎症が起こります。

漢方から見た原因・メカニズム

漢方では自己免疫疾患を「正気(体の抵抗力・免疫力)の不足」と「邪気(異常な免疫反応)」のバランスが崩れた状態と捉えます。体力・免疫力が弱っているところに、風邪・寒さ・ストレスなどの外的要因(邪気)が侵入し、体内で慢性的な炎症を引き起こします。

漢方治療のアプローチ

治療のポイントは、免疫を単純に「抑える」のではなく「整える」ことです。西洋医学の免疫抑制剤が免疫全体を抑制するのに対し、漢方では過剰な免疫反応を鎮めつつ、必要な免疫機能は維持する「免疫調整」を目指します。具体的には、炎症を鎮める「清熱」、血行を改善する「活血化瘀」、体力を補う「補気養血」を組み合わせます。

よく用いられる漢方処方例

桂枝芍薬知母湯(けいししゃくやくちもとう)

関節リウマチの腫れ・痛みに

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

冷えを伴う自己免疫疾患の体質改善に

柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)

微熱・倦怠感を伴う膠原病に

黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

炎症所見が強く熱感のある方に

八味地黄丸(はちみじおうがん)

ステロイド長期使用後の体力低下に

※上記は一例です。実際の処方は証(体質)に合わせて決定します。

生活習慣・養生のポイント

自己免疫疾患の方は、疲労やストレスによって症状が大きく変動します。十分な休息と質の良い睡眠を最優先にしてください。食事は抗炎症作用のある食材(青魚のオメガ3脂肪酸、緑黄色野菜、発酵食品)を積極的に。強い日光は症状を悪化させることがあるため、紫外線対策も重要です。過度な運動は避け、ウォーキングやストレッチなどの軽い運動を継続しましょう。

膠原病・自己免疫疾患の根本治療、まずはご相談ください

長年お悩みの慢性疾患も、漢方と生活改善による体質改善で根本からの回復を目指せます。  一人で悩まず、まずは当院までお気軽にご相談ください。