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婦人科系疾患
Gynecology & Kampo

女性特有の不調を
漢方も活用しながら根本改善へ

月経困難症・更年期障害・不妊症など、婦人科疾患の根本治療を漢方薬と生活改善でサポートします。

01

漢方治療

一人ひとりの証(体質)に合わせた漢方薬を活用し、「気・血・水」のバランスを整え、婦人科症状を根本から改善します。

02

冷え・瘀血の改善

婦人科疾患の大きな原因である「冷え」と「瘀血(血行不良)」に着目し、体を内側から温め血流を促進します。

03

体質改善指導

食事・運動・睡眠など生活習慣全般を見直し、ホルモン剤に依存しない自然な体のリズムを取り戻します。

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婦人科系疾患

慢性疾患の漢方治療 詳細解説

月経痛(生理痛)、月経不順、PMS(月経前症候群)、子宮内膜症、子宮筋腫、更年期障害、不妊症など、女性特有の疾患はホルモンバランスの変動と深く関係しています。これらの症状は、仕事や日常生活にも大きな影響を及ぼします。

漢方から見た原因・メカニズム

漢方では婦人科疾患を「気・血・水」のバランスの乱れとして捉えます。特に重要なのが「血(けつ)」の状態です。「血虚(血が不足している状態)」では生理不順や不妊、「瘀血(血の巡りが滞っている状態)」では生理痛や子宮内膜症、「血熱(血に熱がこもっている状態)」では月経過多や炎症が起こりやすくなります。

漢方治療のアプローチ

漢方治療では、ホルモンそのものを補充するのではなく、体全体の「気・血・水」のバランスを整えることで、ホルモンバランスが自然に整う体質を目指します。血を補う「養血」、血の巡りを良くする「活血化瘀」、冷えを改善する「温経」、精神的緊張を和らげる「疏肝理気」などを組み合わせ、一人ひとりの体質と周期に合わせた治療を行います。

よく用いられる漢方処方例

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

冷え症・月経不順・貧血傾向の方に

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

瘀血タイプの生理痛・子宮内膜症に

温経湯(うんけいとう)

冷えによる月経痛・不妊に

加味逍遙散(かみしょうようさん)

PMS・更年期のイライラに

芎帰調血飲(きゅうきちょうけついん)

産後の回復・体力低下に

※上記は一例です。実際の処方は証(体質)に合わせて決定します。

生活習慣・養生のポイント

婦人科系の不調には、とにかく「冷やさない」ことが大切です。特に下半身を温かく保ち、冷たい飲食物は控えめに。適度な運動で骨盤周りの血流を促進し、ストレスを溜め込まない工夫を。睡眠はホルモンバランスを整える最も重要な時間です。カフェインの過剰摂取はPMSを悪化させることがあるため、生理前は控えめにするのがお勧めです。

婦人科系疾患の根本治療、まずはご相談ください

長年お悩みの慢性疾患も、漢方と生活改善による体質改善で根本からの回復を目指せます。  一人で悩まず、まずは当院までお気軽にご相談ください。