初診の方へ 医院紹介 診療案内 院長ブログ
皮膚疾患・その他
Skin Health & Kampo

皮膚疾患の
根本改善・根本治療

乾癬・掌蹠膿疱症・ニキビなど、皮膚に現れる不調を漢方で体の内側から根本的に改善します。

01

漢方治療

皮膚症状を「内臓からのメッセージ」と捉え、体の内側から根本的な改善を図ります。

02

解毒・排毒

体内の過剰な熱や毒素を排出する漢方薬を活用し、皮膚の炎症や化膿を鎮静化します。

03

体質改善指導

腸内環境の改善や食事指導で、再発しにくい肌体質への根本改善を目指します。

HOME 診療案内 皮膚疾患・その他

皮膚疾患・その他

慢性疾患の漢方治療 詳細解説

乾癬、掌蹠膿疱症、帯状疱疹、ニキビ(尋常性ざ瘡)などの皮膚疾患は、見た目にも影響するため、精神的な負担も大きい疾患です。また、慢性腎臓病や肝機能障害などの内科疾患も、漢方も活用した体質改善が有効なケースが多くあります。

漢方から見た原因・メカニズム

漢方では「肺主皮毛(肺は皮膚を司る)」「脾主肌肉(脾は筋肉・組織を司る)」という理論があり、皮膚のトラブルは肺や脾(消化器系)の不調が表面に現れたものと考えます。熱がこもった状態(血熱・肺熱)では炎症性の皮膚疾患が、血の不足や滞り(血虚・瘀血)では乾燥や色素沈着が起こりやすくなります。

漢方治療のアプローチ

漢方治療では、皮膚症状を「内臓からのメッセージ」と捉え、体の内側から根本的な改善を図ります。体内の過剰な熱や毒素を排出する「清熱解毒」、血液を浄化する「涼血」、水分代謝を改善する「利水」、血行を促進する「活血」などを組み合わせ、皮膚の再生力を内側から高めます。外用薬に頼りすぎず、体質改善による再発予防を重視します。

よく用いられる漢方処方例

消風散(しょうふうさん)

じんましん・湿疹・皮膚のかゆみに

十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)

化膿性のニキビ・皮膚炎に

温清飲(うんせいいん)

乾癬・アトピーの慢性化した皮膚症状に

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

瘀血タイプの慢性皮膚疾患に

※上記は一例です。実際の処方は証(体質)に合わせて決定します。

生活習慣・養生のポイント

皮膚疾患の改善には、腸内環境を整えることが非常に重要です。発酵食品・食物繊維を積極的に摂り、糖質や加工食品、トランス脂肪酸を控えましょう。十分な睡眠は皮膚の再生を促す成長ホルモンの分泌に不可欠です。スキンケアは「こすらない・洗いすぎない・保湿を怠らない」が基本。紫外線対策も欠かさずに。

アトピー性皮膚炎のステロイド断薬治療

ステロイドに頼らない、体質改善と免疫システム回復を中心とした根本治療。漢方薬もその一助として活用します。「安全な減量」ではなく「断薬」を推奨——40年の実績でリバウンドを乗り越えます。

アトピー断薬治療の詳細はこちら

皮膚疾患・その他の根本治療、まずはご相談ください

長年お悩みの慢性疾患も、漢方と生活改善による体質改善で根本からの回復を目指せます。  一人で悩まず、まずは当院までお気軽にご相談ください。